お知らせ
令和6年能登半島地震により被災された方へ
令和6年能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災された皆さまが一日も早く元の生活に戻ることができますよう、心より願っております。
なお、被災により図書返却等が困難な方は図書館までご相談ください。
連絡先:f-lib@ad.ryukoku.ac.jp
『龍谷大学史報』vol.19を発行
龍谷大学大学史資料室の機関誌『龍谷大学史報』vol.19 を発行しました。
毎年一回発行(vol.15よりWeb版のみ)の本誌では毎号、大学史資料室所蔵資料の翻刻解題の報告と
元本学教員の御寄稿を掲載しています。
今号は本学名誉教授の木田知生先生(元文学部)と本学名誉教授の小池俊隆先生(元経営学部)から
御寄稿頂きました。ぜひ、御覧ください。
以下の龍谷大学大学史資料室のホームページから御覧頂けます。
https://library.ryukoku.ac.jp/Guide/page_id26
既卒業の方、既修了の方、新たに入学された方も是非御覧ください。
ゼミ(クラス)を対象とした図書館利用者講習会のご案内
図書館では、ゼミ(クラス)を対象とした利用者講習会を4月7日(水)より
深草図書館利用者講習会の開催について(お知らせ).pdf
大宮図書館利用者講習会の開催について(お知らせ).pdf
新たなE-Bookコレクションを追加
ジャパンナレッジの電子書籍プラットフォームJKBooksに新たなコンテンツとして、「弘文荘待賈古書目」「人物叢書」を追加しました。
弘文荘待賈古書目とは
昭和7年創業の古書肆「弘文荘」の反町茂雄氏が、顧客へ送り続けた古書販売目録、『弘文荘待賈古書目(こうぶんそうたいかこしょもく)』を中心に、弘文荘の出品が確認された77冊の目録の全頁をデジタル画像データとして収録しています。
アクセスはこちら
人物叢書とは
『人物叢書』は日本歴史学会責任編集で吉川弘文館より刊行されている一大伝記シリーズです。古代から現代まで、政治、経済、文学、宗教、芸術など多彩な分野において、日本史上に登場した重要な人物を外国人も含めて収載しています。
アクセスはこちら
ジャパンナレッジLib 収録のコンテンツと連携し、一括検索することができます。
国立国会図書館デジタル化資料送信サービスが利用できます
デジタル化資料送信サービスは、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料(2016年1月時点で 約142万点)を全国の公共図書館、大学図書館等の館内で利用できるサービスです。
本学でも各図書館の専用端末で資料を閲覧・複写 することができます。
サービスを利用できる方は、本学教職員(非常勤講師を含む)、学生・院生、本学名誉教授・客員教授、本学が受け入れた研究員です。
専用端末のご利用希望者は、各館カウンターへお問い合わせください。
図書館報「来・ぶらり」No66の発行
図書館報「来・ぶらり」No66を発行いたしました。
掲載内容は次のとおりです。
・巻頭言 3キャンパスの図書館を巡ってみよう(農学部教授 三柴 啓一郎)
・龍大生のお薦め本
・蔵書でたどる100年前の龍谷大学
・2022年度 瀬田図書館のミニ展観
・データベース利用傾向について
こちらからご覧ください。
https://library.ryukoku.ac.jp/Guide/burari_66
春期長期貸出について
春期長期貸出について、以下のとおりとします。
A.通常貸出期限が「1か月以内」の利用者
大学院生、科目等履修生(大学院)、外国人特別留学生(大学院)、特別専攻生・研究生
開始日:1月 19日(金)
返却日:4月 16日(火)
※3月18日(月)からは通常の貸出期間となります。
B.通常貸出期限が「2週間以内」の利用者
学部学生、短期大学部生、留学生別科生、科目等履修生(学部)、外国人特別留学生(学部)、アルバイト、他・学生
開始日:1月19日(金)
返却日:4月16日(火)
※4月2日(火)からは通常の貸出期間となります。
ただし、2024年3月末に本学の学籍を失う利用者の返却日は3月29日(金)です。
以 上
図書館報「来・ぶらり」No63の掲載
* 巻頭言
* 学生に薦めたいこの一冊
* 大宮図書館Web展観「禿氏祐祥~知の先人~」開催について
* 2020年度後期開催の瀬田図書館ミニ展観紹介
* 来館しなくても利用できる図書館サービス
4/25(日)0:00~ネットワーク機器メンテナンスについて(VPN瞬断予告)
<下記の時間帯において、
VPN経由の図書館データベースやE-Bookの利用が中断され、
利用者の皆様には、ご不便をおかけいたしますが、
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
記
1.作業実施日時と影響範囲
【日時】4月25日(日) 00:00 ~ 05:00
最大4回程度発生します。
影響範囲:全学舎
なお、以下のサービス・システムは本来学外から利用可能ですが、
利用に係る全部あるいは一部機能を学内の機器で担っている
ため、上記の瞬断の影響を受けます。
プリントジョブ投入Webアプリ、G-mail、ポータルサイト、
MY時間割、休講・補講・教室変更、Webシラバス、
Web採点結果報告、こころの相談室予約受付システム、
研究者データベース、龍大就職ナビ、
図書館各種データベース・E-Bookの利用(VPN接続)
※メンテナンスの進捗に応じて時間が前後することがあります。
内線:1182・1183(事務PC関連・ネットワーク・無線LAN・e-mail)
内線:1451(情報実習室・教育系システム)
内線:1091(ポータルサイト・教学システム・法人事務システム)
以上
Web of Scienceのトレーニング動画ご紹介
図書館利用者各位
Web of Science のトレーニング動画が公開されています。ご参考にどうぞ。
https://www.youtube.com/channel/UCSt39nB7IBWfM1Dc2R3epXw?view_as=subscriber
★Web of Science使用方法等
はじめてご利用になる方は、Web of Scienceクイックレファレンス(PDF)をご参照ください。
Web of Scienceでは、次のような高被引用文献も検索することができます。
2019年度ノーベル化学賞受賞 (「リチウムイオン二次電池の開発」吉野 彰)氏の「The Birth of the Lithium-Ion Battery」
2018年度ノーベル生理学医学賞(「PD-1シグナル伝達経路を標的とするがん免疫療法発見」本庶 佑)氏の「Cancer immunotherapies targeting the PD-1 signaling pathway」など