投稿日時: 2017/05/22
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『Libれぽ』は、学生目線を基本にした広報誌で、年1回の割合で発行しており、現在第5号まで刊行されています。『Libれぽ』は、編集素材の選定や記事の作成をライブラリーサポーターを中心とした学生スタッフが担うことにより、親しみやすい・手軽な図書館広報を目指しています。
ライブラリーサポーターは、2013年度から発足しましたが、2015年度からは瀬田図書館においても具体的な活動が展開されました。深草図書館、瀬田図書館に続き、今秋以降には、大宮図書館にもナレッジコモンズが設けられる予定です。学習・交流スペースの充実とともに、ライブラリーサポーターを始めとした学生スタッフのますますの活躍が期待されています。
『Libれぽ』は各図書館のカウンターで配布していますので、是非手にとってお楽しみください。
図書館では、継続してライブラリーサポーターの募集を行っています。ライブラリーサポーターの活動に興味・関心のある方は、下記のアドレスまでお問い合わせください。
biblio@ad.ryukoku.ac.jp
Libれぽ5_0516.pdf