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講習会などのイベント

【瀬田ミニ展観:1/6~2/28】働く前に読みたい本

後期考査が終わったら春から働きはじめる方向けに、社会に出る前に読んでおきたいオススメの本を集めました。意外と学ぶ機会がないお金について知りたい、一人暮らしを始めるからちょっと不安、学生から社会人になる前に意識のステップアップをしておきたい…そんな思いを抱える方はぜひお越しください!
※資料は必ず在学中に返却してください

展示期間:2023年1月6日(金)~2023年2月28日(火)
場  所:瀬田図書館 本館地下1階 ナレッジコモンズ

主な展示資料

『18歳からのお金の教科書 : 知らないと損をする大人の新常識50』
『社会保障のトリセツ : 医療・年金・介護・労災・失業・障がい・子育て・生活保護困ったときに役所の窓口に持っていく本』
『入社1年目の心得』
『20代で身につけたい働き方の基本 : 「君がいてよかった」と言われる仕事のルール』
『スタンフォード式人生デザイン講座』
『はじめてのひとり暮らし安心ガイド』
『カレンの台所』

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【瀬田ミニ展観:1/6~2/28】就活応援展(準備編)

新たな一年、2023年がスタートします!本格的な就職活動に向けて、すでに対策を始めている人もいれば、まだ何も手を付けていない人もいるでしょう。そこで今回は就活応援展(準備編)ということで、今から取り組める手助けとなる資料を集めました。企業研究やインターンシップ、自己分析、エントリーシート、さまざまな試験や面接対策などを考え、行動し始める2、3回生の方をおもな対象としていますが、他の回生の方もぜひご利用ください。展示資料はすべて貸出可能です。ご来館をお待ちしております。

展示期間:2023年1月6日(金)~2023年2月28日(火)
場  所:瀬田図書館 本館1階 ゲート横

主な展示資料

『就活のワナ : あなたの魅力が伝わらない理由』
『エントリーシート・履歴書』
『内定者が本当にやった究極の自己分析』
『最新!SPI3【完全版】』
『ビギナーのためのTOEIC L&Rテスト全パートチャレンジ!』
『仕事のカタログ : 「なりたい自分」を見つける! : 1600職種適職ナビゲーター』

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【深草ミニ展観:2023/1/6~3/31】「自分を磨く 自分を守る」展の開催について

2023年1月6日より「自分を磨く 自分を守る」をテーマにした深草ミニ展観を開催します。
備えあれば憂いなし! トラブルに巻き込まれないように、事前に予備知識を蓄えておきましょう。

展示期間 :2023年1月6日~3月31日
展示場所 :深草図書館 2階展観コーナーA (新着図書コーナーの東側の棚)

【主な展示資料】

学生のためのSNS活用の技術
「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
狙われる18歳!? : 消費者被害から身を守る18のQ&A
防災心理学入門 : 豪雨・地震・津波に備える
最新インターネットの法律とトラブル対策 : 図解で早わかり など

【瀬田ミニ展観:1/6~1/28】防災とボランティア週間

「防災とボランティアの日」は毎年1月17日、その前後の1月15日から1月21日までが「防災とボランティア週間」です。平成7(1995)年1月17日未明に発生した阪神・淡路大震災は死者6,434名、負傷者約4万4千名、全壊・全焼等の家屋被害約26万戸に及ぶ甚大な被害をもたらしました。戦後発生した地震災害としては東日本大震災に次ぐ被害規模です。龍谷大学においても被災地区に居住する学生・保護者約1,600世帯が被害を受けました。炊き出しや瓦礫の撤去など被災者支援のため多くのボランティアが震災直後から現地に入り活動を続け、ボランティア活動の重要性が改めて認識された年でもありました。日本は地震大国です。常日頃からの防災意識が不可欠です。そしてあなたがボランティアとして支援する、あるいは支援を受ける日が来るかもしれません。

展示期間:2023年1月6日(金)~2023年1月28日(土)
場  所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前

主な展示資料

『自然災害科学・防災の百科事典』
『誰もが「助かる」社会 : まちづくりに織り込む防災・減災』
『福祉防災のはなし : つながりが命を守る』
『東日本大震災と災害ボランティア : 岩手県野田村、復興への道』
『ボランティア活動の責任』
『ボランティアは親鸞の教えに反するのか : 他力理解の相克』

関連サイトへのリンク
    災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
    全国社会福祉協議会全国ボランティア・市民活動振興センター
    滋賀県社会福祉協議会災害ボランティアセンター
    大津市社会福祉協議会災害ボランティアセンター

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【大宮図書館2022年度特別Web展観】戦(いくさ)と平和

大宮図書館では、2022年度特別展観として「戦(いくさ)と平和」を10月13日(木)~10月20日(木)の期間開催しました。

展観は、日本で古代から繰り返されてきた様々な戦(いくさ)が、どのように記録され、語られてきたか、そして平和への思いが如何にして伝えられてきたかを紹介し、
戦争の影を強く感じる現在を生きていく上で、考えるきっかけとなるよう企画いたしました。
短い期間にもかかわらず、好評のうちに終了しましたが、期間が短いため展示を直接見学することが出来なかったというご意見を多数伺いました。
この度、Web展観 「戦(いくさ)と平和」を開催することになりました。
Web展観では、展示資料の詳細な画像や、展示箇所以外の頁もご覧いただくことが可能です。
この機会にぜひご覧ください。

・Web展観開催日2022年12月 14日より
・URL:https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/htdocs/2022_ikusatoheiwa_prod/index.html

 

第11回「私のお薦め本コンテスト」の選考結果について

龍谷大学図書館 第11回「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」の選考結果について

龍谷大学図書館では、学部生、短大生、留学生別科生、交換留学生(学部生)の皆さんを対象とした第11回「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」を実施しました。 

今年度は、26篇の作品の応募があり、受賞者(大賞1名、優秀賞4名)が下記のとおり決定しました。

表彰式は、12月21日(水)12時45分から、深草図書館B1階ナレッジコモンズで行います。当日は、受賞者のみなさんに図書館長から、表彰状と副賞が手渡されます。

表彰式は観覧自由ですので、多くの方のご参集をお願いします。

 

【受賞者一覧】

<大賞>

堀内 佑紀 (文学部 日本語日本文学科 4年)

『尾崎放哉句集』

尾崎放哉著;池内紀編、岩波書店、2007. 

 

<優秀賞>

西川 真由 (文学部 歴史学科 4年)

『西の魔女が死んだ』

梨木香歩著、新潮社、2001. 

 

<優秀賞>

神田 竜之介 (経済学部 国際経済学科 3年)

『気流の鳴る音:交響するコミューン』

真木悠介著、筑摩書房、2003.

 

<優秀賞>

御堂 恭介 (法学部 法律学科 3年)

『22世紀の民主主義 : 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』

成田悠輔著、SBクリエイティブ、2022.

 

<優秀賞>

内本 義宜 (短期大学部 こども教育学科 2年)

『こころ』

夏目漱石著、新潮社、1984.

 

【コンテストへ応募された方々へ:参加賞の受け取りについて】

今回応募された方で、残念ながら入賞されなかった方については、参加賞をお渡しいたします。参加賞の受け取りは、12月19日(月)以降に、所属するキャンパスの図書館のカウンターで、

学生証を提示して申し出てください。

<深草図書館>文学部(1回生、2回生)、経済学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、短期大学部

<大宮図書館>文学部(3回生以上)

<瀬田図書館>先端理工学部、社会学部、農学部

なお受取時間は、「図書館開館日(平日)の開館時間~17時まで」とします。受取期日は、2023年1月27日(金)までです。

【瀬田ミニ展観:1/6~1/28】池波正太郎生誕100周年

2023年は池波正太郎生誕100周年にあたります。池波正太郎と言われてピンとこない方も「鬼平犯科帳」や「必殺仕掛人」なら聞いたことがあるのではないでしょうか。映画やテレビでシリーズ化され人気を博し、現在でもコミック化された新刊が書店やコンビニに並んでいます。
1923(大正12)年1月25日、東京に生まれ、亡くなられたのは1990(平成2)年5月3日。小学生の頃からチャンバラ映画や小説に没頭し、家庭の事情で奉公に出てからも給料を読書・映画・観劇・旅行に注ぎ込み、後の執筆作品の素地が作られたと思われます。戦後、長谷川伸に師事し、創作した戯曲が多数上演される一方で、1960(昭和35)年に『錯乱』で第43回直木賞、1986(昭和61)年に紫綬褒章を受賞。その他の代表作は『剣客商売』や『雲霧仁左衛門』など。仕掛人シリーズの『殺しの四人』など英訳された作品もあります。時代小説だけでなく「食」に関する造詣も深く、エッセイなども多数執筆されています。
ちなみに2021(令和3)年の第166回直木賞受賞の今村翔吾さん(大津市在住)は小学生の頃に読んだ池波正太郎の長編小説『真田太平記』が「読書の入口」だったと語っておられます。
生誕100周年を契機に、池波正太郎の世界に触れてみてはいかがでしょうか。

 

展示場所:龍谷大学瀬田図書館 本館B1Fナレッジコモンズ内(展観Dコーナー)

展示期間:2023年1月6日(金)~2023年1月28日(土)

 

※主な展示資料

「池波正太郎」

「鬼平犯科帳」

「剣客商売101の謎」

「幕末遊撃隊」
 

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「全国大学ビブリオバトル2022関西Cブロック決戦」開催報告! 文学部3回生の小西一穂さんの全...

「全国大学ビブリオバトル2022関西Cブロック決戦」開催報告!

文学部3回生の小西一穂さんの全国大会への出場決定!!

 

11月19日(土)、深草キャンパスで、「全国大学ビブリオバトル2022 関西Cブロック決戦」を開催しました。深草キャンパスでの地区決戦の対面での開催は今回が5回目となります。

地区決戦の出場大学は3大学(龍谷大学、大阪電気通信大学、四天王寺大学)で、スチューデントコモンズ内のアクティビティホールで、4名による熱いバトルが繰り広げられました。本学か

らは、文学部3回生の碧川穂さん、小西一穂さんの二人が出場しました。

地区決戦のチャンプ本獲得者は、12月25日(日)に明海大学(千葉県浦安市)で開催される「全国大学ビブリオバトル2022 ファイナルステージin浦安」に出場することになります。

チャンプ本には、投票の結果、龍谷大学の小西一穂さんが発表した下記の本が選ばれました。なお、小西さんは、昨年度の「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」にも出場されてお

り、2年連続での全国大会への出場となります。

 

チャンプ本: 『ペスト』(カミュ 著 、宮崎 嶺雄 訳)

今回紹介された本とバトラー(発表順)は下記のとおりです。

①『タイタン』(野崎まど 著)

(福田晋太郎さん、大阪電気通信大学 情報通信工学部 3年)

『ペスト』(カミュ 著、宮崎 嶺雄 訳)

(小西一穂さん、龍谷大学 文学部 3年)

『昆虫はもっとすごい』(丸山宗利、 養老孟司、 中瀬悠太 著)

(碧川穂さん、龍谷大学 文学部 3年)

④『確率捜査官御子柴岳人:密室のゲーム』(神永学 著)

(小川将樹さん、四天王寺大学 人文社会学部 1年)

 

【全国大会の開催情報】

名称:「第13回全国大学ビブリオバトルファイナルステージin浦安」

日時:12月25日(日)正午開会

場所:明海大学(千葉県浦安市、JR京葉線新浦安駅徒歩8分)

申込方法:下の応募フォームへの入力

https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/daigakubiblio/meikai/

申込締切:12月14日(水)

※今大会は、Live配信、YouTube配信はありません。

 

「学生Web選書」の参加者を募集します。

「学生Web選書」の参加者を募集します。

インターネット環境があれば、選書期間中に、いつでもどこからでも参加できます。

冬休みの期間を活用して、ぜひご参加ください!!

皆さんの読書への意向を図書館に反映することができる絶好の機会です。

ふるってご参加ください。

(既に図書館に所蔵されている資料は選書できませんのでご注意ください)

 

○対象

学部・短期大学部の学生

○募集人数

20名(先着順)

○募集期間

12月8日(木)~12月22日(木)

○申込方法

下記のアドレス宛にメールでお申し込みください。

biblio@ad.ryukoku.ac.jp

◇メールの件名は、「学生WEB選書」とし、

◇メール本文に下記の事項を記入。

①氏名

②学籍番号

◎選書期間

12月26日(月)~1月9日(月)

Web選書の方法については、実施時に説明資料でお知らせします。

【LibrariE】特集「教養」&「感染症」について

早いもので2022年もあと1ヵ月を切りました。

今回のLibrariEの特集は二本立てです。

教養に関する16タイトルと感染症に関する9タイトルを集めました。

タイトルは、「タイトルリスト」 からご確認ください。

 

LibrariE(ライブラリエ)は、自宅からでも簡単にご利用いただけます。
既にご利用いただいている方はもちろん、まだ使ったことがない方もこの機会に是非一度ご利用ください。

LibrariE (ライブラリエ)の使い方は、 こちら をご確認ください。

ラップ「やさしい せかい」歌詞解説会の開催について

「やさしい日本語」講座の一環として、ラップ「やさしい せかい」歌詞解説会を開催します。

「やさしい日本語」に興味、関心のある方はふるってお申し込みください。

 

<講 座 名> ラップ「やさしい せかい」歌詞解説会

<講   師> 本学非常勤講師 近藤正憲先生

<日   時> 2022年12月14日(水)14時〜15時

<場   所> 深草図書館2階グループワークルーム4

        ※オンラインでも開催します。

<参加資格> 全学統合認証ID保持者

<申込方法> 下記のQRコードを読み込み、参加申込フォームへ入力

     

 

 

 

 

<講師からのメッセージ>

「やさしい日本語」は情報弱者である在留外国人、高齢者、障碍者、年少者たちへの情報提供の一つの取り組みです。現在、行政の住民サービスのみならず、防災、教育、医療、介護などの

様々な分野で注目が集まっています。

ラップ「やさしい せかい」は、電通ダイバーシティ・ラボのプロジェクトである「やさしい日本語ツーリズム研究会」が明治大学国際日本学部山脇啓造ゼミナールと協力し、「多文化共生・

インクルーシブ・寛容な社会の実現」を目指して、制作したもので、2021年9月30日に公開されました。

 今回の歌詞解説会では、この歌詞の内容を紹介し、やさしい日本語への理解を深めることを目的としています。オンラインでも視聴できますし、対面で参加することもできます。

<ラップ「やさしい せかい」の動画は、こちらから視聴できます。

 

【大宮ミニ展観:12/1~12/28】太陽・月・星々をめぐって

 1960年、アメリカは、月面に人間を着陸させ、安全に地球に帰還させることを目標に、アポロ計画を開始しました。 

 1969年7月にアポロ11号が月面着陸を達成して地球に帰還したことにより、計画は成功し、世界中に大きな称賛と反響を呼びました。
 因みに日本では、アポロ計画の宇宙船の形にヒントを得たお菓子が作られましたが、これは今日でも人気を集めています。
 その後もアポロ計画は続けられ、大きな実績を成し遂げました。

 しかしながら、ベトナム戦争による経済不安により、1972年12月のアポロ17号打ち上げを最後にアポロ計画は終了しました。
 今回のミニ展観では、アポロ計画終了から、50年を迎えることを記念して、天文に関する古典籍を展示します。

 未知の場所であった月面に挑んだアポロ計画のように、古くから、月や太陽、星々に関心を抱いていた人々の思いをご紹介したいと思います。

 大宮図書館2階閲覧カウンター前付近にて12月1日~28日の予定で展示していますので、御覧ください。

 

  【天球圖】

   

      【和蘭天説】

【瀬田ミニ展観:12/1~12/28】地域歳末たすけあい運動

今年も12月1日より「地域歳末たすけあい運動」(12/1~12/31)が始まります。日本人には馴染み深い「赤い羽根共同募金運動」(10/1~3/31)の一環として、特に慌ただしい年末年始を誰もが安心して過ごせるように様々な福祉活動が展開されます。この運動の始まりは、日露戦争に勝利した翌年の1906(明治39)年に、次は貧乏と戦う貧困家庭を援助しようという山室軍平中将が提唱した運動から始まったとされています。太平洋戦争が激化した一時期中断されたものの戦後復活し、日本各地で自然発生的に起こっていた助け合い活動と統合され発展してきました。現在では毎年約40億円もの寄付金や品物が集まり、一人暮らし高齢者世帯や夫婦世帯への見守り・訪問活動、日給・週給で働く経済的に厳しい方への食料品提供や自立・生活再建のために活用されています。「困ったときは、おたがいさま」です。
今回の展観では、「地域歳末たすけあい運動」に限定せず「寄付」という観点から様々な資料を展示します。

展示期間:2022年12月1日(木)~2022年12月28日(水)
場  所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前

主な展示資料

『寄付金・クラウドファンディングの集め方』
『クラウドファンディングで社会をつくる : 人はなぜ寄付するのか?』
『ファンドレイジングが社会を変える : 非営利の資金調達を成功させるための原則』
『あなたが救える命 : 世界の貧困を終わらせるために今すぐできること』
『飢えと豊かさと道徳』
『フードバンクの多様性とサプライチェーンの進化 : 食品寄付の海外動向と日本における課題』

関連サイトへのリンク
    赤い羽根共同募金
    滋賀県共同募金会
    赤い羽根データベース

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【瀬田ミニ展観:11/21~1/28】リブアドミニ企画『「ブックセラピー」~上手に生きるお手伝い~』

瀬田図書館本館1階にて「ブックセラピー」~上手に生きるお手伝い~と題した展観を実施します。
日々の生活を上手に生きるために重要な「仕事、コミュニケーション、生活、健康管理」の4つの工夫を紹介します。ぜひとも読んでみてください。そして、良い1年を過ごすとともに来年に向けてのいいスタートを切ってください。

 

開催期間:2022年11月21日(月)~2023年1月28日(土)

展示場所:瀬田図書館本館1F ミニ展観コーナー(おすすめ本コーナー)

 

主な展示資料※

「Googleで学んだ超速パソコン仕事術:誰でもすぐに使える業務効率化のテクニック81」

「雑談の達人 初対面でも100%うちとける会話の心得」

「機嫌よくいられる台所 : 家事をラクにするためのマイルール」

「正しい食事で健康になろう:日本消化器病学会からのメッセージ」

【瀬田ミニ展観:11/16~12/27】世界の描き方

その土地の歴史・自然・情勢など、様々な情報を難しい説明ナシで視覚から読み取れる-そんな地図の面白さに触れてみませんか?社会学や地球科学、防災などにかかわる地図のほか、小説や映画に描かれるファンタジー世界の地図、人の誤解から生まれたおかしな地図など、一風変わったものもご紹介します。 皆さまのご来館をお待ちしております。

展示期間:2022年11月16日(水)~2022年12月27日(火)
場  所:瀬田図書館 本館地下1階 ナレッジコモンズ

主な展示資料

「統計から読み解く色分け日本地図」
「世界の果てのありえない場所 : 本当に行ける幻想エリアマップ」
「鉄道路線をくらべて楽しむ地図帳 : 明治-現在」
「ビジュアルパンデミック・マップ : 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史」
「2060未来創造の白地図 : 人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる」
「地図で知る世界の国ぐに」

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【瀬田ミニ展観:11/14~12/27】レポート・論文

「レポートとは何か?」「卒業論文とは何か?」「どう書けばいいのか?」と悩まれている方にぴったりの展観を図書館にて行っております。全学年の皆様が興味を持っていただける資料を多く展示しておりますので、ぜひご利用ください。

展示期間:2022年11月14日(月)~2022年12月27日(火)
場  所:瀬田図書館 本館1階 ゲート横

主な展示資料

『超図解レポート・論文術 : 学生も社会人も悩まず書けて高評価!』
『だれも教えなかったレポート・論文書き分け術』
『これからレポート・卒論を書く若者のために』
『ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方』
『コピペと言われないレポートの書き方教室 : 3つのステップ : コピペから正しい引用へ』
『論文・レポートの基本 : この1冊できちんと書ける!』

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【ビブリオバトル龍大予選 出場者募集中!】

今回のビブリオバトルは、「全国大学ビブリオバトル2022本戦」の「関西Cブロック予選会」であり、チャンプ本獲得(優勝)者は、「関西Cブロック地区決戦」(11月19日開催)に出場することになります。

さらに、地区決戦でも優勝すれば、「全国大学ビブリオバトル2022本戦」(12月25日開催)に出場することが出来ます。

現在、出場者(バトラー)を募集しています。以下のとおりご応募ください。

また、観戦は自由ですので、当日直接会場までお越しください。

1.日時

  予選①:11月12日(土)13:30~

  予選②:11月14日(月)11:00~

2.場所

  予選①:深草キャンパス 22号館 204教室

  予選②:深草キャンパス 和顔館 207教室

3.出場者(バトラー) 

  予選①、予選②とも4名程度

4.応募方法

 *メール申込:専用メールアドレス(biblio@ad.ryukoku.ac.jp)へ送信してください。

  件名を「大学ビブリオ」とし、メール本文に①出場希望日、②氏名、③学籍番号を明記してください。

5.応募締切

  11月10日(木)17時

6.その他

  当日の観戦は自由です。観戦者の皆さまの投票でチャンプ本が決定します。 

                                               以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全国大学ビブリオバトル2022本戦」までの流れ


【予選会】 

 日時

  予選②:11月14日(月)11:00~

  予選①:11月12日(土)13:30~

 場所

  予選①:深草キャンパス 22号館 204教室

  予選②:深草キャンパス 和顔館 207教室

 主催:龍谷大学図書館

【地区決戦】 

 日時:11月19日(土)13:00~

 場所:深草図書館 和顔館 アクティビティーホール

 主催:龍谷大学図書館

【全国大学ビブリオバトル2022 本戦】

 日時:12月25日(日)(開始時間は未定)

 場所:明海大学 浦安キャンパス(千葉県浦安市明海1丁目)

 主催:活字文化推進会議

 共催:一般社団法人ビブリオバトル協会、ビブリオバトル普及委員会

 主管:読売新聞社

【瀬田ミニ展観:11/1~12/28】リブアド企画「2022年」

瀬田図書館本館1階にて「2022年」と題した展観を実施します。
リブアドが2022年を振り返り、楽しかったこと、やり残したことに関する本を紹介します。
皆さんの2022年の思い出と共通するような本に出合えるかも、、、!
ぜひ龍谷大学瀬田図書館本館1階学部おすすめ本コーナーまでお越しください。

開催期間:2022年11月1日(火)~2022年12月28(水)

展観場所:瀬田図書館 本館1階 学部おすすめ本コーナー

 

主な展示資料

『京都の「まち」の社会学』

『円安恐慌』

『「人間とは何か」はすべて脳が教えてくれる』

『国民のための「食と農」の授業 : ファクツとロジックで考える』

 

※リブアドとは

瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で図書館で1年間業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。

ライブラリーアドバイザーは利用者のお困りごとをサポートする仕事をしたり、文庫本コーナーやDVDコーナー、おすすめ本コーナーといった

コーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。

【図書館×ライティングサポートセンター連携展示「学びってなんだろう」 2022/11/7~20...

ライティングサポートセンターのチューター(本学大学院生)が「学びってなんだろう」というテーマで「おすすめ本」を選書し、図書館にて展示します。ぜひご来館ください。

▼図書館×ライティングサポートセンター連携展示「学びってなんだろう」【WSC】2022後期展観.pdf(展観ポスター)

 展示期間: 2022年11月7日(月)~2023年1月20日(金)

 展示場所: 深草 図書館 和顔館2階 展観コーナーA(新着図書の左側)

       大宮 図書館 2階 中央階段前付近

       瀬田 図書館 本館地下1階 展観コーナーB

 主な展示資料

  ◆『国語教科書の思想』石原千秋著 筑摩書房,2005  
  ◆『「自由の国」の報道統制 : 大戦下の日系ジャーナリズム』水野剛也著 吉川弘文館, 2014 
  ◆『月の錯視 : なぜ大きく見えるのか』 ヘレン・ロス, コーネリス・プラグ著 ; 東山篤規訳 勁草書房, 2014 

▼ライティングサポートセンターについて
 https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/

【開室日時】 2022年10月3日(月)~2023年1月20日(金)11:30~16:00(受付15:45)

【場所・曜日】  深草 和顔館 1F   スチューデントコモンズ 月~金

         大宮 東 黌 2F   スチューデントコモンズ 月・水・木

         瀬田 智光館 B1F スチューデントコモンズ 月・火・水

 レポートや論文作成上のお悩みについて、対面・オンラインで相談対応を行っています。オンラインについては要予約です。

【LibrariE(ライブラリエ)】特集「食」について

夜の時間が長くなり、食べ物がおいしい季節となりました。

今回は、本学の電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」にて、食に関する21タイトルを集めました。

お寿司やコーヒーの本から学術的な本までご用意しましたので是非ご覧ください。
タイトルは、 こちら「タイトルリスト」 からご確認ください。

 

LibrariE(ライブラリエ)は、自宅からでも簡単にご利用いただけます。
既にご利用いただいている方はもちろん、まだ使ったことがない方もこの機会に是非一度ご利用ください。

LibrariE (ライブラリエ)の使い方は、 こちら をご確認ください。