BBS

お知らせ

図書館システム 一時停止のお知らせ

利用者各位

システムメンテナンスのため、下記の時間帯に図書館システムが一部停止します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

◆図書館システム一部停止時間(予定)
3月6日(月)18:30~3月7日(火)9:00
※作業終了時間は前後する場合があります。

◆メンテナンス対象サービス
R-WAVE(龍谷大学図書館蔵書検索)

R-SHIP(機関リポジトリ)
R-OCEAN(一括検索)
他大学検索(NII書誌検索)
横断検索

【瀬田】自動化書庫設備の点検・整備に伴う図書の利用停止について(お知らせ)

  瀬田図書館では下記のとおり自動化書庫設備の点検・整備を実施します。

当日は出庫作業ができなくなりますので、ご利用のみなさまには大変ご迷惑を

おかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 なお、自動化書庫配架図書の利用予定がある場合は、前日までにご利用ください。


                  記

 

 日  時:201732日(木)終日

 該当図書:R-WAVE(蔵書検索)での配架場所が、

 「瀬田.自動化書庫」および「瀬田.自動化書庫(禁帯出)」

      と表示されている図書

 停止業務:該当図書の閲覧、貸出、相互貸借、文献複写


    2017春自動化書庫設備の点検・整備に伴う利用停止お知らせ.pdf


ジャパンナレッジ定期システムメンテナンス

利用者各位

定期システムメンテナンスのため、下記の日程でジャパンナレッジの
全サービスが一時停止します。

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【サービス停止日時】
・2017年2月26日(日) 〔日本時間〕午前9:00~午後1:00(※予定)

 【サービス停止内容】
・ジャパンナレッジサービス全般
(ジャパンナレッジLib、JKセレクトシリーズ、JKBooks)

上記サイトの全サービスが停止いたします。
--------------------------------------------------------------

※作業の進捗状況により、サービス再開時刻は多少前後する場合がございます。
あらかじめ、ご了承ください。

利用者の皆さまにはご不便、ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ございませんが、
ご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

以上


龍谷大学図書館

新しいジャーナル評価指標CiteScore(サイトスコア)について

2016年12月8日に、Scopusのデータに基づいた新しいジャーナル評価指標CiteScore(サイトスコア)がリリースされました。

あるジャーナルに出版された論文が平均でどれくらい引用されたかを示すCiteScore値のほか、各分野におけるジャーナルのランクやパーセンタイルなど、ジャーナルの引用パフォーマンスを把握するための多彩な指標を提供されます。CiteScoreは誰でも無料で利用可能です。

他のジャーナル評価指標と比べて、CiteScoreには以下のような利点があります。

  • 包括的 (Comprehensive)
    • Scopusに基づいているので、22,000タイトル以上の逐次刊行物をカバーしている。
    • 査読ジャーナル以外の逐次刊行物 (book series、conference proceedings、trade journals) もカバーしている。
  • 透明性 (Transparent)
    • CiteScore値の算出方法はシンプルで検証が容易である。
    • CiteScore値の算出の基になる文献数と被引用数をScopusで確認できる。
  • 速報性 (Current)
    • CiteScore Trackerによって、ジャーナルの今年のパフォーマンスを知ることができる。
    • Scopusに新たに収録された逐次刊行物のCiteScoreは、収録開始の翌年から提供される。
  • 無料 (Free)
    • CiteScore値および関連指標(ランキング、ベンチマーキングなど)はすべて無料で公開される。
    • 誰でも全タイトルのCiteScore値をまとめてダウンロードすることができる。

 

     利用はコチラから→CiteScore

ProQuest社データベースサービ​ス一時休止のお知らせ

利用者各位

メンテナンスのため下記の時間帯サービスが休止されます。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

◆ProQuestサービス休止時間(予定)

1月29日(日)12:00 ~ 20:00 (8時間/日本時間)

◆メンテナンス対象データベース

・ProQuestプラットフォームで提供されるデータベース
(URLがhttp://search.proquest.comで始まるデータベース)

 
THE Wall Street Journal

Historical Annual Reports

Sociological Abstracts

Social Services Abstracts


・Chadwyck-Healey US データベース
 Early English Books Online

以上
龍谷大学図書館

製本作業のお知らせ(深草図書館分室)

深草図書館分室では、2017年2月3日~2017年3月下旬にかけて雑誌の製本作業を実施します。
製本作業の期間中は、その対象となる資料を閲覧することができません。
利用者の皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申しあげます。  

・作業期間    2017年 2月3日~3月下旬           
・対象資料    深草図書館 分室 所在の雑誌           
※作業中は原則閲覧できませんが、学術研究上必要となった場合は、カウンターまでお問合せください。

<雑誌の製本とは>
 雑誌の劣化を防ぎ、長期の保管・閲覧使用に耐えられるよう、数冊をまとめて1冊のハードカバーをつける作業です。
 ※閲覧ができるようになるまでの間、R-WAVE(蔵書検索)には「状態:製本中」と表示されます。

EEBOが利用可能になりました。(Early English Books Online)

17世紀以前の英国の印刷物を網羅的に収録したデータベースEEBO(Early English Books Online)の利用が可能となりました。

<アクセス方法>
図書館HP→【資料を探す】→【データベース一覧】→カテゴリを選択【図書・雑誌書誌、文献記事検索、研究系データベース】→【Early English Books Online(EEBO)

<同時アクセス無制限>


                 コチラからもアクセス出来ます。

週刊東洋経済デジタルアーカイブズ(第1期、第2期)を導入




週刊東洋経済デジタルアーカイブズ(第1期:1895年(明治28年)-1945年(昭和20年)、第2期:1946年(昭和21年)-2015年(平成27年))が使えるようになりました。
『東洋経済新報』(現『週刊東洋経済』)は、1895年に創刊され、以来現在まで続く我が国最古の経済誌です。
 
<アクセス方法>
図書館HP→【資料を探す】→【データベース一覧】→カテゴリを選択【図書・雑誌書誌、文献記事検索、研究系データベース】→【週刊東洋経済デジタルアーカイブズ(第1期、第2期)

<同時アクセス4>


                 コチラからもアクセス出来ます。

禁帯出図書の取り寄せについて

2016年4月より学内他キャンパス図書館から
禁帯出図書・参考図書・大型図書の取り寄せができるようになり
他館での館内閲覧が可能になりました。

ただし、貴重書、準貴重書、特別書、雑誌(カレント)と
その他図書館が定める資料は対象外となっています。

その他図書館が定める資料としては、
古典籍・漢籍や掛け軸など、所蔵館での閲覧が望ましい資料
があげられます。

また、資料の状態によっては上記以外のものでも
取り寄せをお断りする場合がありますのでご了承ください。

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2017年1月10日より正式運用スタート!
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