講習会などのイベント
【瀬田ミニ展観】レポート・論文展(前期編)開催案内
大学生となり初めてレポートや論文を書くことに…。でもどうやって書けばいいんだろう?
そもそもレポートって何?論文との違いって??なんて方も安心!1から、レポート・論文に
ついて学ぶことができる資料展となっております。
卒論作成に向けて、今から技術を磨きたい!という方にも興味を持っていただけるような
資料も展示しておりますので、どなたでもお気軽にご利用ください。
期間:2019年6月1日(土)~7月31日(水)
場所:瀬田図書館本館1階 展観コーナー
主な展示資料
・「ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21465348
・「論文の教室 : レポートから卒論まで」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21504690
・「学生による学生のためのダメレポート脱出法」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21579339
・「まずは、書いてみる」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32026037
・「レポート・論文をさらによくする「書き直し」ガイド」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21618469
【瀬田ミニ展観】グリーン・グリーン ―植物と生きる―開催案内
緑が美しい時期になりました。今回のテーマは「植物と生きる」本です。
植物と「出会う」本、植物を「知る」本、植物を「育てる」本、そして植物
を通じて地球や環境を「考える」本をそれぞれ集めました。
これから研究テーマを考える農学部の方はもちろん、社会学部、理工学部の
方にも手に取りやすい図書が盛りだくさんです。
この初夏は瀬田図書館でじっくり植物の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
期間:2019年6月3日(月)~7月31日(水)
場所:瀬田図書館本館1階 展観コーナー(新聞コーナー前)
主な展示資料
・「教えてくれたのは、植物でした」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21593774
・「畑のある生活」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21582294
・「樹木葬という選択」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21628164
・「不可思議プランツ図鑑」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21607981
・「怖くて眠れなくなる植物学」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32035584
・「育てて楽しむ手のひら園芸」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21608057
・「写真集 龍谷の森」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21411171
・「グリーン・エコライフ」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21576320
・「森林回復へのロードマップ」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21376598
【瀬田ミニ展観】「海外の生活を疑似体験しよう!」
誰にでもチャレンジ出来るレベルの図書を揃えている英語の多読用図書。
2回目となる展観では、本を読むことで海外の生活を疑似体験出来るような
図書を紹介します。
例えば、アメリカのある架空の町で同じ高校に通う高校生たちが主人公で、
等身大の高校生が描かれているシリーズや(Foundations Reading Library)、
主人公の多くが大学生で、シリーズとおして複数の主要人物が共通して登場
する、大学生にはうってつけの大人気シリーズも(Page Turners)!
内容も、例えばアメリカの大学入学初日の物語や、美人女子大生をめぐる
三角ならぬ四角関係等、身近な話題から興味をそそるものが多数。
日本の英語学習者を熟知した監修者の作品は、読者の心を掴む内容になって
おり、思わず時を忘れて読んでしまうことでしょう。
学生生活などの身近なトピックから、英語の理解を深めてみませんか?
期間:6月10日(月)~8月2日(金)
場所:瀬田図書館本館1階 展観コーナー
主な展示資料
・Foundations Reading Library
・Page Turners
ライブラリ―サポーター企画「スタンプラリー」を実施します。
深草図書館では、新入生歓迎イベントとして、スタンプラリーを実施します。
スタンプラリーでは、深草図書館の各階を回っていただき、該当する場所でスタンプを押印します。スタンプ押印用紙は、B1階・1階・2階の入退館ゲート付近に用意しておりますので、各自で自由にお取りください。
各階のスタンプ押印場所には、それぞれ漢字が一文字ずつ掲示されています。深草図書館のB2階~3階(2階は8号館部分にもスタンプを設置しています)の各フロアを巡り、スタンプを押しながら、漢字を確認してください。確認した6つの漢字を並び替えて一つの言葉を完成してください。完成者には、大学記念品を贈呈します。
この企画は、ライブラリーサポーターの発案・企画によるもので、学生の皆さんに深草図書館について、様々な視点から馴染んでいただくことを目的としています。
一人でも多くの学生の皆さんに参加していただき、深草図書館の利用をより深め、充実した学生生活の一歩としてください。
☆実施期間
5月28日(火)~6月14日(金)
☆スタンプ押印用紙配置場所<自由にお取りください>
深草図書館 B1階・1階・2階の各入退館ゲート付近
☆答え合わせ・記念品受け渡し場所、日時
深草図書館 1階入退館口横 ライブラリーサポーターデスク
◎6月10日(月)~6月14日(金) 12時30分~13時
※なお、記念品は正答者・先着100名分を用意しています。
◎ライブラリーサポーターは、学生の視点を図書館の運営に反映させるために様々な活動を行っています。ライブラリーサポーターの活動に関心のある方は、下記のアドレスまでお問い合わせください。
biblio@ad.ryukoku.ac.jp
「やさしい日本語」基礎講座④ 開講のお知らせ
「やさしい日本語」基礎講座④を下記のとおり開催します。
「やさしい日本語」を学ぶことは、就活で注目される「コミュニケーション能力」の向上にも役立つといわれています。
皆さんの積極的な参加をお待ちしています。
<講師>
本学非常勤講師 近藤正憲先生
<日時>
6月5日(水)、6月6日(木)
*いずれの日も15時~15時45分に開講します。
*両日とも講座の内容は同じです。
*両日の受講も可能です。
*事前申込は不要です。
<場所>
深草図書館 2階 グループワークルーム4
<講座名>
「『やさしい日本語』を作ろう―話しことば編―」
<目標>
1.「『やさしい日本語』作成のためのガイドライン」の話しことば編を読み、「やさしい日本語」作成の基本を学びます。
2.「やさしい日本語」を使ったアナウンス文を作ります。
<講師からのメッセージ>
今回は外国人にわかりやすい日本語の話し方を考えます。全体的にゆっくりと、適度にポーズを入れてはっきり話しましょう。原稿にはやさしい言葉を使って、文法も簡潔にしてください。
今回の目標はアナウンス文の作成です。ぜひご参加ください。
【大宮図書館】新元号「令和」関連のミニ展示
元号が「令和」に改元されてから1ヶ月が経過しました。
大宮図書館では、閲覧カウンター前の展示ケースでミニ展示を6月6日より開催します。
今回は、令和の典拠とされている『万葉集』と『万葉集』に影響を与えたかもしれないとされる
「帰田賦(きでんのふ)」が収録されている中国の書物『文選(もんぜん)』を紹介します。
また、大宮図書館ナレッジコモンズ及び入退館ゲート前において主として『万葉集』や元号に
関連する所蔵資料を先日から集約展示しています。此方は手にとって御覧頂けます。
大宮図書館を御利用の際、お時間があればあわせて御覧ください。
「やさしい日本語」基礎講座⑤ 開講のお知らせ
「やさしい日本語」基礎講座⑤を下記のとおり開催します。
「やさしい日本語」を学ぶことは、就活で注目される「コミュニケーション能力」の向上にも役立つといわれています。
皆さんの積極的な参加をお待ちしています。
<講師>
本学非常勤講師 近藤正憲先生
<日時>
6月19日(水)、6月20日(木)
*いずれの日も15時~15時45分に開講します。
*両日とも講座の内容は同じです。
*両日の受講も可能です。
*事前申込は不要です。
<場所>
深草図書館 2階 グループワークルーム4
<講座名>
「やさしい日本語」と私たち―人生に「やさしい日本語」を取り入れる方法を考える―
<目標>
「やさしい日本語」を使って、自分が何かをしてみる計画(妄想でもいい)を披露します。
<講師からのメッセージ>
最終回である今回は、「やさしい日本語」について自分ができそうなことを参加者同士で話し合います。また講師が考えている「やさしい日本語」への夢もお話します。
【瀬田図書館】2019年度学生選書ツアーについて
図書館を利用していて、「こんな本が大学図書館にあればいいのに…」と思ったことはありませんか?
学生選書ツアーは、学生の皆さんが実際に書店に赴いて、書棚から本を手にとって図書館に置いてほしい本を選ぶ企画です。
今年度は、以下の内容で瀬田図書館学生選書ツアーの参加者を募集しますので、皆さんの積極的な参加をお待ちしております。
応募方法等の詳細は添付の資料を確認してください。
1 開催日時 : 2019年7月11日(木)17:30~19:00
2 開催場所 : 大垣書店フォレオ大津一里山店(大津市一里山7丁目1-1)
3 選書人数 : 7~15名(先着順、人数に達し次第、早めに締め切る場合があります。
応募人数が7名以下の場合は実施しません。)
4 募集対象 : 学部学生(対象学部:理工学部、社会学部、農学部)
【瀬田図書館】雑誌製本のお知らせ
瀬田図書館では、2019年7月2日~2019年9月末にかけて雑誌の製本作業を実施します。
製本作業の期間中は、その対象となる資料を閲覧することができません。
利用者の皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申しあげます。
・館内作業期間 2019年 7月2日(火)~5日(金)
・館外作業期間 2019年 7月6日(土)~8月31日(土)
・整理作業期間 2019年 9月2日(月)~9月27日(金)
・閲覧開始予定 2019年 9月27日(金)
・対象資料 瀬田図書館新館地下1階 配架雑誌の一部
・製本後配架場所 瀬田図書館新館地下2階
※製本作業中は原則閲覧できませんが、学術研究上必要となった場合は、カウンターまでお問合せください。
<雑誌の製本とは>
雑誌の劣化を防ぎ、長期の保管・閲覧使用に耐えられるよう、数冊をまとめて1冊のハードカバーをつける作業です。
※閲覧ができるようになるまでの間、R-WAVE(OPAC)には「状態:製本中」と表示されます。
【瀬田ミニ展観】「知ってみよう!!ふくしまのこと」開催案内
この度、社会学部コミュニティマネジメント学科「フクシマプロジェクト」では
瀬田図書館本館地下ナレッジスクエアにて、「知ってみよう!!ふくしまのこと」
と題した展観を実施します。福島県と聞くと、東日本大震災で大きな被害を受けた
ことや原発事故の影響はどうなのかなどいわゆるマイナスのイメージが付けられ
がちです。
一方抱えている問題も多くありますが、知らない魅力もたくさんあります!
ぜひこの展観でそれらを知るきっかけになればと思っています。
期間:2019年7月1日(月)~9月30日(月)
場所:瀬田図書館本館地下1階 ナレッジスクエア 展観コーナー
主な展示資料:
・福島本 : 福島を愛してやまない今まで無かった街ラブ本
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32062862
・福島「地理・地名・地図」の謎 : 意外と知らない福島県の歴史を読み解く!
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32062868
・福島復興学 : 被災地再生と被災者生活再建に向けて
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32059998
・原発事故と福島の農業
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32038286
・被災地福島の今を訪れて : 見て、聞いて、考えて、伝える
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32036164
・会津伝統野菜
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32003116
・食と農でつなぐ : 福島から
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21567361
・福島のおきて : フクシマを楽しむための51のおきて
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32063367
・3・11後の福島から
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21562877
・福島の記憶 : 3.11で止まった町
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32085703
【瀬田独自企画】高校生・中学生のみなさん、夏休みは瀬田図書館へ来ませんか(8/6-8/31)
高校生、中学生のみなさんに瀬田図書館を開放いたしますので、
クールスポットとしてぜひご利用ください。
夏休みの課題についての調べものや学習に励む空間として最適です。
また、図書館本館地下1階にあるナレッジコモンズは、友達同士との
グループワーク学習(このコーナーは声を出してもOKです)などに
活用してください。映画DVDなども視聴できます。
期間 2019年8月6日(火)~8月31日(土)
時間 午前10時~午後6時(8月24日、25日、31日は、午後5時まで)
対象 高校生、中学生(在校生に限ります)
※ご来館の際には、生徒証(生徒手帳)をご持参ください。
※8月10日(土)~8月18日(日)は休館しています。
※8月24日(土)、25日(日)は、オープンキャンパスも実施しています。
【ご案内】ミニ講義「多読の世界ーCurious Georgeを読みながら」の開催について
皆さんは英語の学習法の1つである「多読学習」をご存じでしょうか。
英語を使えるようにするには、英語を実際に使用する訓練をしなければなりませんが、日本に住んでいる限り、日常生活で英語を書いたり話したりする必要性は、ほとんどないといえます。
このような状況で英語力を向上させるには、まずは大量に英語を読んだり聴いたりすること、つまり英語のインプットの量を大幅に増やすことが最重要課題であると言われており、そのために効果的なのが、「多読学習」です。
今回は理工学部 谷 綾子 先生に英語の多読学習の方法や楽しみ方について「Curious George(おさるのジョージ)」を通して教えていただくミニ講義を開催します。
事前申込不要でどなたでもご参加いただけますので、是非お越しください。
【開催内容】
①開催日時 : 2019年7月16日(火)12時45分~13時15分
②開催場所 : 瀬田図書館本館地下1階ナレッジスクエア
③講 師 : 理工学部 谷 綾子 先生
④テーマ :「多読の世界ーCurious Georgeを読みながら」
多読ミニ講義ポスター.pdf
<実施報告>ライブラリ―サポーター任命式
深草図書館では、2019年6月4日(木)にライブラリーサポーターの任命式を行いました。
ライブラリーサポーターは、2014年度から発足した制度で、深草図書館では現在37名(今年度新規登録者11名)の学生さんが登録し、図書館ボランティアとして図書館での様々な活動が行われています。
ライブラリーサポーターの活動については、図書館広報誌『Libれぽ』(第7号)で詳しく紹介しています。
昨年度の主な活動は下記のとおりです。
4月:図書館ガイダンスへの参加
図書館新歓企画「お花見の招待状」(謎解きゲーム)
10月:ライブラリーサポーターのおすすめ本の展示
11月:全国高等学校ビブリオバトル京都府大会の運営
12月:全国大学ビブリオバトル京都地区決戦の運営
12月:留学生クラスとの交流
3月:本願寺中央幼稚園での紙芝居上演
任命式では、図書館長からライブラリーサポーターに任命書とネームフォルダーが手渡されました。今後もライブラリーサポーターの活動に期待してください。
ライブラリーサポーターは随時、募集しています。
関心のある方はbiblio@ad.ryukoku.ac.jpまでご一報ください。
<2019年度 任命式>
<2019年度 スタンプラリー>
【大宮図書館】2019年度学生選書ツアーについて
「こんな本が大学図書館にあれば…」と思ったことはありませんか。
学生選書ツアーは、学生の皆さんが実際に書店に出向いて、図書館に置いてほしい本を
書店の本棚から直接選ぶ企画です。
(既に図書館に所蔵されている資料は選書できませんので御注意ください)
以下の内容で大宮図書館学生選書ツアーの参加者を募集します。
皆さんの御参加をお待ちしております。
(詳細は、添付資料PDFファイルを確認してください)
開催日時: 2019年7月16日(火)17:15~
開催場所: 大垣書店イオンモールKYOTO店(京都駅八条口より徒歩5分)
募集人数: 10名程度(先着順、募集人数に達した時点で締め切る場合があります。)
募集期間: 2019年7月3日(水)~7月12日(金)
※大宮図書館閲覧カウンターで申し込みください。
メールでも申し込みを受け付けます。
学籍番号、氏名、連絡先、電話番号を明記の上、
o-lib@ad.ryukoku.ac.jp 宛に、お送りください。
実施時の詳細は担当より後ほど連絡します。
なお、交通費は、各自での負担になりますので御留意ください。
【ミニ展観】「長尾文庫に見る老舗の引き札」の開催について
2019年度前期のREC講座の図書館提携講座「京都から見た 日本の老舗、世界の老舗」が開講されることに合わせて、本ミニ展観を企画しました。
本学図書館の重要なコレクションである長尾文庫には、多くの「引き札」が所蔵されています。引き札は、江戸中期から明治末頃にかけての広告媒体のひとつで、主として、都市部の商店などの宣伝広告のために配布した一枚摺りの印刷物です。
今回は、REC講座との連携を記念し、その中でも現存する老舗の引き札を中心に展観しました。
お馴染みのお店や商品の引き札をじっくりと御覧ください。
【ミニ展観期日:8月6日まで】
老舗の引き札 解説.pdf
REC講座「京都から見た 日本の老舗、世界の老舗」
https://rec.ryukoku.ac.jp//search/start/details/8160
<灘酒造 惣花>
<福助 堺足袋>
<東京自慢名物会 酒悦>
「学生選書ツアー」参加者募集!
図書館を利用していて、「こんな本が大学図書館にあればいいのに…」と思ったことはありませんか。
学生選書ツアーは、学生の皆さんが実際に書店に出向いて、図書館に置いてほしい本を書店の本棚から直接選ぶ企画です。
(既に図書館に所蔵されている資料は選書できませんので御注意ください)
下記のとおり深草図書館学生選書ツアーの参加者を募集します。
皆さんの読書への意向を図書館に反映することができる絶好の機会です。
ふるってご参加ください。
記
1.開催日時: 2019年7月17日(水)17:30~
2.開催場所: 丸善京都本店(京都BAL地下2階)
京都市中京区河原町通三条下ル
3.募集人数: 10名程度
(先着順、募集人数に達した時点で締め切る場合があります。)
4.募集期日: 2019年7月16日(火)13時まで
※深草図書館閲覧カウンターで申し込みください。
メールでも申し込みを受け付けます。
学籍番号、氏名、連絡先、電話番号を明記の上、
f-lib@ad.ryukoku.ac.jp 宛に、お送りください。
実施時の詳細は担当より後ほど連絡します。
なお、交通費は、各自での負担になりますので御留意ください。
【瀬田ミニ展観】Libアド企画「インドアのすすめ」開催案内
瀬田図書館本館1階にて「インドアのすすめ」と題した展観を実施します。
Libアドメンバーが、おすすめの本を選びました。
夏の暑い今の時期は、趣味のスキルアップや未知のコンテンツに挑戦する
チャンスです!どんな本が置いてあるのか興味を抱かれた方は、ぜひ瀬田
図書館に足をお運びください。
期間:2019年7月17日(水)~2019年9月19日(木)
場所:瀬田図書館本館1階 展観コーナー
主な展示資料
・「サルビア給食室のおいしい燻製レシピ」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21578585
・「わたしの手づくり保存食百科 : ジャム、シロップ、ピクルス、燻製、ソース」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21577283
・「物語のティータイム」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32034451
・「図説紅茶 : 世界のティータイム」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32028561
・「ラストレシピ : 麒麟の舌の記憶」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32011119
・「君の膵臓をたべたい」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21604110
・「What's bonsai? : 英語で伝える盆栽の魅力」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32009445
・「きのこ盆栽」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21607853
・「トルコの伝統手芸イーネオヤ・トゥーオヤ : 針1本で作る、素敵なモチーフ飾り」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32031649
・「結ぶ・編む・組む・織る・繍う : 絵を見てわかる糸の手仕事」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32031625
・「いちばんうまくなる!:バドミントンの新しい教科書:基本動作を完全マスター」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32009407
・「たのしいインフォグラフィック入門」
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32040827
・特集表面加工A to Z
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21479767
ミニガイダンスは7月19日まで
本や論文の探し方が分からない、新聞記事の検索や会社情報を調べてみたい。
そんな疑問にお答えするため、深草図書館では下記のとおりミニガイダンスを行っています。お気軽にお越しください。
以上
【ミニ展観】AIって何もの?~『未来』を考える~展
振り返りつつ、最新技術がもたらす未来社会を考えましょう。
【大宮図書館】平賀源内関連のミニ展観
平賀源内(1728~1780)は本草学、医学、蘭学などを学び、燃えない石綿や摩擦起電機(静電気発生装置)エレキテル等を発明しました。
その他、夏季の土用丑の日に鰻を食べる習慣(2019年は7月27日)も、当時(江戸時代)夏になると鰻の売り上げが落ちることに困っていたある鰻屋の主人が、
源内に相談したところ、源内は「土用丑の日は鰻の日 食すれば夏負けはなし」という看板を店先に立てたところ、店が大繁盛したことが端緒になったとされています。
今回のミニ展示では、源内が著した談義本『根南志具佐』と、源内の死後、源内の広告口上を、幕臣であり戯作者であった太田南畝が編集した『飛花落葉』を展示します。閲覧カウンター前で展示しておりますので、是非御覧ください。