講習会などのイベント
【瀬田ミニ展観】リブアド企画「インドア・アウトドア~あなたはどっち派~」開催案内
外で楽しめるテーマの本とお家で楽しめるテーマの本それぞれを展示します。少し憂鬱な雨の日も、
天気の良い晴れた日も、どんな人でも楽しめる本を選書しました。
普段手に取ることのない本も、この機会にぜひ読んでみてください!
期間:2021年5月11日(火)~7月15日(木)
場所:瀬田図書館本館1階 ミニ展観コーナー
主な展示資料※
・「野食ハンターの七転八倒日記」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32103673
・「京都・奈良・琵琶湖自転車散歩」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21491945
・「日本の星空ツーリズム : 見かた・行きかた・楽しみかた」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32095131
・「グラフィックデザイン基礎」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21532310
・「ひとつの素材があれば : 日々の献立も、おもてなしもこんなに簡単、こんなにおいしい」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21579089
・「みきママのおうちで作る外食ごはん : あの人気店の味をまねしちゃいました~!!」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32122952
【瀬田ミニ展観:11/16~12/27】世界の描き方
その土地の歴史・自然・情勢など、様々な情報を難しい説明ナシで視覚から読み取れる-そんな地図の面白さに触れてみませんか?社会学や地球科学、防災などにかかわる地図のほか、小説や映画に描かれるファンタジー世界の地図、人の誤解から生まれたおかしな地図など、一風変わったものもご紹介します。 皆さまのご来館をお待ちしております。
展示期間:2022年11月16日(水)~2022年12月27日(火)
場 所:瀬田図書館 本館地下1階 ナレッジコモンズ
主な展示資料
「統計から読み解く色分け日本地図」
「世界の果てのありえない場所 : 本当に行ける幻想エリアマップ」
「鉄道路線をくらべて楽しむ地図帳 : 明治-現在」
「ビジュアルパンデミック・マップ : 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史」
「2060未来創造の白地図 : 人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる」
「地図で知る世界の国ぐに」
【瀬田ミニ展観:2/1~2/29】リブアドおすすめDVD企画『新着映画特集!』
瀬田図書館本館1階展観E(リブアドカウンター横)にて「新着映画特集!」と題した展観を実施します。
皆さんはDVDコーナーでも本と同じように毎年新着のDVDが入ってきているのをご存じですか?瀬田図書館では、毎年様々なジャンルの新着DVDが入ってきています。今回は、近年の話題作を中心に紹介します。
長期の春休みにぜひDVDコーナーをご利用ください!
※リブアドとは瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で図書館で1年業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。
ライブラリーアドバイザーは利用者のお困りごとをサポートをする仕事をしたり、文庫本やDVD、おすすめ本等のコーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。
展示期間:2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木)
展示場所:瀬田図書館 本館1階展観E(リブアドカウンター横)
主な展示資料
『流浪の月』
『ハケンアニメ!』
『愛なのに』
『冬薔薇』
『さがす』
『リコリス・ピザ』
【第1弾】 農学部 佐藤先生によるミニ講義開催について
農学部 佐藤先生によるミニ講義を実施します。
佐藤先生の「日本経済新聞の読み方講座」は大好評のミニ講義です。下記のとおり5月は25日と26日の2回開催します。今回この講義中は食事をしていただけます!!
お昼ご飯を食べながら講義を受講できますので、是非お越し下さい!!
記
テーマ :日本経済新聞の読み方講座
講 師 :農学部 佐藤 龍子 先生
日 時 :5月25日(木) 12:45~13:15
日 時 :5月26日(金) 12:45~13:15
場 所 :瀬田学舎 智光館 地下1階 ミーティングルーム
内容紹介:
文系の大学生なら読めて当たり前!? 理系ならかっこいい!? そんな日経新聞の読み方を知って、学生生活を豊かにし、就活にそなえましょう。
龍大生なら日本経済新聞を無料で読めるお得な情報も紹介します。
【大宮図書館ミニ展観】本学の歴史を辿って(展示資料を入れ替えました)
本学は380年余りの歴史を有する大学です。江戸時代初期の本願寺の学寮から始まり、
学林、大教校、佛教大学など名称や制度を変えながら、今日の龍谷大学に至っています。
この大宮図書館がある大宮キャンパスは、本学の始まりの場所である本願寺に隣接しており、3キャンパスの中で、最も古い歴史を持っています。
今回のミニ展観では、『学林万検(がくりんばんけん)』、「本願寺文学寮之図」を展示します。
(4月時点で予告のとおり、展示を5月6日に入れ替えました)
写真撮影等は禁止しています。御注意ください。
以下の大学史資料室のホームページも御参照ください。
https://library.ryukoku.ac.jp/Guide/page_id26
写真は、『学林万検』、『本願寺文学寮之図』の順に掲載しています。
※
【瀬田ミニ展観:2/1~2/29】直木三十五没後90周年
2024年は直木三十五(1891年2月12日~1934年2月24日)没後90周年にあたります。「直木三十五」と聞いてもピンとこなくても「直木賞」と聞けば誰もが知っている文学賞だと思います。この直木賞は、直木三十五が亡くなった翌年(1935年)菊池寛が「大衆文学の歴史を変える貢献」をした人物として彼を讃え、直木三十五を超える作家を発掘する目的で芥川賞と同時に創設され直木賞は「大衆小説」と呼ばれる娯楽性を重んじる賞のため、読書初心者の方にも比較的読みやすい作品が多いことが特徴だともいわれています。直木三十五は大学中退後、雑誌の編集や映画製作に携わった後、1929年に週刊誌に連載した時代小説『由比根元大殺記』がヒットし、その2年後に『南国太平記』で流行作家としての地位を不動のもにしました。43歳の若さでこの世を去った彼の功績とは時代小説を知識階級に読まれる内容にまで高めた点にあるといわれています。是非この機会に直木三十五の世界に触れてみてください。
展示期間:2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木)
展示場所:本館B1階 展観D(新館側)
主な展示資料
『南國太平記』
『大阪物語』
『大阪落城』
『直木賞物語』
『木挽町のあだ討ち』
『蜜蜂と遠雷』
関連サイト
直木三十五記念館
直木三十五賞
【瀬田ミニ展観】「日本経済新聞の読み方講座」展開催案内
毎年大人気のミニ講義、「日本経済新聞の読み方講座」の講師 佐藤龍子先生(農学部)
おすすめの図書や、就活に役立つ本をピックアップしました。
就活生だけでなく、インターンシップに挑戦する新入生や2回生の方にも、役立つ情報が
満載です。
是非、お立ち寄りください。
期間:2019年4月17日(火)~2019年5月22日(水)
場所:瀬田図書館本館地下1階 ナレッジスクエア展観コーナー
主な展示資料
・「どうして仕事をしなければならないの? : アクティブ・ラーニングの実例から」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32048490
・気づきが導く!成功!キャリアデザイン
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32060543
・理工系学生のためのキャリアナビゲーション : 就職活動準備ワークブック
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32069402
・新時代のキャリア教育と職業指導 : 免許法改定に対応して
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32070105
・未来を変える会社 : 就活NEXT ; 2020年度版
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32072868
「やさしい日本語」基礎講座① 解説動画の公開について
「やさしい日本語」基礎講座①の解説動画を公開します。
「やさしい日本語」を学ぶことは、就活で注目される「コミュニケーション能力」の向上にも役立つといわれています。
基礎講座①では、日本の現状(少子化、高齢化)を概観し、いま日本社会にとって外国人の労働力と外国人との共存が不可欠であることが解説されています。
関心を寄せて頂いた皆さんのご視聴をお待ちしています。
<動画の作成&解説>
本学非常勤講師 近藤正憲先生
<講座名>
「やさしい日本語」基礎講座①
日本の現状(少子化、高齢化)と「やさしい日本語」
<講師からのメッセージ>
このチャンネルは龍谷大学とつながりのある方々に「やさしい日本語」についての知識を提供するためのものです。
今私たちの住む日本は急速な少子高齢化と人口減少がはじまっています。今私たちは、この時代に私たちが一体何をしなければならないのかということを真剣に考えなければなりません。
特に、若い皆さんはこれから外国に行こうと、国内にとどまろうと、言語を異にする人たちと共に学び、共に働き、共に地域で生きていくことになります。その時にお互いを理解するコミュニケーションの手段をきちんと作っておく必要があります。英語も大切だと思いますが、もう一つ目を向けていただきたいのが皆さんの母語である日本語です。
あまり知られていないことですが、日本に住む外国人にとって、英語よりも日本語の方が理解しやすい言語なのです。「やさしい日本語」とは難解な語彙や文法形式を避ける、文を短くすることなどによって、外国人をはじめとした情報弱者と呼ばれる人たちに、日本語で意思疎通を図る取り組みです。この取り組みは近年大きな進展を見せており、日本社会の広範な分野に広がろうとしています。
また、相手が発した言葉の意図を正確に把握し、簡潔で適切な言語形式で応対することは、どの言語においても重視されることで、英語をはじめとした外国語学習にも「やさしい日本語」の知識を応用することができます。
この動画は龍谷大学の皆さんに「やさしい日本語」について知っていただくためのものです。「やさしい日本語」は21世紀の共通語です。このビデオ講座で「やさしい日本語」の基礎的なことをどうぞ学び、皆さんご自身の日本語コミュニケーションの方法を見直してください。これからの時代を生きる皆さんにとって必ずや有益な経験となることを私は確信しています。
<講座の流れ>
・動画1 基礎講座①:日本の現状(少子化、高齢化)と「やさしい日本語」
・動画2 基礎講座②:「やさしい日本語」の作り方1
・動画3 基礎講座③:「やさしい日本語」の作り方2
・動画4 基礎講座④:たどたどしい日本語に耳を傾ける(「やさしい日本語」受容編)
・動画5 基礎講座⑤:「やさしい日本語」の広がり
「やさしい日本語」については、政策学部の学生さんたちも学び、地域での活動に役立てられているようです。
八幡市 × 龍谷大学政策学部村田和代ゼミ 『八幡市インバウンド対応プロジェクト』「やさしい日本語ガイドブック」「PR動画」完成報告会<3月19日(金)14時 八幡市役所>
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-8051.html
学生スタッフによる広報誌『Libれぽ』(Vol.5)配布中!
『Libれぽ』は、学生目線を基本にした広報誌で、年1回の割合で発行しており、現在第5号まで刊行されています。『Libれぽ』は、編集素材の選定や記事の作成をライブラリーサポーターを中心とした学生スタッフが担うことにより、親しみやすい・手軽な図書館広報を目指しています。
ライブラリーサポーターは、2013年度から発足しましたが、2015年度からは瀬田図書館においても具体的な活動が展開されました。深草図書館、瀬田図書館に続き、今秋以降には、大宮図書館にもナレッジコモンズが設けられる予定です。学習・交流スペースの充実とともに、ライブラリーサポーターを始めとした学生スタッフのますますの活躍が期待されています。
『Libれぽ』は各図書館のカウンターで配布していますので、是非手にとってお楽しみください。
図書館では、継続してライブラリーサポーターの募集を行っています。ライブラリーサポーターの活動に興味・関心のある方は、下記のアドレスまでお問い合わせください。
biblio@ad.ryukoku.ac.jp
Libれぽ5_0516.pdfライブラリーサポーターを募集します!
ライブラリーサポーター募集!!
龍谷図書館では、学部生・短大生の皆さんを対象として、ライブラリーサポーターを募集します。
皆さんの視点やアイデアを反映させ、龍谷大学図書館をさらに使いやすい、快適な空間にしていくために一緒に活動しませんか!
◎対象:本学学部生・短大生
◎活動内容
学生にとって親しみやすい図書館づくりのための様々な活動を予定しています。
活動の詳細については、ライブラリーサポーターの皆さんとの話し合いで決めていく予定です。
昨年度は下記のような活動を行いました。
①図書館ガイダンスでのライブラリーサポーター活動の紹介
②図書館新入生歓迎企画・謎解きゲームの実施
③留学生クラスでの日本の図書や文化の紹介
④全国高等学校ビブリオバトルの運営
⑤ライブラリーサポーターのお薦め本の展示
⑥京都女子大学「図書活スタッフ」との交流
⑦全国大学ビブリオバトルの運営
⑧留学生クラスでの紙人形劇上演と交流
⑨本願寺中央幼稚園での紙人形劇上演
⑩図書館広報誌『Libれぽ』の発行
など
◎活動時間
ボランティアスタッフですので、時間の拘束はありません。
授業の合間などの、皆さんの空いている時間で自由に活動してください。
◎活動場所
深草図書館、大宮図書館、瀬田図書館
◎応募締切
2019年5月10日(金)17時
◎応募方法・応募用紙提出先
「ライブラリーサポーター応募用紙」に必要事項を記入して、各図書館カウンターに提出してください。
サポーター応募用紙 2019.doc
*問い合わせ先:龍谷大学図書館 biblio@ad.ryukoku.ac.jp
以上