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講習会などのイベント

【大宮ミニ展観:~5/31】「心理学展」開催について

2023年4月、新たに心理学部が開設されました。今回はそれに伴い、心理学の基礎から専門的な本まで幅広くそろえた展示を開催します。
春は気候や環境の変化が多い季節で、心のバランスが乱れやすい時期でもあります。心に寄り添うような本も多く取り揃えておりますので、日々の悩みの解消や気になることのヒントとしてお役立てください。

期間:2023年4月6日(木)~5月31日(水)
場所:大宮図書館 2F ナレッジコモンズ出入口付近

展示資料(一部)
・新・絵本はこころの処方箋 : 絵本セラピーってなんだろう?
・あいうえおの起源 : 身体からのコトバ発生論
・仏典とマインドフルネス : 負の反応とその対処法
・あなたとわたしの心理学 : 教養として心理学と出会う愉しみ
・ニュートン式超図解最強に面白い!! 心理学
・一冊でつかむ心理学
・ミラーリングの心理学 : 人は模倣して進化する
・色彩心理図鑑 : 決定版 : 隠された色の力を知る・使う
・注意を操る心理学 : 気が散ることだらけの現代で自分を保つには
・絵本とともに学ぶ発達と教育の心理学
・"アドラー心理学見るだけノート
・心理療法って何? : カウンセラーに聞きたいQ&A80
・"私たちはまだマインドフルネスに出会っていない
・心理学と仏教瞑想による創発的対話"
・生きづらい時代と自己肯定感 : 「自分が自分であって大丈夫」って?
・"どうかご自愛ください
・精神科医が教える「自尊感情」回復レッスン"
・話し足りないことはない? : 対人不安が和らぐグループセラピー
・装いの心理学 : 整え飾るこころと行動
・「印象」の心理学 : 認知バイアスが人の判断をゆがませる
・はじめての造形心理学 : 心理学、アートを訪ねる
・「皮肉」と「嫌み」の心理学
他多数展示しています。

【深草ミニ展観:4/1~7/31】「大学生活のいろは展」開催について

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
新生活が始まる方が多いこの季節、大学生として日々を過ごされるなかで、お役に立てるような資料を集めました。
レポートの書き方や入門書、大学ならでは学習方法やステップアップに関する資料のほか、
行動範囲の広がる大学生活の中で、遭遇するかもしれない危険へのリスクについての資料も集めております。
新入生だけではなく、いろんな年代の方に見ていただきたい展観です。
一度、2階展観スペースにお越しください。

期間:2023年4月1日(土)~7月31日(月)
場所:深草図書館 2F 展観スペース

展示資料(一部)
『大学1年生からの社会を見る眼のつくり方』
『大学生が狙われる50の危険』
『大学生の文章術 : レポート・論文の書き方』
『狙われる18歳!? : 消費者被害から身を守る18のQ&A』
『SNS時代の写真ルールとマナー』
『10代から考える生き方選び』
『10代のための資格・検定 : 可能性を広げる道しるべ』
『大人になる前に知る性のこと : 他人を尊重し、自分を大切にする』
『ネットとSNSを安全に使いこなす方法』
『人間はだまされる : フェイクニュースを見分けるには』
『短時間で栄養バランス朝ごはん : パンと牛乳からのステップアップ』
『大学に入ったら読む講義+レポートの基本 = Fundamental academic skills for first year university student』
『自分を変えたい : 殻を破るためのヒント』
『マクドナルドで学んだすごいアルバイト育成術』
『大学生のためのレポートの書き方 : 課題に応える卒論に活かせる』

 等
 他多数展示しています。

 

「出張オフィスアワー(竹内真彦先生)inナレッジコモンズ」再開のお知らせ

深草図書館ナレッジコモンズにおいて、4/18から出張オフィスアワーを再開しております。

担当は竹内真彦先生(経済学部)です。

教員データベースより↓

https://www.econ.ryukoku.ac.jp/teacher/takeuchi.html

竹内先生のご専門は、中国文学で、なかでも『三国志演義』成立過程の研究を長く続けておられます。

オフィスアワーは、竹内先生の授業を受講している学生さんはもちろんのこと、中国文学や中国語に関心のある学生さんであれば、どなたでも参加することができます。

オフィスアワーは4月18日から毎週1回(火曜日)開催されます。
竹内先生からも、「中国語の学習についての素朴な質問でも構いませんので、気楽に話しに来てください。三国志に関心のある方も是非に!」とのことです。

多くの皆さんの参加をお待ちしています。

出張オフィスアワーinナレッジコモンズ
☆開催場所:深草図書館 B1階 ナレッジコモンズ
☆開催日:毎週 火曜、( 4月18日より )
☆開催時間:13時00分~16時30分 
                      

【深草ミニ展観:4/1~7/31】「本で知ろう!京都と世界の暮らしと観光展」開催について

観光都市として名高い京都。
大学生として京都が生活の場になっているからこそ、
日々の暮らしからみる京都と、観光地としての京都、それぞれの一面に興味を持ってもらえるような展観にしました。
さらには世界の観光都市に関する資料も集めましたので、手にとってみてください。
展観場所は1階展示スペースです。ぜひご覧ください。

期間:2023年4月1日(土)~7月31日(月)
場所:深草図書館 2F 展観スペース


【主な展示資料】(一部)

『手のひらの京』
『京都の路地裏図鑑』
『京都・奈良・琵琶湖自転車散歩』
『京の鴨川と橋 : その歴史と生活』
『舞妓の言葉 : 京都花街、人育ての極意』
『古代の都 : なぜ都は動いたのか』
『その日常、地理学で説明したら意外と深かった。
 : 街と地域を知るための5つの物語』
『高低差に隠された古都の秘密』
『古都税の証言 : 京都の寺院拝観をめぐる問題』
『インバウンド再生 : コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』
『アフターコロナの観光学 : COVID-19以後の「新しい観光様式」』
『文化遺産と防災のレッスン : レジリエントな観光のために』
『マカオの空間遺産 : 観光都市の形成と居住環境』
『なぜイタリアの村は美しく元気なのか : 市民のスロー志向に応えた農村の選択』
『ゴンドラの文化史 : 運河をとおして見るヴェネツィア』
『パリで学んだ"暮らしの質"を高める秘訣』
『韓国文学を旅する60章』
『韓国の路地を旅する』
  等
  他多数展示しています。

 

【瀬田ミニ展観:5/1~5/31】自転車月間


出典:環境省HP(https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/tool.html)

5月は自転車月間です。自転車は環境にやさしく、また幼少の頃から慣れ親しんだ乗り物です。自転車を活用したまちづくりや地域貢献に取り組む自治体もありますし、また国際貢献にも一役買っています。自転車で瀬田キャンパスに通学している方もたくさんおられます。しかし油断は禁物です。交通安全白書によると令和3年、自転車乗用中の交通事故で亡くなった方は361人にも上ります。自転車とぶつかって亡くなるあるいは重傷を負う歩行者も少なくありません。中には数千万円の賠償を求められるケースもあり、京都府および滋賀県の条例では「自転車損害賠償保険」等への加入が義務づけられています。また道路交通法が改正され、2023年4月からヘルメットの着用も義務付けられました。着用の有無によって自転車事故での致死率に約4倍の差があるという報告もあります。あなた自身の万が一に備えましょう。

展示期間:2023年5月1日(月)~2023年5月31日(水)
場  所:瀬田図書館 本館1階 展観D(新館への通路脇)

主な展示資料

『自転車の教科書 = Textbook of the bicycle』
『実践する自転車まちづくり : 役立つ具体策』
『進化する自転車まちづくり : 自転車活用推進計画を成功させるコツ』
『自転車入門 : 晴れた日はスポーツバイクに乗って』
『自転車に冷たい国、ニッポン : 安心して走れる街へ』
『サクリファイス』

関連サイトへのリンク
    国土交通省 GOOD CYCLE JAPAN
    自転車普及協会
    シェアサイクル「PiPPA」 ※学内のみ

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