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講習会などのイベント

【瀬田ミニ展観】「日本経済新聞の読み方講座」展開催案内

 毎年大人気のミニ講義、「日本経済新聞の読み方講座」の講師 佐藤龍子先生(農学部)
おすすめの図書や、就活に役立つ本をピックアップしました。
 就活生だけでなく、インターンシップに挑戦する新入生や2回生の方にも、役立つ情報が
満載です。
是非、お立ち寄りください。


 期間:2019年4月17日(火)~2019年5月22日(水)
 場所:瀬田図書館本館地下1階 ナレッジスクエア展観コーナー

 

 主な展示資料  
 ・「どうして仕事をしなければならないの? : アクティブ・ラーニングの実例から」
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32048490
 ・気づきが導く!成功!キャリアデザイン
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32060543
 ・理工系学生のためのキャリアナビゲーション : 就職活動準備ワークブック
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32069402
 ・新時代のキャリア教育と職業指導 : 免許法改定に対応して
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32070105
 ・未来を変える会社 : 就活NEXT ; 2020年度版
  https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32072868






ライブラリーサポーターを募集します!

ライブラリーサポーター募集!!

 

 龍谷図書館では、学部生・短大生の皆さんを対象として、ライブラリーサポーターを募集します。
 皆さんの視点やアイデアを反映させ、龍谷大学図書館をさらに使いやすい、快適な空間にしていくために一緒に活動しませんか!

◎対象:本学学部生・短大生

◎活動内容
  学生にとって親しみやすい図書館づくりのための様々な活動を予定しています。
  活動の詳細については、ライブラリーサポーターの皆さんとの話し合いで決めていく予定です。

  昨年度は下記のような活動を行いました。

   ①図書館ガイダンスでのライブラリーサポーター活動の紹介

②図書館新入生歓迎企画・謎解きゲームの実施

③留学生クラスでの日本の図書や文化の紹介

   ④全国高等学校ビブリオバトルの運営

   ⑤ライブラリーサポーターのお薦め本の展示

   ⑥京都女子大学「図書活スタッフ」との交流

   ⑦全国大学ビブリオバトルの運営

⑧留学生クラスでの紙人形劇上演と交流

   ⑨本願寺中央幼稚園での紙人形劇上演   

   ⑩図書館広報誌Libれぽ』の発行

など

◎活動時間
  ボランティアスタッフですので、時間の拘束はありません。
  授業の合間などの、皆さんの空いている時間で自由に活動してください。

◎活動場所
  深草図書館、大宮図書館、瀬田図書館

◎応募締切
 2019510日(金)17

◎応募方法・応募用紙提出先
 「ライブラリーサポーター応募用紙」に必要事項を記入して、各図書館カウンターに提出してください。
サポーター応募用紙 2019.doc

*問い合わせ先:龍谷大学図書館 biblio@ad.ryukoku.ac.jp

以上

 

【瀬田ミニ講義】日本経済新聞の読み方講座の開催について

農学部佐藤先生による「日本経済新聞の読み方講座」を開催します。

「日本経済新聞の読み方講座」は毎年大好評の講座で、4月17日と18日の2回開催します。

今回この講義中は食事をしていただけます!!お昼ご飯を食べながら講義を受講できますので、是非お越しください!!

テーマ :日本経済新聞の読み方講座

講 師 :農学部 佐藤 龍子 先生

日 時 :4月17日(水) 12:45~13:25

     4月18日(木) 12:45~13:25

場 所 :瀬田学舎 2号館103教室

申 込 :事前申込不要でどなたでもご参加いただけます。

 内容紹介 :

文系の大学生なら読めて当たり前!? 理系ならかっこいい!? そんな日経新聞の読み方を知って、学生生活を豊かにし、就活に備えましょう。

龍大生なら無料で使える日本経済新聞のデータベース「日経テレコン」の使い方も紹介します。

日本経済新聞の読み方講座.pdf

【瀬田ミニ展観】「英語多読をはじめよう!」開催案内

 今回の展観は、「英語多読展観シリーズ」全5回の第1回です。
 学校で英語を一生懸命に学習しても書いたりしゃべったりすることは満足に
できないということを、多くの人が実感していると思います。英語を使えるよ
うにするには、英語を実際に使用する訓練をしなければなりません。
しかし日本に住んでいる限り、日常生活で英語を書いたり話したりする必要性
は、ほとんどないといえます。
 このような状況で英語力を向上させるには、まずは大量に英語を読んだり聴
いたりすること、つまり英語のインプットの量を大幅に増やすことが最重要課
題であると言われています。英語のインプットを増やすために効果的なのが、
「多読学習」です。
幅広いレベルの図書を揃えていますので、ご自身に合うレベルの本を、一度手
に取ってみませんか?


 場所:瀬田図書館本館1階 展観コーナー
 期間:4月15日(月)~5月31日(金)

 

 主な展示資料
 ・Oxford Reading Tree
 ・Oxford Project X
 ・Pearson English Kids Readers
 ・My First I can Read! (Biscuitシリーズ、Little Critterシリーズ、
  Mittensシリーズ)
 ・Ready-to-Read(Henry and Mudgeシリーズ、Oliviaシリーズ)
 ・Curious George シリーズ
 以下のうち童話や昔話類
 ・I can Read!
 ・Step into Reading
 ・Usborne First Reading
 (Musicians of Bremen, Noah's Ark, Cinderella, Sun and Windなど)




「やさしい日本語」基礎講座① 開講のお知らせ

「やさしい日本語」基礎講座①を下記のとおり開催します。

「やさしい日本語」を学ぶことは、就活で注目される「コミュニケーション能力」の向上にも役立つといわれています。

皆さんの積極的な参加をお待ちしています。

 

<講師>

本学非常勤講師 近藤正憲先生

<日時>

424日(水)、425日(木)

 *いずれの日も15時~1545分に開講します。

 *両日とも講座の内容は同じです。

 *両日の受講も可能です。

 *事前申込は不要です。

<場所>

深草図書館 2階 グループワークルーム4

<講座名>

 「やさしい日本語」基礎講座①

―えっ、いまそんなんなってたんだ!!―

<講師からのメッセージ>

「最近話題になる外国人材の受け入れって私たちにどんな関係があるのかな?」そんな疑問をもったあなた、大きな変化はすぐそこまで来ています。大学も職場も地域社会も外国人が増えていきます。皆さんは、日本にいても、外国にいても、外国人と一緒に学び、一緒に働き、外国人と共に地域社会で生きていくことになるのです。

 そんな社会に生きるうえで大切なのは、文化を異にする人とのコミュニケーションです。相手の言いたいことを汲み取り、相手に自分の言いたいことを伝えることは、どんな場面でも必要なことです。その時のために皆さんの「日本語」を見直しませんか。外国人に伝わりやすい日本語は、高齢者にも、障碍者にも、年少者にも理解しやすいものです。そんなヒントが「やさしい日本語」にはあります。

 今回は日本の高齢化と外国人労働者の増加について概観した上で、この講座でお話しする「やさしい日本語」についてご紹介します。