学認(GakuNin)
学術認証フェデレーション(学認GakuNin)
学認を利用して、学外からデータベースやオンラインジャーナル(電子ジャーナル)が利用できます。
学認(GakuNin)とは
学術認証フェデレーション(学認:GakuNin)とは、利用する大学、提供する機関・出版社等から構成された連合体のことです。各機関はフェデレーションが定めた規程(ポリシー)を信頼しあうことで、相互に認証連携を実現することが可能となります。
認証連携を実現することができれば、学内でのシングルサインオン(一つのID・パスワードであらゆるシステムが利用可能であること)を実現することが可能になるとともに、他大学や商用のサービスにおいても1つのパスワードを利用し、かつID・パスワードの再入力を行わずに利用できる環境を実現することができます。
•学術認証フェデレーション
•学認パンフレット(2014年6月版).pdf
学認(GakuNin)で何ができるの?
学認による認証連携に対応した以下のデータベース・オンラインジャーナル(電子ジャーナル)であれば、自宅等の学外のパソコンからも学内と同様に利用することができます。
学認による認証を利用できるのは?
本学の全学統合認証IDとPWをお持ちの方です。
利用方法
以下ページからご確認ください。
▶学外からも利用できる図書館サービス