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講習会などのイベント

【大宮図書館ナレッジコモンズ】での講義公開について

大宮図書館ナレッジコモンズ(2階閲覧カウンター隣接)において、
11月1日(木)2講時(10:45~12:15)
通常、講義室で開催されている講義『真宗学文献研究B』(担当:能美潤史先生)
を講義公開頂きます。
 受講登録者の方が優先となりますが、先着順で、(受講登録者数から空席は
あります)図書館利用資格のある方は聴講可能です。
 この機会に専門科目の講義を大宮図書館ナレッジコモンズで体験されてみては
如何でしょうか。

【瀬田ミニ展観】ライサポ企画「知識の幅を広げよう!」開催中



 新型コロナの影響で長くなった家での時間、有意義に使いませんか?
勉強や生活に役立つ本から、趣味の本、眺めるだけでも楽しい図鑑まで
いろいろ集めてみました。
シリーズになっているお役立ち本もあるのでぜひ読んでみてください!


 期間:2020年12月1日(火)~2021年1月11日(月)
 場所:瀬田図書館本館1階 ミニ展観コーナー(受付カウンター前)
 主な展示資料:
 ・雑草学入門
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32070521
 ・図鑑大好き! : あなたの散歩を10倍楽しくする図鑑の話
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21562362
 ・東京桜100花
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21608352

 ・ときめく鉱物図鑑
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21490382
 ・できるゼロからはじめるワード&エクセル 2019超入門
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32098635

 ・著作権がよ〜くわかる本
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21623155
 ・人生が豊かになる色彩心理
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32011093
 ・名作アニメの風景50
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21539002
 ・基礎から学ぶ!スポーツマッサージ
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32107250

【瀬田ミニ展観:7/1~7/31】「愛の血液助け合い運動」月間



7月は「愛の血液助け合い運動」月間です。ケガや病気などの治療・手術に用いられる輸血用の血液の大半は、献血で賄われています。血液は人工的に造ることが出来ず、また長期保存も出来ないため、年間を通じてコンスタントな量を必要としており、私たちからの献血が求められています。「10代から30代の若年層の献血者数は、この10年で約35%減少しており、全献血者数に占める若い世代の割合は減少している。少子化で献血可能人口が減少している中、将来に亘り、安定的に血液を確保するためには、若年層に対する献血推進がこれまで以上に重要になっている。」と令和3年版『厚生労働白書』に危機感が示されています。献血というボランティアに関心を持っていただければ、という想いから今回の展示を企画しました。

展示期間:2022年7月1日(金)~2022年7月31日(日)
場  所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前

主な展示資料

『わかりやすい輸液と輸血』
『血液の歴史』
『血液のふしぎ : 血液型別性格占いの根拠は?ドロドロ血液はなぜいけない? 』
『性格を科学する心理学のはなし : 血液型性格判断に別れを告げよう』
『流通する「人体」 : 献体・献血・臓器提供の歴史』
『輸血医ドニの人体実験』

関連サイトへのリンク
  厚生労働省
  日本赤十字社
  滋賀県赤十字血液センター
  京都府赤十字血液センターTwitter

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【瀬田ミニ展観:10/2~10/31】先端理工学部教員の著作 part1


1989年、瀬田キャンパス開学と同時に開設された理工学部。2020年度に先端理工学部に改組され、これまで多くの教員が本学の発展に尽力してこられました。教員の仕事は主に3つ、①専門分野の研究、②学生の教育、③大学の管理運営です。専門分野の研究成果は主に論文として発表され、その集大成として図書が出版されることもあります。複数の教員が共同研究を行い共著として出版されるケースや、海外の専門書を翻訳し出版されるケースもあります。今回の展観では現在在籍しておられる教員の著作を展示します。展示スペースの関係で総ての著作を一度に展示することは出来ませんので、数回に分けて展示します。

展示期間:2023年10月2日(月)~ 2023年10月31日(火)
場  所:瀬田図書館 本館1階 展観C(カウンター向かい)

主な展示資料

『ベクトル解析入門 : 初歩からテンソルまで』 壁谷喜継, 川上竜樹著.  共立出版
『搭載!!人工知能』 木村睦著.  電気書院
『メカトロニクスの基礎』 渋谷恒司著.  森北出版
『機器分析ハンドブック  3 固体・表面分析編』 宗林由樹,藤原学,南秀明著. 化学同人
『基礎から学ぶ推薦システム : 情報技術で嗜好を予測する』 奥健太著.  コロナ社
『里山学講義』 村澤真保呂, 牛尾洋也, 宮浦富保編著.  晃洋書房

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【瀬田ミニ展観】レポート・論文に役立つ資料展~後期~開催案内

 今年も残すところあと少しとなり、いよいよレポート・卒論(修論)の足音が聞こえてくる
時期となりました。
 そこで、前期好評につき後期も、レポート・論文の書き方の基礎やワンランク上
のレポート作成に役立つ資料を展示しますので、是非、この機会にご活用ください。


 期間:2018年11月1日(木)~2018年12月26日(水)
 場所:瀬田図書館1階展観コーナー


 主な展示資料
 ・「論文・レポートの基本:この一冊できちんと書ける!」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21493054
 ・「ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21465348
 ・「大学生の文章術:レポート・論文の書き方」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21597508
 ・「論文の教室:レポートから論文まで」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21504690
 ・「これで安心『卒論』ラクラク基本マニュアル」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21244713


「料理×トリビア展」の案内

「料理」と「トリビア」の2つのテーマで展示しています。

・料理:レシピ本や栄養にまつわる本、文化人が愛した食事など、広く料理にまつわる本を集めました。
    料理を作る・食べることを楽しみ、料理にまつわる歴史的背景なども学んでみませんか。
・トリビア:
様々なジャンルのトリビア(雑学)に関する本を集めました。これであなたも雑学博士に!

期間:2020年11月1日~2021年3月末(予定)
場所:深草図書館1階

資料リスト.pdf

【瀬田ミニ展観:10/2~11/4】リブアド企画『ぶーせれくしょん~この秋、読みたい12選Pa...

瀬田図書館本館一階展観コーナー、10月のテーマは「ぶ―せれくしょん ~この秋、読みたい12選 Part2~」です。
朝晩は少し冷え込むようになり、ようやく秋が訪れたように感じます。さて、今回オススメする本は、秋の夜長にじっくり読んでほしい、そんな思いでLibアドメンバーが選書した必見の12冊。ゆっくりできるこの機会に、いろんな本を読んでみてはいかが?
※「ぶーくん」は図書館ライブラリーアドバイザーのイメージキャラクターです。図書館のあちこちから皆さんの学生生活を見守ってくれる癒し系ゆるキャラです。

展示期間:2023年10月2日(月)~2023年11月4日(土)
展示場所:瀬田図書館 本館1階展観B(角状書架)

主な展示資料
『ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと奇妙な客人たち~』
『じつは食べられるいきもの辞典:「食べる」とは人間の歴史そのもの』
『英国式化学が実証する睡眠の技術:人生を最高にする眠り方』
『傲慢と善良』

リブアドとは瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で、図書館で1年業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。ライブラリーアドバイザーは利用者のお困りごとをサポートをする仕事をしたり、文庫本やDVD、おすすめ本等のコーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。

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延長コードの貸出を始めます!!

12月12日(月)から深草図書館で、延長コードの貸出サービスを始めます。
深草図書館地下1階で複数のPCやプロジェクタを利用する際に、
ぜひこのサービスをご利用ください。
サービスの詳細は次のとおりです。

◇延長コード貸出サービス
○開 始 日 12月12日(月)
○受  付 深草図書館地下1階カウンター
○使用範囲 深草図書館地下1階のみ
○使用条件 学生証と交換で延長コードを貸し出します

【瀬田ミニ展観】「平成が思い出になる、」開催案内

  「#平成最後の○○」という言葉をスマホの中で何度も眺めて、
気付いてみたらあと半年を切ってしまいました。

 平成という時代に起こったこと、どれくらい思い出せますか?
 
 生まれて、育って、青春を過ごして、次の時代に持って行きたい
 思い出は何ですか?
 
 その時を記録し閉じ込めた本や映像がそれを教えてくれるはずです。
図書館でしばしの間、今までの事とこれからの事に思いを馳せてみま
せんか。

 新時代の始まりまで、あと少し。

 期間:2018年11月1日(木)~2018年12月26日(水)
 場所:瀬田図書館本館地下1階ナレッジスクエア展観コーナー


 主な展示資料
 ・『バブル崩壊:1990年代』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21622819
 ・『セーラームーン世代の社会論:アラサー女子の解体新書 (ターヘルアナトミア) !?』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32011099
 ・『3.11 : 大震災・原発災害の記録 : 写真ルポルタージュ』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21494519
 ・『スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21570135
 ・『ポケットの中の野生 : ポケモンと子ども』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21246685



【大宮図書館ミニ展観】佛教児童博物館について(一部資料の展示入れ替え)

 90年余り前、当時の龍谷大学図書館の建物(現在の瀬田キャンパス樹心館)内に、佛教児童博物館がありました。
 佛教児童博物館は、当時教授であった中井玄道氏を中心にして、昭和3年(1928)3月の創立発起人会により、視覚的教育を主とする資料を蒐集・展示し、学校教育を
補完することを設立目的としていました。
 佛教児童博物館の活動期間は約20年ほどでしたが、欧米の「子どもの博物館」活動を参考にしながら開設された博物館であり、当時としては、画期的な博物館でした。
 今回、佛教児童博物館が蒐集していた資料を入れ替えしながら展示中です。
 入れ替えにより、新たに展示する資料は、「[仏教児童博物館郵便葉書]」、「悟りのカード」になります。
  展示期間は、2020年11月2日から2021年1月28日までです。