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講習会などのイベント

【大宮ミニ展観:2026/2/5~4/19】「外カラ見タ日本」展

江戸時代末期に開国のときを迎え、海外からの訪問客を徐々に受け入れ始めた日本は、風土や文化、人といったあらゆる面で彼らの多くを魅了し、それらは日本滞在記となって現在に至るまで読み継がれてきました。
今回の展示では、開国から明治時代にかけて日本を訪れた外国人による日本滞在記の他、写真集や現代日本に関する記述など多岐にわたる本を集めました。
海外からの多様な視点を通して、自国の文化や生活の歴史を辿ってみてください。

期間:2026年2月5日~4月19日
場所:大宮図書館 2F 入館ゲート横 展示コーナー

【主な展示資料】
・異人たちが見た日本史 : 戦国から明治まで外国人が発見したニッポン
・外国人カメラマンが撮った幕末日本
・外から見た江戸時代の書籍文化
・オカルト・ジャパン : 外国人の見た明治の御嶽行者と憑霊文化
・アーネスト・サトウの明治日本山岳記
・日本奥地紀行

他多数展示しています。

「外カラ見タ日本」展

大宮図書館ミニ展観 シリーズ企画~眠れる図書館の資料たち第11回~

現在、大宮図書館には、約78万冊余(2025年3月31日現在)の資料が所蔵されていています。

中には、興味を引く内容にもかかわらず、資料の大きさや形状などから、皆さんが普段利用されている開架スペースの書架以外の場所で眠り続けている資料があります。

この企画では、そういった資料を取り上げて紹介していきます。

今回は、上海博物館の新館が完成して30周年という節目の年にあたることから、

上海博物館が刊行した『上海博物館蔵青銅器』並びに日本の講談社によって刊行された『上海博物館』を紹介します。

中国三大博物館の1つである上海博物館が所蔵する青銅器をはじめ、仏教彫刻、陶磁器、工芸品、絵画、書など膨大なコレクションの一端を知っていただけると幸いです。

 

黎明館:大宮図書館資料デジタル複製展示②

大宮図書館では、所蔵する貴重資料などをデジタル撮影して、貴重資料画像データベース「龍谷蔵」に於いて公開しています。

(https://da.library.ryukoku.ac.jp/index.html)

また、撮影された画像は公開されるだけでなく、時には複製の製作にも利用されます。

今回の黎明館の展示では、『念仏式』の複製を展示いたします。

『念仏式』は国指定の重要文化財です。

大宮図書館が所有する『念仏式』の画像データを使用して、用紙に印刷して、実物に近いサイズで複製を製作しました。

この機会にデジタル複製の取り組みを知っていただければ幸いです。