講習会などのイベント
【瀬田ミニ展観:1/9~1/28】山本有三没後50周年
2024年は山本有三(1887年7月27日~1974年1月11日)没後50周年にあたります。大正期半ばに劇作家として出発し『生命の冠』『同志の人々』などで地歩を固めました。大正末期から小説の世界に進出し『波』『女の一生』など理想主義の立場から、人生の意味を平明な文体で問いかけ、健全な市民文学として広範な読者の共感をよびました。戦後は参議員議員として文化国家の建設に貢献し、特に国語国字問題に力を注ぎ、当用漢字や現代かなづかいを制定し、国立国語研究所設立の中心になるなど、多くの功績をのこし、1965年には文化勲章を受章しています。国語の教科書に掲載されていた『心に太陽を持て』は1935年に刊行されました。満州事変や五・一五事件などが続く困難な時代に子ども達へ心の糧や博愛精神をあたえたかったのでしょう。現代に生きる私達の心にも大きく響くのは別の意味で困難な時代になってきているからではないでしょうか。この機会に山本有三の世界に触れてみてください。
展示期間:2024年1月9日(火)~2024年1月28日(日)
展示場所:本館B1階 展観D(新館側)
主な展示資料
『生命の冠』
『同志の人びと』
『生きとし生けるもの』
『波』
『女の一生』
『路傍の石』
関連サイト
三鷹市山本有三記念館
文化勲章
「学生Web選書」の参加者を募集します。【12月22日締め切り】
下記のとおり、「学生Web選書」の参加者を募集します。
インターネット環境があれば、選書期間中に、いつでもどこからでも参加できます。
冬休みの期間を活用して、ぜひご参加ください!!
皆さんの読書への意向を図書館に反映することができる絶好の機会です。
ふるってご参加ください。
(既に図書館に所蔵されている資料は選書できませんのでご注意ください)
記
〇対象
学部・短期大学部の学生
〇募集人数
20名(先着順)
〇募集期間
2023年12月8日(金)~2023年12月22日(金)
〇申込方法
下記のアドレス宛にメールでお申し込みください。
biblio@ad.ryukoku.ac.jp
◇メールの件名は、「学生Web選書」とし、
◇メール本文に下記の事項を記入。
①氏名
②学籍番号
◎選書期間
2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月)
Web選書の方法については、実施時に説明資料でお知らせします。
大宮図書館【前野良沢~『解体新書』もう一人の訳者~】展示案内
大宮図書館では、江戸時代中期の医師・蘭学者であり、『解体新書』の翻訳者として知られる前野良沢(1723~1803)の没後220年を記念して、12月1日~27日までミニ展観を開催しています。
展示資料は、良沢が翻訳に関わり、日本の医学史上に大きな影響を与えた『解体新書』の他、ロシア帝国並びに諸大公国の歴史書を抄訳した『魯西亜本紀畧艸稿』を展示しています。
この機会に是非ご覧ください。
【龍谷大学大宮図書館2023年度特別展観「〈紫式部〉の物語」】巡回展示について
大宮図書館2023年度特別展観「〈紫式部〉の物語」の巡回展示を、12月1日(金)~1月25日(木)の期間、深草図書館・瀬田図書館で開催しています。
10月に大宮キャンパスで開催された特別展観で出陳された紫式部や『源氏物語』に関連する資料の一部を展示しています。
未だご覧になられていない方は、この機会に是非ご覧ください。
【大宮ミニ展観:12/1~1/31】「卒論展」
卒論や修論を執筆中、また来年度以降に執筆を控えた学生のみなさんへ向けて、論文を書くのに役立つ資料を集めました。論文とは?何から始めればいいの?もっとブラッシュアップさせるには?それぞれの悩みに合った、読み方・書き方・ヒント・マニュアルを“卒論展”で見つけて、執筆期間を乗り切りましょう!
資料は全て貸出可能なほか、電子ブックの紹介等が載った展示本リストも配布しています。ぜひご利用ください。
期間:2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水)予定
場所:大宮図書館 2F 入館ゲート付近
【主な展示資料】
心理学論文解体新書 : 論文の読み方・まとめ方活用ガイド
歴史学で卒業論文を書くために
生命倫理のレポート・論文を書く
初学者のための質的研究26の教え
思考し表現する学生を育てるライティング指導のヒント
マンガでわかる大学生のためのレポート・論文術
よくわかる卒論の書き方
ぎりぎり合格への論文マニュアル
できる研究者の論文生産術 : どうすれば「たくさん」書けるのか
魅力ある英語英米文学 : その多様な豊饒性を探して
他、多数展示しています。