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【深草特別展示】「おこしやす龍谷大学-歴史と至宝-」を開催

投稿日時: 04/13 深草

 
本学は、江戸時代初期の本願寺の「学寮」から始まり、「学林」「大教校」「仏教大学」など名称や制度を変えながら、今日の龍谷大学に至るまで380年余りの歴史を有しています。
本願寺に隣接した立地にある大宮キャンパスは、本学の中でも最も長い伝統を持ち、大宮図書館の75万冊余りの蔵書には本学の歴史を今に伝える資料も数多く存在します。

また、龍谷大学の図書館には、国宝や重要文化財に認定された資料をはじめ、特色のある様々な資料が収蔵されています。
中でも、写字台文庫は、本願寺歴代宗主が収集・伝持してきた文庫で、真宗、仏教関係をはじめ、文学、歴史、自然科学、芸能等多岐にわたり、室町期にまでさかのぼる古刊本、古写本等のコレクションです。

今回の特別展示では、学寮時代の記録である『学寮造立事』、学林時代の記録である『学林万検』、大宮キャンパス本館の落成を祝った法要を版画にした『慶讃会四箇法要之図』などをご紹介します。
また、写字台文庫から、わが国最初の西洋解剖書の翻訳本『解体新書』を紹介、その他にも『平家物語』など、本学の貴重資料を展示しています。

この機会に、龍谷大学の歴史を知ることができる資料、特色ある貴重な資料をぜひご覧ください。

 

 1.展示期間

 前期:2022年4月20日(水)~5月20日(金)

 後期:2022年5月23日(月)~6月17日(金)

2.展示場所

 深草図書館和顔館1階展示台

3.展示資料
 <前期>
 ・学寮造立之事付以後法論次第(承応鬩牆記)
 ・慶讃会四箇法要之図
 ・反省会雑誌
 ・奈良絵本 竹取物語
 ・解体新書

 <後期>
 ・本願寺文学寮之図
 ・学林万検
 ・新旧訳全書
 ・平家物語
 ・李柏尺牘稿(レプリカ)