講習会などのイベント
【LibrariE】特集「教養」&「感染症」について
早いもので2022年もあと1ヵ月を切りました。
今回のLibrariEの特集は二本立てです。
教養に関する16タイトルと感染症に関する9タイトルを集めました。
タイトルは、「タイトルリスト」 からご確認ください。
LibrariE(ライブラリエ)は、自宅からでも簡単にご利用いただけます。
既にご利用いただいている方はもちろん、まだ使ったことがない方もこの機会に是非一度ご利用ください。
LibrariE (ライブラリエ)の使い方は、 こちら をご確認ください。
ラップ「やさしい せかい」歌詞解説会の開催について
「やさしい日本語」講座の一環として、ラップ「やさしい せかい」歌詞解説会を開催します。
「やさしい日本語」に興味、関心のある方はふるってお申し込みください。
<講 座 名> ラップ「やさしい せかい」歌詞解説会
<講 師> 本学非常勤講師 近藤正憲先生
<日 時> 2022年12月14日(水)14時〜15時
<場 所> 深草図書館2階グループワークルーム4
※オンラインでも開催します。
<参加資格> 全学統合認証ID保持者
<申込方法> 下記のQRコードを読み込み、参加申込フォームへ入力
<講師からのメッセージ>
「やさしい日本語」は情報弱者である在留外国人、高齢者、障碍者、年少者たちへの情報提供の一つの取り組みです。現在、行政の住民サービスのみならず、防災、教育、医療、介護などの
様々な分野で注目が集まっています。
ラップ「やさしい せかい」は、電通ダイバーシティ・ラボのプロジェクトである「やさしい日本語ツーリズム研究会」が明治大学国際日本学部山脇啓造ゼミナールと協力し、「多文化共生・
インクルーシブ・寛容な社会の実現」を目指して、制作したもので、2021年9月30日に公開されました。
今回の歌詞解説会では、この歌詞の内容を紹介し、やさしい日本語への理解を深めることを目的としています。オンラインでも視聴できますし、対面で参加することもできます。
<ラップ「やさしい せかい」の動画は、こちらから視聴できます。
【大宮ミニ展観:12/1~12/28】太陽・月・星々をめぐって
1960年、アメリカは、月面に人間を着陸させ、安全に地球に帰還させることを目標に、アポロ計画を開始しました。
1969年7月にアポロ11号が月面着陸を達成して地球に帰還したことにより、計画は成功し、世界中に大きな称賛と反響を呼びました。
因みに日本では、アポロ計画の宇宙船の形にヒントを得たお菓子が作られましたが、これは今日でも人気を集めています。
その後もアポロ計画は続けられ、大きな実績を成し遂げました。
しかしながら、ベトナム戦争による経済不安により、1972年12月のアポロ17号打ち上げを最後にアポロ計画は終了しました。
今回のミニ展観では、アポロ計画終了から、50年を迎えることを記念して、天文に関する古典籍を展示します。
未知の場所であった月面に挑んだアポロ計画のように、古くから、月や太陽、星々に関心を抱いていた人々の思いをご紹介したいと思います。
大宮図書館2階閲覧カウンター前付近にて12月1日~28日の予定で展示していますので、御覧ください。
【天球圖】
【和蘭天説】
【瀬田ミニ展観:12/1~12/28】地域歳末たすけあい運動
今年も12月1日より「地域歳末たすけあい運動」(12/1~12/31)が始まります。日本人には馴染み深い「赤い羽根共同募金運動」(10/1~3/31)の一環として、特に慌ただしい年末年始を誰もが安心して過ごせるように様々な福祉活動が展開されます。この運動の始まりは、日露戦争に勝利した翌年の1906(明治39)年に、次は貧乏と戦う貧困家庭を援助しようという山室軍平中将が提唱した運動から始まったとされています。太平洋戦争が激化した一時期中断されたものの戦後復活し、日本各地で自然発生的に起こっていた助け合い活動と統合され発展してきました。現在では毎年約40億円もの寄付金や品物が集まり、一人暮らし高齢者世帯や夫婦世帯への見守り・訪問活動、日給・週給で働く経済的に厳しい方への食料品提供や自立・生活再建のために活用されています。「困ったときは、おたがいさま」です。
今回の展観では、「地域歳末たすけあい運動」に限定せず「寄付」という観点から様々な資料を展示します。
展示期間:2022年12月1日(木)~2022年12月28日(水)
場 所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前
主な展示資料
『寄付金・クラウドファンディングの集め方』
『クラウドファンディングで社会をつくる : 人はなぜ寄付するのか?』
『ファンドレイジングが社会を変える : 非営利の資金調達を成功させるための原則』
『あなたが救える命 : 世界の貧困を終わらせるために今すぐできること』
『飢えと豊かさと道徳』
『フードバンクの多様性とサプライチェーンの進化 : 食品寄付の海外動向と日本における課題』
関連サイトへのリンク
赤い羽根共同募金
滋賀県共同募金会
赤い羽根データベース
【瀬田ミニ展観:11/21~1/28】リブアドミニ企画『「ブックセラピー」~上手に生きるお手伝い~』
瀬田図書館本館1階にて「ブックセラピー」~上手に生きるお手伝い~と題した展観を実施します。
日々の生活を上手に生きるために重要な「仕事、コミュニケーション、生活、健康管理」の4つの工夫を紹介します。ぜひとも読んでみてください。そして、良い1年を過ごすとともに来年に向けてのいいスタートを切ってください。
開催期間:2022年11月21日(月)~2023年1月28日(土)
展示場所:瀬田図書館本館1F ミニ展観コーナー(おすすめ本コーナー)
主な展示資料※
「Googleで学んだ超速パソコン仕事術:誰でもすぐに使える業務効率化のテクニック81」
【瀬田ミニ展観:11/16~12/27】世界の描き方
その土地の歴史・自然・情勢など、様々な情報を難しい説明ナシで視覚から読み取れる-そんな地図の面白さに触れてみませんか?社会学や地球科学、防災などにかかわる地図のほか、小説や映画に描かれるファンタジー世界の地図、人の誤解から生まれたおかしな地図など、一風変わったものもご紹介します。 皆さまのご来館をお待ちしております。
展示期間:2022年11月16日(水)~2022年12月27日(火)
場 所:瀬田図書館 本館地下1階 ナレッジコモンズ
主な展示資料
「統計から読み解く色分け日本地図」
「世界の果てのありえない場所 : 本当に行ける幻想エリアマップ」
「鉄道路線をくらべて楽しむ地図帳 : 明治-現在」
「ビジュアルパンデミック・マップ : 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史」
「2060未来創造の白地図 : 人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる」
「地図で知る世界の国ぐに」
【瀬田ミニ展観:11/14~12/27】レポート・論文
「レポートとは何か?」「卒業論文とは何か?」「どう書けばいいのか?」と悩まれている方にぴったりの展観を図書館にて行っております。全学年の皆様が興味を持っていただける資料を多く展示しておりますので、ぜひご利用ください。
展示期間:2022年11月14日(月)~2022年12月27日(火)
場 所:瀬田図書館 本館1階 ゲート横
主な展示資料
『超図解レポート・論文術 : 学生も社会人も悩まず書けて高評価!』
『だれも教えなかったレポート・論文書き分け術』
『これからレポート・卒論を書く若者のために』
『ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方』
『コピペと言われないレポートの書き方教室 : 3つのステップ : コピペから正しい引用へ』
『論文・レポートの基本 : この1冊できちんと書ける!』
【ビブリオバトル龍大予選 出場者募集中!】
今回のビブリオバトルは、「全国大学ビブリオバトル2022本戦」の「関西Cブロック予選会」であり、チャンプ本獲得(優勝)者は、「関西Cブロック地区決戦」(11月19日開催)に出場することになります。
さらに、地区決戦でも優勝すれば、「全国大学ビブリオバトル2022本戦」(12月25日開催)に出場することが出来ます。
現在、出場者(バトラー)を募集しています。以下のとおりご応募ください。
また、観戦は自由ですので、当日直接会場までお越しください。
1.日時
予選①:11月12日(土)13:30~
予選②:11月14日(月)11:00~
2.場所
予選①:深草キャンパス 22号館 204教室
予選②:深草キャンパス 和顔館 207教室
3.出場者(バトラー)
予選①、予選②とも4名程度
4.応募方法
*メール申込:専用メールアドレス(biblio@ad.ryukoku.ac.jp)へ送信してください。
件名を「大学ビブリオ」とし、メール本文に①出場希望日、②氏名、③学籍番号を明記してください。
5.応募締切
11月10日(木)17時
6.その他
当日の観戦は自由です。観戦者の皆さまの投票でチャンプ本が決定します。
以上
「全国大学ビブリオバトル2022本戦」までの流れ
【予選会】
日時
予選②:11月14日(月)11:00~
予選①:11月12日(土)13:30~
場所
予選①:深草キャンパス 22号館 204教室
予選②:深草キャンパス 和顔館 207教室
主催:龍谷大学図書館
【地区決戦】
日時:11月19日(土)13:00~
場所:深草図書館 和顔館 アクティビティーホール
主催:龍谷大学図書館
【全国大学ビブリオバトル2022 本戦】
日時:12月25日(日)(開始時間は未定)
場所:明海大学 浦安キャンパス(千葉県浦安市明海1丁目)
主催:活字文化推進会議
共催:一般社団法人ビブリオバトル協会、ビブリオバトル普及委員会
主管:読売新聞社
【瀬田ミニ展観:11/1~12/28】リブアド企画「2022年」
瀬田図書館本館1階にて「2022年」と題した展観を実施します。
リブアドが2022年を振り返り、楽しかったこと、やり残したことに関する本を紹介します。
皆さんの2022年の思い出と共通するような本に出合えるかも、、、!
ぜひ龍谷大学瀬田図書館本館1階学部おすすめ本コーナーまでお越しください。
開催期間:2022年11月1日(火)~2022年12月28(水)
展観場所:瀬田図書館 本館1階 学部おすすめ本コーナー
主な展示資料
『国民のための「食と農」の授業 : ファクツとロジックで考える』
※リブアドとは
瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で図書館で1年間業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。
ライブラリーアドバイザーは利用者のお困りごとをサポートする仕事をしたり、文庫本コーナーやDVDコーナー、おすすめ本コーナーといった
コーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。
【図書館×ライティングサポートセンター連携展示「学びってなんだろう」 2022/11/7~20...
ライティングサポートセンターのチューター(本学大学院生)が「学びってなんだろう」というテーマで「おすすめ本」を選書し、図書館にて展示します。ぜひご来館ください。
▼図書館×ライティングサポートセンター連携展示「学びってなんだろう」【WSC】2022後期展観.pdf(展観ポスター)
展示期間: 2022年11月7日(月)~2023年1月20日(金)
展示場所: 深草 図書館 和顔館2階 展観コーナーA(新着図書の左側)
大宮 図書館 2階 中央階段前付近
瀬田 図書館 本館地下1階 展観コーナーB
主な展示資料
◆『国語教科書の思想』石原千秋著 筑摩書房,2005
◆『「自由の国」の報道統制 : 大戦下の日系ジャーナリズム』水野剛也著 吉川弘文館, 2014
◆『月の錯視 : なぜ大きく見えるのか』 ヘレン・ロス, コーネリス・プラグ著 ; 東山篤規訳 勁草書房, 2014
▼ライティングサポートセンターについて
https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/
【開室日時】 2022年10月3日(月)~2023年1月20日(金)11:30~16:00(受付15:45)
【場所・曜日】 深草 和顔館 1F スチューデントコモンズ 月~金
大宮 東 黌 2F スチューデントコモンズ 月・水・木
瀬田 智光館 B1F スチューデントコモンズ 月・火・水
レポートや論文作成上のお悩みについて、対面・オンラインで相談対応を行っています。オンラインについては要予約です。
【LibrariE(ライブラリエ)】特集「食」について
夜の時間が長くなり、食べ物がおいしい季節となりました。
今回は、本学の電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」にて、食に関する21タイトルを集めました。
お寿司やコーヒーの本から学術的な本までご用意しましたので是非ご覧ください。
タイトルは、 こちら「タイトルリスト」 からご確認ください。
LibrariE(ライブラリエ)は、自宅からでも簡単にご利用いただけます。
既にご利用いただいている方はもちろん、まだ使ったことがない方もこの機会に是非一度ご利用ください。
LibrariE (ライブラリエ)の使い方は、 こちら をご確認ください。
【瀬田ミニ展観:11/1~11/30】ねんきん月間
11月は、ねんきん月間です。「年金」が貰えるのは遠い将来のことで、今の自分には関係ない、と誤解している方おられませんか?老後の生活費用だけが「年金」ではありません。事故などで障害が残った時や一家の働き手が亡くなった時にも支給される「年金」、みんなで支え合う仕組みが「国民年金」といわれる公的年金制度です。20歳以上60歳未満のすべての方に加入義務があります。20歳になると日本年金機構から国民年金に加入したことのお知らせが届きます。保険料は16,590円/月(令和4年度)です。学生の皆さんにとっては結構高額ですよね。でも心配いりません。大学在学中で一定の所得以下の場合、「学生納付特例制度」を申請すれば保険料の納付が猶予されます。20歳になるまでに年金制度について勉強して、将来のリスクに備えましょう。
展示期間:2022年11月1日(火)~2022年11月30日(水)
場 所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前
主な展示資料
『社会保障制度 : 国際比較でみる年金・医療・介護』
『新・初めての社会保障論』
『社会保障あんしん教室 : 教えて、くま先生!こんなときどうする?』
『転げ落ちない社会 : 困窮と孤立をふせぐ制度戦略』
『公的年金ガイドブック』
『2021-2022年版 図解わかる年金』
関連サイトへのリンク
日本年金機構
厚生労働省
大津市 国民年金保険料 免除制度について
第11回「私のお薦め本コンテスト」実施のお知らせ
龍谷大学図書館では、学部生・短大生の皆さんを対象とした「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」を実施します。
本学の図書館で所蔵している図書であれば、そのジャンルは問いません。
一人で複数の応募も可能です。皆さんお気に入りの本を、たくさん推薦してください。
<応募資格>
本学学部生、短大生、留学生別科生、交換留学生(学部生)
<対象図書>
本学図書館所蔵の図書及び電子図書
<応募要件>
①字 数:本文800字以上1,200字以内とする。
②内 容:未発表原稿に限る。
③書 式:「龍谷大学図書館 私のお薦め本コンテスト 応募用紙」のとおり
④件 数:2篇以上の提出も可とする(但し、受賞は一人1篇とする)。
⑤その他:応募後の作品の使用権は、龍谷大学に帰属する。
<応募期間>
2022年11月1日(火)~11月30日(水)
<提出方法>
次の応募用紙をE-mailに添付し、下記の宛先に送付する。
<応募用紙>
<宛 先>
biblio@ad.ryukoku.ac.jp
※メールの件名に「お薦め本コンテスト、学籍番号、氏名」を記入
<表 彰>
大 賞 1篇 表彰状及び副賞(図書カード1万円)
優秀賞 4篇 表彰状及び副賞(図書カード5千円)
参加賞 応募者全員〈大賞、優秀賞受賞者を除く〉(大学記念品)
<審 査>
選考委員会による審査を実施する。
<入選発表>
2022年12月下旬(図書館ホームページにて発表)を予定。
<参 考>
『「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」受賞作品集』の刊行について
「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」が2021年度に10回目の節目を迎えました。
これを記念して、過去の受賞作品を掲載した受賞作品集を刊行しました。
コンテストには、10年間で357篇の応募があり、これまでに大賞(12編)、優秀賞(38篇)、佳作(7篇)、特別賞(5篇)が表彰されています。
受賞作品集には、これら全ての受賞作62篇が年度毎に掲載されています。
コンテストの応募の参考に、受賞作品集をぜひご覧ください。
以上
来場者皆様へ アンケートのお願い【大宮図書館2022年度特別展観:10/13~10/20】「戦...
2022年10月13日(木)~10月20日(木)まで大宮キャンパス本館1階展観室において、
大宮図書館2022年度特別展観「戦(いくさ)と平和」が開催されます。
来場者の皆様には、ご見学の後、下記の画像QRコードよりアンケートに
ご回答いただきますようにお願いします。
【大宮図書館2022年度特別展観:10/13~10/20】「戦(いくさ)と平和」
大宮図書館では、2022年度特別展観として「戦(いくさ)と平和」を開催します。
日本で古代から繰り返されてきた様々な戦(いくさ)が、どのように記録され、語られてきたか、
そして平和への思いが如何にして伝えられてきたかを紹介すると共に、ウクライナ情勢など戦争の影を強く感じる現在を生きていく上で考えるきっかけとなるよう
「戦(いくさ)と平和」展を企画しました。この機会にぜひご覧ください。
場 所:大宮キャンパス本館1階 展観室
開催期間:2022年10月13日(木)~10月20日(木)(土日含む) 開館時間:10時~17時(最終入場は16時30分まで)
特別展観は入場無料です。
【深草ミニ展観:10/1~12/28】「卒論とプレゼン展」開催について
2022年10月1日(土)から12月28日(水)まで、深草図書館2階展観コーナーAにおいて「卒論」と「プレゼン」に関する書籍を展示しております。
提出や発表が近い方は勿論、今後の参考のためにも幅広くご活用ください。
展示期間 :2022年10月1日(土)~12月28日(水)
展示場所 :深草図書館 2階展観コーナーA
【主な展示資料】
・パワーポイントスライドデザインのセオリー : セオリーを押さえればわかりやすく魅力的なスライドは誰でも簡単に作れる!
・ICT活用で学ぶアカデミック・スキル : 大学生に求められるデータ活用力と論理力
・文書作成・プレゼンに役立つ!実践ドリルで学ぶOffice活用術 : Word・Excel・PowerPoint
・人前で30分話すためのプロの実践テクニック : スピーチ・プレゼン・研修・セミナー・講演
他多数。
関連した講習会も開かれます↓
【深草ミニ展観:9/1~11/30】「動物大集合~馬と虎と恐竜と?!~展」開催について
ただいま深草図書館1階ゲートから入館すると、いろんな動物たちの書籍がお出迎えしてくれています。
その種類は日ごろ街中でよく目にする動物から、動物園や水族館で会えるもの。また、今では化石や映画でしか見られない恐竜まで様々。
この機会にまだ知らない生態系や特性に触れてみてはいかがでしょうか。
展示期間 :2022年9月1日(木)~2022年11月30日(水)
展示場所 :深草図書館 1階入退館ゲート横
【主な展示資料】
他多数。
【瀬田ミニ展観:10/4~1/16】あなたが読みたいのはどんな本?瀬田図書館での人気作品
本を読みたいけどどれを読もうか迷う、そんなときはみんなの人気作品から選んでみましょう!瀬田図書館で貸し出し冊数の多い本や、ライブラリーサポーターのおすすめを集めました。今回は本の紹介だけでなく、人気作品についてのアンケートも行っています。「面白かった!」「読んでみたい!」など、皆さんの声を聞かせてください!アンケートの締め切りは12月26日(月)です。(ライブラリーサポーター企画)
展示期間:2022年10月4日(火)~ 2023年1月16日(月)
場 所:瀬田図書館 本館1階 カウンター前
【瀬田ミニ展観:10/1~11/18】リブアド企画『「文化彩」~autumn culture ...
瀬田図書館本館1階にて『「文化彩」~autumn culture collection~』と題した展観を実施します。
「芸術の秋、読書の秋、音楽の秋、旅行の秋」4つの○○の秋から題材を決めました。
文化祭のように楽しめる本を紹介します。さまざまな本を読み、感性を豊かにしませんか。
開催期間:2022年10月1日(土)~2022年11月18日(金)
展観場所:瀬田図書館本館1F ミニ展観コーナー(おすすめ本コーナー)
主な展示資料※
【瀬田ミニ展観:10/3~11/14】「本を読む前の本。」読書術展
普段あまり本を読まない方も、毎日本を読んでいる方も、もっと本に触れる機会を増やすため、本を読む前に、手に取る前に、参考として活用してほしい資料を集めました。読書術・読書論などを中心に、新たな本と出会いやまだ読んだことのない名作・名著のための読書案内(ブックガイド)もご紹介します。この展観を通して、本を読まない方は本に少しでも興味を持って手に取るきっかけに、本を読んでいる方は本を読むのがさらに夢中になってくれたら、と心ばかりの手助けができたらと思っています。ミニコラムと称して、2022年本屋大賞ノミネート作品の中から展示担当者オススメ本をお伝えします。資料はすべて貸出可能です。手に取って見ていただくだけでもかまいません。ぜひ、お越しください。
展示期間:2022年10月3日(月)~2022年11月14日(月)
場 所:瀬田図書館 本館地下1階 ナレッジコモンズ
主な展示資料
『心ゆたかな読書』
『理系読書 : 読書効率を最大化する超合理化サイクル』
『読書は「アウトプット」が99%』
『生き方がみつかる青春の読書案内 : 読んでおきたい心をゆすぶる日本の名著・名作100冊』
『何のために本を読むのか : 新しい時代に自分と世界をとらえ直すヒント』
『読書革命 : 「本の読み方」で人生が思い通りになる』