講習会などのイベント
2017年『本を語る夕べ』最終回のお知らせ
12月21日(木)17時から 大宮図書館2階 ナレッジコモンズ で開催します。
川添泰信先生がスピーカーをつとめられます。
事前申し込みは不要です。当日席が空いていれば参加できます。
ふるって御参加ください。
当日、16時半以降19時まで大宮図書館ナレッジコモンズはこの企画の為、貸し切り
となります。あわせてお知らせします。
本を語る夕べ
【瀬田ミニ展観】「フクシマの今。福島を訪れて、私たちが感じたこと。」開催案内
を読む人に感じてもらいたい。
期間:2019年11月27日(金)~2020年1月29日(水)
場所:瀬田図書館地下1階 ナレッジスクエア展観コーナー
主な展示資料:
・福島あるある
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32063826
・脱原発の運動史:チェルノブイリ、福島、そしてこれから
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32086912
・復興から自立へのものづくり:福島のおかあさんが作った
ぬいぐるみはなぜパリで絶賛されたのか
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32084668
・福島のお母さん、いま、希望は見えますか?
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32085699
・農と土のある暮らしを次世代へ:原発事故からの農村の再生
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32068955
<観戦者募集>大学ビブリオバトル・オンライン大会2021 龍大決戦会
「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021 龍大決戦会」を11月17日(水)12時45分から開催します。
今回のビブリオバトルは、「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」の出場者を決めるためのもので、決戦会のチャンプ本獲得者(優勝者)は、全国大会である「大学ビブリオバトル・
オンライン大会2021」(12月11日、12日、19日開催)に出場することになります。
出場者はこれまで実施した3回の予選会のチャンプ本獲得者です。
1回目チャンプ本獲得者:小西 一穂さん(文学部2回生)
2回目チャンプ本獲得者:鍛治谷 佳那さん(社会学部2回生)
3回目チャンプ本獲得者:碧川 穂さん(文学部2回生)
あなたの一票で龍大生初の全国大会への出場者が決定します!
ふるって観戦をお申し込みください。
【決戦会(オンライン)】
1.開催日時(ZOOMによるオンライン開催)
11月17日(水)12時45分~(開催時間は30分弱です。)
2.観戦申込方法
専用メールアドレス:biblio@ad.ryukoku.ac.jp
件名は「観戦申込」とし、①氏名、②学籍番号、記入し、上記のメールアドレスに送信してください。
3.観戦申込締切
11月16日(火)17時
【報告:予選会の開催状況】
これまでに予選会は3回開催され、あわせて10名の出場者がありました。
予選会で紹介された本とバトラーは下記のとおりです。(当日発表順)
<第1回:11月1日(月)11時~>
1.『罪色の環-リ・ジャッジメント-』(仁科裕貴 著)
経営学部1回生 松本 晴陽さん
2.『追想五断章』(米澤穂信 著)
文学部4回生 西城戸 月梅さん
3.『ホーキング、宇宙を語る:ビッグバンからブラックホールまで』(S・W・ホーキング 著)
文学部2回生 小西 一穂さん
<第2回:11月10日(水)15時30分~>
1.『夜行秘密』(カツセマサヒコ 著)
理工学部3回生 山口 恒大さん
2.『記憶喪失になったぼくが見た世界』(坪倉優介 著)
社会学部2回生 鍛治谷 佳那さん
3.『純猥談:一度寝ただけの女になりたくなかった』(純猥談編集部 編)
文学部3回生 河村 宥哉さん
4.『農ガール、農ライフ』(垣谷美雨 著)
農学部2回生 田畑 優希子さん
<第3回:11月11日(木)14時~>
1.『八つ墓村』(横溝正史 著)
法学部4回生 篠崎 剛蔵さん
2.『揺籠のアディポクル』(市川憂人 著)
文学部1回生 近藤 真菜さん
3.『春夏秋冬代行者:春の舞』(暁佳奈 著)
文学部2回生 碧川 穂さん
深草図書館学生選書ツアー参加者募集!!
図書館を利用していて、「こんな本が大学図書館にあればいいのに…」と思ったことはありませんか?
学生選書ツアーは、学生の皆さんに書店で図書館に置いて欲しい本を選んでもらう企画です。
皆さんの意見を図書館に反映することができますので、是非ご参加ください。
日時:12月21日(木)17:30~18:30
場所:丸善京都本店(京都BAL地下2階)
対象:学部学生(文、経済、経営、法、政策、国際、短期大学部)
参加希望の受付は、深草図書館カウンターで行っています。
応募方法等の詳細は添付の資料を確認してください。
2017年度深草図書館後期学生選書ツアー実施要項.pdf
2017年度選書基準.pdf
深草図書館学生選書ツアー 参加申込書.docx
【瀬田ミニ展観】Libアド企画「自由な時間の使い方」開催案内
新たな分野に挑戦するチャンスです!
Libアドメンバーがぴったりの本をおススメします。
どんな本が置いているのか興味を抱かれた方は、ぜひ瀬田図書館に足
をお運びください。
期間:2019年12月2日(月)~2020年3月19日(木)
場所:瀬田図書館本館1階 ミニ展観コーナー
主な展示資料:
・「資格取り方選び方全ガイド 2020年版」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21437575
・「コンビニ人間」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21628685
・「防災食 :いつもの食事にも取り入れたい」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32092484
・「生物はウイルスが進化させた : 巨大ウイルスが語る新たな生命像」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32022592
・「温泉の科学 : 温泉を10倍楽しむための基礎知識!!」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21548110
・「老後貧乏にならないためのお金の法則
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21627645
・「パンの科学:しあわせな香りと食感の秘密」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32057825
【瀬田ミニ展観】なぜのか展
皆さんが普段疑問に思っている事は何かありますか?
12月~1月の展示では本のタイトルに「なぜ○○は◇◇なのか」とつく本をご紹介いたします。
小さな疑問から大きな疑問まで、多種多様な資料をご用意しておりますので、論文やレポートのアイディア発見の材料に、友達や身近な人との話のネタ等に是非ご活用いただければと思います。
瀬田図書館のナレッジコモンズにて2ヵ月間開催致しますので、展示場までどうぞお気軽にお越しくださいませ。
展示期間:2021年12月1日(水)~2022年1月28日(金)
場 所:瀬田図書館 本館地下1階ナレッジスクエア
主な展示資料
・『なぜアマゾンは「今日中」にモノが届くのか』
・『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』
・『あの人だけが、なぜ売れるんだろう?』
・『人は、なぜ他人を許せないのか?』
・『なぜ、読解力が必要なのか?』
第六回「私のお薦め本コンテスト」の選考結果について
龍谷大学図書館では、学部生・短大生の皆さんを対象とした第六回「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」を実施しました。
今年度は、22篇の作品の応募があり、受賞者(大賞1名、優秀賞3名)が下記のとおり決定しました。
表彰式は、12月22日(金)12時30分から、深草図書館B1階ナレッジコモンズで行います。当日は、受賞者のみなさんに図書館長から、表彰状と副賞を手渡します。
表彰式は観覧自由ですので、多くの方のご参集をお願いします。
【受賞者一覧】
<大賞>
佐藤 涼平 (文学部 日本語日本文学科 2年)
『アルジャーノンに花束を』
ダニエル・キイス著;小尾芙佐訳、早川書房、1989.
<優秀賞>
楠本 恭子 (文学部 歴史学科 2年)
『坂口安吾:1906-1955』
坂口安吾著、筑摩書房、1991.
<優秀賞>
志田 夏美 (文学部 歴史学科 2年)
『ファインマンさん最後の冒険』
ラルフ・レイトン著;大貫昌子訳、岩波書店、2004.
<優秀賞>
馬場 友理 (社会学部 地域福祉学科 3年)
『世界の美しい透明な生き物』
武田正倫,西田賢司監修、エクスナレッジ、2013.
【コンテストへ応募された方々へ:参加賞の受け取りについて】
今回応募された方で、残念ながら入賞されなかった方については、参加賞をお渡しいたします。参加賞の受け取りについては、12月22日(金)以降に、作品を提出された図書館のカウンターで、学生証を提示して申し出てください。
なお受取時間は、「図書館開館日(平日)の開館時間~17時まで」とします。受け取り期日は、2018年1月31日(水)までです。
源氏物語展 開催中! 11/28まで
障がい者アート展 想像する文字展Imagine Letters/Letters Imagine...
この度、龍谷大学深草図書館を会場として、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター主催の障がい者アート展「想像する文字」展を開催することとなりました。
龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターは、人類共通の課題であり大学としての責任でもある、SDGsが掲げる「誰一人取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会」を実現するために、様々な事業を運営しています。
昨今、伝統や流行、教育などに左右されず自身の内側から湧きあがる衝動のままに表現された芸術作品、『アール・ブリュット(アウトサイダー・アート)』が注目を集めています。
<想像する文字展 解説文より抜粋>
文字は情報を媒介するメディアだ。文字の形と意味内容が固定されることで、文字は媒介機能を果たすことができる。では文字の形と意味内容のつながりが解かれたらどうか。正確な情報を伝達しなくなった文字、既定された意味の領野から離脱した文字は、異なる領野を横断する。イメージ、音楽、ダンス、贈り物、計算等の領野を溢流する。もはや文字はただ読まれるものであることを辞める。
期 間:2021年11月11日(木)~12月7日(火)
対 象:学生、教職員、卒業生(要身分証明書持参)
場 所:龍谷大学深草図書館(京都府京都市伏見区深草塚本町67 龍谷大学深草キャンパス内)
入館料:無料
企 画:松本拓(龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター客員研究員、非常勤講師)
主 催:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター
問い合わせ先:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター(龍谷エクステンションセンター内) Mail:ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp
【瀬田ミニ展観:4/1~4/29】リブアド企画『「〇〇学」~ブーくんの知らない世界~』
瀬田図書館本館1階にて『「○○学」~ブーくんの知らない世界~』と題した展観を実施します。図書館には様々な内容に特化した本がたくさんあります。いままで気にしたことがない新しい知識を知ることができるのでぜひ読んでみてください。そして紹介しきれないほど興味深い本がまだたくさんあります。それらの本も探してみると楽しいかもしれません。
※ブー君とは図書館ライブラリーアドバイザーのイメージキャラクターです。図書館のあちこちから皆さんの学生生活を見守ってくれる癒し系ゆるキャラです。
展観期間:2023年4月1日(土)~2023年4月29日(土)
展観場所:瀬田図書館本館1階 展観B(角状書架)
主な展示資料
「新しい香水の教科書」
「寝てもサメても深層サメ学」
「電柱鳥類学:スズメはどこに止まってる?」
「イカはしゃべるし、空も飛ぶ : 面白いイカ学入門」
※リブアドとは
瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で図書館で1年間業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。ライブラリーアドバイザーは利用者のお困りごとをサポートする仕事をしたり、おすすめ本コーナーなどのコーナーづくりを担当したりと幅広い業務を行っています。