お知らせ
瀬田図書館の玄関にはデジタルサイネージが設置されており、学生スタッフ(リブアド)が作成した動画を発信しています。ミニ展観情報やおすすめ本など学生スタッフの視点による図書館情報です。立ち止まって見ている余裕のない方も多いと思いますので、図書館HPにも転載しました。是非ご覧ください。 ※リブアドとは瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で、図書館で1年業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。リブアドは利用者のお困りごとをサポートをする仕事をしたり、文庫本やDVD、おすすめ本等のコーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。
社会学部が深草キャンパスに移転することに伴い、瀬田図書館の蔵書の一部を深草図書館に移設します。特に新館B2階に配架されている製本雑誌の梱包・搬出作業を下記の日程で行います。作業期間中は新館B2階が騒々しくなりますので、他の階の閲覧席をご利用いただければと思います。なお作業中であっても、移設しない製本雑誌は閲覧できますので、作業スタッフにお申し出ください。よろしくお願いいたします。 新館B2階作業期間(予定):2025年2月3日(月)~3月6日(木)
年末年始は一部サービス対応を停止します。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 ■学外現物貸借・学外文献複写サービスサービス停止期間:2024年12月24日(火)17:00~2025年1月6日(月)9:00※停止期間前のお申し込みであっても、2025年1月6日(月)以降のお渡しとなる可能性があります。※停止期間中のお申し込み分については、2025年1月6日(月)より順次対応します。 ■年末年始の学内資料の取り寄せサービス停止期間:2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)※年内、年始に受け取りを希望される場合は12月26日(木)までにお申し込みください。※12月27日(金)のお申し込み分については、1月6日(月)以降のお渡しとなる可能性があります。 ■年末年始の各図書館の休館日深草・瀬田図書館:2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)大宮図書館:2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)
龍谷大学図書館では、学部生、短大生、留学生別科生、交換留学生(学部生)の皆さんを対象とした第13回「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」を実施しました。  今年度は、37篇の作品の応募があり、受賞者(大賞1名、優秀賞5名)が下記のとおり決定しました。 表彰式は、2025年1月9日(木)12時45分から、深草図書館B1階ナレッジコモンズで行います。当日は、受賞者のみなさんに図書館長から、表彰状と副賞が手渡されます。 表彰式は観覧自由ですので、多くの方のご参集をお願いします。   【受賞者一覧】 <大賞> 高嶋 歩梨 (文学部 哲学科 1年) 『生まれてきたことが苦しいあなたに:最強のペシミスト・シオランの思想』 大谷崇著、星海社、2019.    <優秀賞> 尾﨑 未華 (文学部 哲学科 2年) 『はじめてのスピノザ:自由へのエチカ』 國分功一郎著、講談社、2020.    <優秀賞> 小川 莉理 (文学部 臨床心理学科 3年) 『夕暮れに夜明けの歌を:文学を探しにロシアに行く』 奈倉夕里著、イースト・プレス、2021.   <優秀賞> 井口 元太 (文学部 臨床心理学科 3年) 『ド...
瀬田図書館の玄関にはデジタルサイネージが設置されており、学生スタッフ(リブアド)が作成した動画を発信しています。ミニ展観情報やおすすめ本など学生スタッフの視点による図書館情報です。立ち止まって見ている余裕のない方も多いと思いますので、図書館HPにも転載しました。是非ご覧ください。 ※リブアドとは瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で、図書館で1年業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。リブアドは利用者のお困りごとをサポートをする仕事をしたり、文庫本やDVD、おすすめ本等のコーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。
大宮図書館における24時間開館の実施について(お知らせ) 文学部生、文学研究科生、実践真宗学研究科生の皆様 閉館時間を気にせずに文献・資料の閲覧やレポート・卒業論文・修士論文・博士論文の作成に図書館を利用できる環境提供の為、論文提出前の時期限定で大宮図書館を24時間開館します。  以下のとおりお知らせします。1.実施日時 第1回 12月 6日(金)通常閉館(22:00)から 7日(土)通常開館(10:00)までの間 第2回 12月13日(金)通常閉館(22:00)から14日(土)通常開館(10:00)までの間 第3回 12月20日(金)通常閉館(22:00)から21日(土)通常開館(10:00)までの間  ※各日共に翌朝午前10時以降は通常開館の扱いとなりますので御注意ください。 2.実施内容(1)利用対象者   事業実施の目的に鑑み、文学部学生、文学研究科生、実践真宗学研究科生、教職員に限定します。 (2)提供サービス   ①閲覧席の利用   2F・3Fの閲覧席に限定して提供します。   2Fナレッジコモンズを休憩場所として開放し、夜間帯であることを考慮して同室内での軽食を可とします。  ②資料の閲覧   開架書庫の資料を自由に閲覧できます。...
瀬田図書館の玄関にはデジタルサイネージが設置されており、学生スタッフ(リブアド)が作成した動画を発信しています。ミニ展観情報やおすすめ本など学生スタッフの視点による図書館情報です。立ち止まって見ている余裕のない方も多いと思いますので、図書館HPにも転載しました。是非ご覧ください。 ※リブアドとは瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で、図書館で1年業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。リブアドは利用者のお困りごとをサポートをする仕事をしたり、文庫本やDVD、おすすめ本等のコーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。
利用者各位 KinoDen、Maruzen eBook Library、ProQuest eBook Centralにて受け付けております電子書籍リクエストについて、2024年度予算を超過したため今年度の購入を終了させていただきます。 なお、システム上リクエストをいただくことは可能ですが、全てのリクエストの購入を謝絶させていただきます。必要な電子書籍がありましたらリクエスト再開以降に改めて申請ください。 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2024年8月26日にオンラインで開催された「デジタルアーカイブフェス2024~活用最前線!~」(主催:国立国会図書館・内閣府知的財産戦略推進事務局)において、隨念佳博氏(図書館事務部)が発表した龍谷大学図書館のデジタルアーカイブとジャパンサーチ連携の取組について、ネット記事で紹介されました。   記事の詳細はこちらをご覧ください。 「ジャパンサーチ」の連携・活用がここまで進んでいたとは! デジタルアーカイブは「保存から利活用へ」【デジタルアーカイブフェス2024】 - INTERNET Watch (impress.co.jp) 事例3:龍谷大学図書館が語るデジタルアーカイブとジャパンサーチ連携    また、図書館では、所蔵する貴重資料などをデジタル化して、貴重資料画像データベース龍谷蔵(https://da.library.ryukoku.ac.jp/index.html)で公開しています。この他、毎年秋に大宮図書館で開催されている特別展観につきまして、図書館HPのWeb展観(https://library.ryukoku.ac.jp/Guide/page_id23)もしくはジャパンサーチのギャラリー(https://jpsearch.go.jp/gallery)で公開しています。此方も是非ご覧ください。