掲示板
お知らせ
ジャパンナレッジサービス停止のお知らせ
利用者各位
定期システムメンテナンスのため、
全サービスが一時停止します。
ご不便をおかけしますが、あらかじめ、ご了承ください。
------------------------------
【サービス停止日時】
・2017年5月28日(日) 〔日本時間〕午前9:00~午後1:00(※予定)
【サービス停止内容】
・ジャパンナレッジサービス全般
(ジャパンナレッジLib、JKセレクトシリーズ、
上記サイトの全サービスが停止いたします。
------------------------------
※作業の進捗状況により、
あらかじめ、ご了承ください。
以上
龍谷大学図書館
JSTOR Journals(Archive+CSP)無料トライアル中!!
JSTOR Journals(Archive+CSP)無料トライアル中!!
トライアル期間:2017年5月15日(月)から8月14日(月)。
内容:JSTORに収録されている2,
※現在、本学が契約しているものも含みます。
詳しくは、トライアルページまで。
雑誌製本作業のお知らせ
製本作業の期間中は、その対象となる資料を閲覧することができません。
利用者の皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申しあげます。
・館内作業期間 2017年 6月7日~13日
・閲覧開始予定 2017年 7月末
・対象資料 [積層・軽読書室・新聞・4F・各合同研究室]配架雑誌の一部
・製本後配架場所 積層5F~7F(禁帯出)※一部の資料は別置
<雑誌の製本作業とは>
雑誌の劣化を防ぎ、長期の保管・閲覧使用に耐えられるよう、数冊をまとめてハードカバーをつける作業です。
※閲覧ができるようになるまでの間、R-WAVE(蔵書検索画面)には「状態:製本中」と表示されます。
【瀬田】自動化書庫設備の点検・整備に伴う利用停止について(お知らせ)
当日は出庫作業ができなくなりますので、ご利用のみなさまには大変ご迷惑を
おかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
なお、自動化書庫配架図書の利用予定が決まっている場合は、前日までにご利用ください。
記
日 時:2017年5月10日(水)終日
該当図書:R-WAVE(蔵書検索)、R-OCEAN(一括検索)での配置場所が、
「瀬田.自動化書庫」および「瀬田.自動化書庫禁帯」
と表示されている図書
停止業務:該当図書の閲覧、貸出、相互貸借、文献複写
2017年5月10日自動化書庫設備の点検・整備に伴う利用停止お知らせ.pdf
eBook Collectionに新コンテンツを追加
・『新・中村元選集』(全40冊)
・『金子大滎著作集』(全16冊)
・『正法眼蔵全講』(全24巻)
・『木村泰賢全集』(全6巻)
合計86冊を閲覧する事が出来ます。
eBookコレクション
購入タイトル.pdf
電子書籍の基本検索方法、閲覧の方法、ダウンロード(貸出)方法については、
以下のユーザガイドを参照してください。
ユーザガイド
国立国会図書館デジタル化資料送信サービスが利用できます
2017年4月より、国立国会図書館デジタル化資料送信サービスが利用できるようになりました。
デジタル化資料送信サービスは、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料(2016年1月時点で 約142万点)を全国の公共図書館、大学図書館等の館内で利用できるサービスです。
本学でも各図書館の専用端末で資料を閲覧・複写 することができます。
サービスを利用できる方は、本学教職員(非常勤講師を含む)、学生・院生、本学名誉教授・客員教授、本学が受け入れた研究員です。
専用端末のご利用希望者は、各館カウンターへお問い合わせください。
デジタル化資料送信サービスは、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料(2016年1月時点で 約142万点)を全国の公共図書館、大学図書館等の館内で利用できるサービスです。
本学でも各図書館の専用端末で資料を閲覧・複写 することができます。
サービスを利用できる方は、本学教職員(非常勤講師を含む)、学生・院生、本学名誉教授・客員教授、本学が受け入れた研究員です。
専用端末のご利用希望者は、各館カウンターへお問い合わせください。
新たなE-Bookコレクションを追加
ジャパンナレッジの電子書籍プラットフォームJKBooksに新たなコンテンツとして、「弘文荘待賈古書目」「人物叢書」を追加しました。
弘文荘待賈古書目とは
昭和7年創業の古書肆「弘文荘」の反町茂雄氏が、顧客へ送り続けた古書販売目録、『弘文荘待賈古書目(こうぶんそうたいかこしょもく)』を中心に、弘文荘の出品が確認された77冊の目録の全頁をデジタル画像データとして収録しています。
アクセスはこちら
人物叢書とは
『人物叢書』は日本歴史学会責任編集で吉川弘文館より刊行されている一大伝記シリーズです。古代から現代まで、政治、経済、文学、宗教、芸術など多彩な分野において、日本史上に登場した重要な人物を外国人も含めて収載しています。
アクセスはこちら
ジャパンナレッジLib 収録のコンテンツと連携し、一括検索することができます。
ジャパン・ナレッジ同時アクセス数が増加!!
利用者各位
2017年4月1日よりジャパン・ナレッジの同時アクセス数が増加します。
約50種類の辞事典、叢書、雑誌が検索できる国内最大級の辞書・事典サイトに加えジャパンナレッジの電子書籍プラットフォームであるJKBooksの使用もでき、より便利になるジャパン・ナレッジを是非ご利用ください。
【同時アクセス数】4ID→10ID
【実施日】2017年4月1日
TKCローライブラリーを新たに導入しました。
今春より新たに導入しました。
判例検索はもちろんのこと、判例百選や法学教室などの法律雑誌記事を検索、確認できるので論⽂の執筆やレポート作成に役⽴ちます。
<アクセス方法>
図書館HPから
①トップページ上部メニュー「資料を探す」内の「データベース一覧」をクリック
②データベース一覧のカテゴリ「法令・判例・法律雑誌検索系データベース」を選択
③表示された一覧の中から「TKCローライブラリー」をクリック
同時アクセス:10ID※使用後は、必ず「ログアウト」をしてください。
学内外利用可
コチラからもアクセス可能→TKCローライブラリー
※学外からのアクセス(VPN接続)の際は、全学統合認証ID・PWの入力が必要です。
TKCローライブラリー利用案内.pdf
CiNiiサービス一時停止のお知らせ
■停止期間:2017年3月17日(金)18:00~21日(火)9:00
サービス停止中は、「CiNii Books - 大学図書館の本を探す」をご利用ください。
図書館システム 一時停止のお知らせ
システムメンテナンスのため、下記の時間帯に図書館システムが一部停止します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
◆図書館システム一部停止時間(予定)
3月6日(月)18:30~3月7日(火)9:00
※作業終了時間は前後する場合があります。
◆メンテナンス対象サービス
R-WAVE(龍谷大学図書館蔵書検索)
R-SHIP(機関リポジトリ)
R-OCEAN(一括検索)
他大学検索(NII書誌検索)
横断検索
【瀬田】自動化書庫設備の点検・整備に伴う図書の利用停止について(お知らせ)
当日は出庫作業ができなくなりますので、ご利用のみなさまには大変ご迷惑を
おかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
なお、自動化書庫配架図書の利用予定がある場合は、前日までにご利用ください。
記
日 時:2017年3月2日(木)終日
該当図書:R-WAVE(蔵書検索)での配架場所が、
「瀬田.自動化書庫」および「瀬田.自動化書庫(禁帯出)」
と表示されている図書
停止業務:該当図書の閲覧、貸出、相互貸借、文献複写
2017春自動化書庫設備の点検・整備に伴う利用停止お知らせ.pdf
ジャパンナレッジ定期システムメンテナンス
定期システムメンテナンスのため、
全サービスが一時停止します。
------------------------------
【サービス停止日時】
・2017年2月26日(日) 〔日本時間〕午前9:00~午後1:00(※予定)
【サービス停止内容】
・ジャパンナレッジサービス全般
(ジャパンナレッジLib、JKセレクトシリーズ、
上記サイトの全サービスが停止いたします。
------------------------------
※作業の進捗状況により、
あらかじめ、ご了承ください。
利用者の皆さまにはご不便、
ご理解とご協力を賜りますよう、
以上
龍谷大学図書館
新しいジャーナル評価指標CiteScore(サイトスコア)について
2016年12月8日に、Scopusのデータに基づいた新しいジャーナル評価指標CiteScore(サイトスコア)がリリースされました。
あるジャーナルに出版された論文が平均でどれくらい引用されたかを示すCiteScore値のほか、各分野におけるジャーナルのランクやパーセンタイルなど、ジャーナルの引用パフォーマンスを把握するための多彩な指標を提供されます。CiteScoreは誰でも無料で利用可能です。
他のジャーナル評価指標と比べて、CiteScoreには以下のような利点があります。
- 包括的 (Comprehensive)
- Scopusに基づいているので、22,000タイトル以上の逐次刊行物をカバーしている。
- 査読ジャーナル以外の逐次刊行物 (book series、conference proceedings、trade journals) もカバーしている。
- 透明性 (Transparent)
- CiteScore値の算出方法はシンプルで検証が容易である。
- CiteScore値の算出の基になる文献数と被引用数をScopusで確認できる。
- 速報性 (Current)
- CiteScore Trackerによって、ジャーナルの今年のパフォーマンスを知ることができる。
- Scopusに新たに収録された逐次刊行物のCiteScoreは、収録開始の翌年から提供される。
- 無料 (Free)
- CiteScore値および関連指標(ランキング、ベンチマーキングなど)はすべて無料で公開される。
- 誰でも全タイトルのCiteScore値をまとめてダウンロードすることができる。
利用はコチラから→CiteScore
ProQuest社データベースサービス一時休止のお知らせ
メンテナンスのため下記の時間帯サービスが
ご不便をお掛けいたしますが、
◆ProQuestサービス休止時間(予定)
1月29日(日)12:00 ~ 20:00 (8時間/日本時間)
◆メンテナンス対象データベース
・ProQuestプラットフォームで提供されるデータベース
(URLがhttp://search.proquest.
THE Wall Street Journal
Historical Annual Reports
Sociological Abstracts
Social Services Abstracts
・Chadwyck-Healey US データベース
Early English Books Online
以上
龍谷大学図書館
龍谷大学図書館
製本作業のお知らせ(深草図書館分室)
製本作業の期間中は、その対象となる資料を閲覧することができません。
利用者の皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申しあげます。
・作業期間 2017年 2月3日~3月下旬
・対象資料 深草図書館 分室 所在の雑誌
※作業中は原則閲覧できませんが、学術研究上必要となった場合は、カウンターまでお問合せください。
<雑誌の製本とは>
雑誌の劣化を防ぎ、長期の保管・閲覧使用に耐えられるよう、数冊をまとめて1冊のハードカバーをつける作業です。
※閲覧ができるようになるまでの間、R-WAVE(蔵書検索)には「状態:製本中」と表示されます。
EEBOが利用可能になりました。(Early English Books Online)
<アクセス方法>
図書館HP→【資料を探す】→【データベース一覧】→カテゴリを選択【図書・雑誌書誌、文献記事検索、研究系データベース】→【Early English Books Online(EEBO)】
<同時アクセス無制限>
コチラからもアクセス出来ます。
週刊東洋経済デジタルアーカイブズ(第1期、第2期)を導入
週刊東洋経済デジタルアーカイブズ(第1期:1895年(明治28年)-1945年(昭和20年)、第2期:1946年(昭和21年)-2015年(平成27年))が使えるようになりました。
『東洋経済新報』(現『週刊東洋経済』)は、1895年に創刊され、以来現在まで続く我が国最古の経済誌です。
<アクセス方法>
図書館HP→【資料を探す】→【データベース一覧】→カテゴリを選択【図書・雑誌書誌、文献記事検索、研究系データベース】→【週刊東洋経済デジタルアーカイブズ(第1期、第2期)】
<同時アクセス4>
コチラからもアクセス出来ます。
禁帯出図書の取り寄せについて
2016年4月より学内他キャンパス図書館から
禁帯出図書・参考図書・大型図書の取り寄せができるようになり
他館での館内閲覧が可能になりました。
ただし、貴重書、準貴重書、特別書、雑誌(カレント)と
その他図書館が定める資料は対象外となっています。
その他図書館が定める資料としては、
古典籍・漢籍や掛け軸など、所蔵館での閲覧が望ましい資料
があげられます。
また、資料の状態によっては上記以外のものでも
取り寄せをお断りする場合がありますのでご了承ください。
Twitterはじまりました!
Twitterで図書館の情報をいち早くGET!
各図書館で開催される催し情報やオススメの図書など
図書館や図書に関する情報をつぶやいていきます。
Twitterを通して、是非図書館の事を知ってください!
皆様のフォローお待ちしています!
各図書館で開催される催し情報やオススメの図書など
図書館や図書に関する情報をつぶやいていきます。
Twitterを通して、是非図書館の事を知ってください!
皆様のフォローお待ちしています!
※Twitterは情報発信専用となります。
※他アカウントに対するフォロー、リツイート、リプライ、
ダイレクトメッセージについては原則行いません。
ご理解、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
運用ポリシー.pdf
※他アカウントに対するフォロー、リツイート、リプライ、
ダイレクトメッセージについては原則行いません。
ご理解、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
運用ポリシー.pdf