投稿日時: 01/21
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現在、大宮図書館には、約78万冊(2024年3月31日現在)の資料が所蔵されていています。
中には、興味を引く内容にもかかわらず、資料の大きさや形状などから、
皆さんが普段利用されている開架スペースの書架以外の場所で眠り続けている資料があります。
この企画では、そういった資料を取り上げて紹介していきます。
今回は、江戸時代三大俳人といわれた松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶に関する資料を展示します。
この機会に芭蕉、蕪村、一茶それぞれの俳諧の世界に触れていただければ幸いです。