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お知らせ

卒業(修了)後の図書館利用について

ご卒業(修了)される方へ


2022年10月1日以降も図書館を利用されたい場合は下記のとおり手続きしてください。
なお、活動制限レベルによっては卒業生の利用を制限することもございます。
ご利用の際には、図書館Webサイトにて事前にご確認ください。

 

1.受付開始 2022年9月16日(金)~

2.受付場所  深草・大宮・瀬田図書館の各カウンター 

3.持参物
(1)本人確認書類
  ◆2022年9月30日まで → 学生証
  ◆2022年10月1日以降 → 運転免許証、健康保険証、パスポート 等
(2)図書館利用証発行手数料(2022年度分)
  ◆証明書発行機であらかじめ660円を納入してください。
  [卒業生/学外生→各種申請→図書館利用証発行手数料]

4.交付時期  
  作成には申込から14日間ほど要します(学期当初はさらに日数を要する場合があります)。
 それ以降ご来館の際に、申請者控と引き換えにカードをお渡しします。
  なお、未返却の図書がある場合は図書館利用証をお渡しできませんので、在学中にご返却ください。
  9月30日までの貸出状況は、図書館HPから(MyLibraryに)ログインしてご確認いただけます。 
  なお、卒業生としてのご利用となるため、学籍番号とは異なるIDを新たに付与いたします。

 このことにともない、在学時の貸出履歴等を確認することはできません。

 

■卒業後(※大学院修了生を含む)の図書館利用条件
利用期間 図書館利用証の交付日から2023年3月31日まで(1年ごとに、更新可)
貸出条件 貸出冊数は6冊、貸出期間は2週間

 

以 上                 

【瀬田図書館】アシスタントスタッフ募集のお知らせ!

【瀬田図書館】アシスタントスタッフ募集のお知らせ!

瀬田図書館でアルバイトをしてみませんか?瀬田図書館では、アシスタントスタッフとして
一緒に働く方を募集しています。

説明会を開催します!!
興味のある方は是非お越しください。
現在アルバイトをしているスタッフから直接仕事内容を聞いていただけます

 ≪説明会≫

 2022年9月26日(月)および30日(金)の昼休み(12:45~13:15)
 場所:龍谷大学瀬田学舎 2号館120教室


詳しくは募集要項をご覧ください。


皆様のご応募をお待ちしております。

瀬田図書館学生アシスタントスタッフ募集要項.docx

 

announce 図書館Webサイトのメンテナンスについて

図書館利用者各位 
よく使われるデータベースや図書館イベント情報により早くたどり着けるようにするため、図書館Webサイトのメンテナンスを行います。 
■メンテナンス時間:2022年9月30日(金)18時から20時 メンテナンス作業中も図書館サービスは通常通りご利用いただけます。 
作業中に図書館トップページのレイアウトが一時的に崩れる場合がありますが、図書館サービスのご利用には差し支えありません。みなさまのご理解とご協力をお願いします。メンテナンスが終了しましたら、ぜひ新画面をお試しください。

画面イメージ(変更前) 画面イメージ(変更後)
画像イメージ(変更前) 画面イメージ(変更後)

 

図書館報「来・ぶらり」No66の発行

図書館報「来・ぶらり」No66を発行いたしました。
掲載内容は次のとおりです。
・巻頭言 3キャンパスの図書館を巡ってみよう(農学部教授  三柴 啓一郎)
・龍大生のお薦め本
・蔵書でたどる100年前の龍谷大学
・2022年度 瀬田図書館のミニ展観
・データベース利用傾向について

こちらからご覧ください。

https://library.ryukoku.ac.jp/Guide/burari_66

 

 

announce Web of Scienceのトレーニング動画ご紹介

図書館利用者各位
Web of Science のトレーニング動画が公開されています。ご参考にどうぞ。
https://www.youtube.com/channel/UCSt39nB7IBWfM1Dc2R3epXw?view_as=subscriber

★Web of Science使用方法等
 はじめてご利用になる方は、Web of Scienceクイックレファレンス(PDF)をご参照ください。
 Web of Scienceでは、次のような高被引用文献も検索することができます。
 2019年度ノーベル化学賞受賞 (「リチウムイオン二次電池の開発」吉野 彰)氏の「The Birth of the Lithium-Ion Battery」
 2018年度ノーベル生理学医学賞(「PD-1シグナル伝達経路を標的とするがん免疫療法発見」本庶 佑)氏の「Cancer immunotherapies targeting the PD-1 signaling pathway」など

announce 2022年度後期レベルアップ情報検索講習会(自由参加型)について

図書館利用者各位 

図書館では様々なデータベースをインターネット経由で利用可能としています。各種データベースの利用方法について少しずつ理解を深めることで、情報検索能力が高まり、研究発表やゼミ発表、レポート作成準備にも役立ちます。ぜひ、この機会にレベルアップ情報検索講習会にご参加ください。参加をご希望の方は、各館の集合場所にお集まりください。
利用するデータベースの内容は、各館毎に異なります。ご都合の良い日時にご参加ください。

1 開催日時 2022年 11月7日、9日、11日、14日、16日、18日、21日
      <いずれの日も 昼開催 12:45-13:15 夕方開催 17:00-17:30>

2 講習会で用いるデータベース
   深草大宮瀬田・CiNii Research(論文(博士論文含む)、本、研究データ等)
   深草大宮  ・Japan Knowledge Lib(国内最大級 70点以上の辞書・事典サイト)
   深草    ・東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー(四季報など経済・ビジネス情報)
   大宮    ・国立国会図書館デジタルコレクション(古典籍、歴史的画像音源、博士論文等)
   瀬田    ・J-STAGE(主に日本の科学技術情報系の論文等)
   瀬田    ・JDreamⅢ(国内外の科学技術や医学薬学関係の文献情報)
   瀬田    ・日経テレコン21(日本経済新聞の記事、企業情報等)

3 各館の集合場所等、その他詳細は以下のリンクをご参照ください。
  2022後期レベルアップ情報検索講習会案内(通知用_3館共通).pdf
  2022後期レベルアップ情報検索講習会案内(通知・掲示用_3館共通).pdf

龍谷大学図書館貴重資料画像データベース「龍谷蔵」URL変更のお知らせ

新たなサービスに柔軟に対応するため、「龍谷蔵」のサーバを更新しました。これに伴い、2023年3月1日よりURLを変更しました。

新URL https://da.library.ryukoku.ac.jp/

以下のQRコードからもご覧いただけます。

龍谷蔵QRコード







※新しい画像ビューワの利用案内など貴重資料画像データベースのご利用方法は以下のリンク先を参照ください。

https://da.library.ryukoku.ac.jp/guide.html 



ジャパンサーチとの連携は2023年4月末までに開始を予定しています

日本国内の様々な分野のコンテンツのメタデータを検索・閲覧できるジャパンサーチ(https://jpsearch.go.jp/)と連携し、ジャパンサーチからも貴重書画像データベース「龍谷蔵」の資料を検索できるようにします。ジャパンサーチでは、図書館、博物館、美術館、公文書館、大学、研究機関、官公庁などの他機関所蔵コンテンツを検索でき、書籍・公文書・文化財・美術・人文学・自然史・理工学・学術資産・放送番組・映画など多分野のコンテンツを利用することができます。

連携することにより、龍谷大学所蔵資料と関連する他機関の資料を検索しやすくなります。

機能の詳細については、ジャパンサーチ利用ガイド(https://jpsearch.go.jp/userguide)を参照ください。


<予告>貴重資料画像データベース「龍谷蔵」がより便利になります

~貴重資料画像データベース「龍谷蔵」への新機能追加とジャパンサーチ連携 ~

龍谷大学図書館貴重資料を公開している貴重資料画像データベース「龍谷蔵」は、2012年度の本格的運用開始から10年が経過しました。

現在、機能面の更なる充実を図るため、以下のとおり段階的に改修をおこなう予定です。

1.管理サーバーの更新・URLの変更(2023年3月より)

新機能の追加や他機関との連携等の新たなサービスに柔軟に対応するため、「龍谷蔵」のサーバを更新します。このことに伴い2023年3月にURLを変更します。

変更後のURLは、あらためて図書館ホームページでお知らせします。

2.IIIF対応(2023年3月より)

収録画像を相互運用かつアクセス可能とするための国際的な枠組みであるIIIF(International Image Interoperability Framework:トリプル・アイ・エフ)対応に改修します。IIIF対応画像はIIIFに対応した画像ビューア(IIIFビューワ)上で一律に扱うことができるようになり、「龍谷蔵」では、3種類のIIIFビューワ(Universal Viewer、Mirador、Lime)を採用します。

3.ジャパンサーチとの連携(2023年4月末までに開始予定)

日本国内の様々な分野のコンテンツのメタデータを検索・閲覧できるジャパンサーチ( https://jpsearch.go.jp/)と連携し、ジャパンサーチからも貴重書画像データベース「龍谷蔵」の資料を検索できるようにします。ジャパンサーチでは、図書館、博物館、美術館、公文書館、大学、研究機関、官公庁などの他機関所蔵コンテンツを検索でき、書籍・公文書・文化財・美術・人文学・自然史・理工学・学術資産・放送番組・映画など多分野のコンテンツを利用することができます。

連携することにより、龍谷大学所蔵資料と関連する他機関の資料を検索しやすくなります。

機能の詳細については、ジャパンサーチ利用ガイド( https://jpsearch.go.jp/userguide  )を参照してください。