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講習会などのイベント

深草ミニ展観 東日本大震災ボランティア活動に関する展示 開催中

 東日本大震災から6年が経とうとしていますが、未だ大きな傷跡と厳しい現実があります。本学ではボランティア・NPO活動センターを中心に東日本大震災復興支援ボランティア活動を行ってきました。本学の取組を紹介し、震災や復興について再度考えるきっかけとなる展示を実施します。
    
               

  ※報告書の配布もしています。   関連図書の展示


期間:2017319日(日)まで

場所:深草図書館1階展示コーナー

※東日本大震災復興支援ボランティアに関する大学・教職員の今までの活動についての詳しい報告は、和顔館ギャラリー、顕真館ロビーで3/3~展示いたしますので、そちらの方もご覧ください。


東日本大震災追悼法要(ご案内) 

キャリアアップコーナーのご案内



2018年卒者向けの採用情報が公開となりました。

大宮図書館、キャリアアップコーナーに新刊が届いています。
ぜひ、ご利用ください。

【便利なタグ検索】

キャリアアップコーナーにある資料には
「キャリアアップコーナー(大宮図書館)」のタグが付いていますので
ほかの年度に購入された資料も、R-WAVEですぐに見つけられます。

▼▼就職活動に役立つデータベース
 企業分析に活用できる各種データベースも在学生なら無料で利用できます。

▼企業情報等検索
 (eol、東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリーなど)

http://www.ryukoku.ac.jp/lib/data/index.html#a06

▼新聞記事検索(日経テレコンなど)
http://www.ryukoku.ac.jp/lib/data/index.html#a03

【ミニ展観】本願寺の名宝『慕帰繪』(複製)

本願寺第3代宗主覚如上人(1270~1351)は、宗祖親鸞聖人のご廟所である大谷廟堂を寺院化し、本願寺の礎を築かれました。また、『口伝鈔』や『改邪鈔』など多くの書物を著されました。

『慕帰繪』は、覚如上人の遺徳を顕彰して作成された行状絵巻です。
しかし、「行状図画」とか「伝絵」といった呼び方はせず、「帰寂を慕う」という意味を込めて、「慕帰」という言葉を題名に用いています。
全部で10巻26段からなる絵巻は、覚如上人の子弟である従覚・存覚・乗専らによるとされる詞書と絵師藤原隆章・藤原隆昌による絵によって構成され、覚如上人の御生涯を著しています。

西本願寺には、第1巻と第7巻が後世に補写されていますが、作成された当時の『慕帰繪』が現在も伝えられており、国指定の重要文化財に指定されています。
(*展示は、幼少期から最晩年まで順次場面を変えていきます。)
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『龍谷大学史報』vol.17 を発行しました

大学史資料室の機関誌『龍谷大学史報』vol.17を発行しました。

本誌は毎年一回発行しており(vol.15よりWeb版のみ)、
毎号、大学史資料室所蔵資料の翻刻解題の報告と元本学教員の方々の
御寄稿を掲載しています。

今号は元文学部教授(本学名誉教授)の小島 勝先生、
元理工学部教授(本学名誉教授)の河嶋 壽一先生から御寄稿頂きました。
ぜひ、御覧ください。

龍谷大学史報 vol.17

2017年4月展観 「新入生応援!大学生活のいろは」

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!

 瀬田図書館では、これから始まる大学生活を図書で応援します。
 学習に役立つ図書だけではなく、料理や防犯など一人暮らしに役立つ図書や
図書館を使いこなす秘訣を紹介した図書なども展示しています。

 在学生の方も、この機会に是非手にとってみてください。
 展観資料は、貸出可能です。どうぞご利用ください!
 
【企画内容】

   テーマ : 「新入生応援!大学生活のいろは」
   日 時 : 2017年4月3日(月)~2016年4月28日(金)
   場 所 : 瀬田図書館 本館1階 階段前