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講習会などのイベント

【瀬田ミニ展観】「自分のため、愛する人のために、今できること」開催案内

 10月5日(土)・6日(日)深草キャンパス和顔館にて第9回AIDSフォーラムin京都
『「つなぐ」「つながる」今、できること』が開催されます。フォーラムの入場料は無料で、
事前申し込み不要、参加自由です。是非、多くの皆さまのご来場をお待ちしています。
 瀬田図書館でも、フォーラム開催を記念して、主に自然科学系「免疫学」、社会科学系「LGBT」をテーマにミニ展観を行い、多くの皆さまに、自分のため、愛する人のために、
「今、できること」を考え直す機会にして頂きたいと思います。
皆さまのご利用をお待ちしています。

 期間:2019年9月20日(金)~2019年10月6日(日)
 場所:瀬田図書館本館1階 ミニ展観コーナー

 主な展示資料:
 ・好きになる免疫学:「私」が「私」であるしくみ
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21575214
 ・新たな恐怖に備える
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32063822
 ・感染症のはなし:新興・再興感染症と闘う
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21577636
 ・AIDSをどう考えるか
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32009379
 ・HIV/AIDSソーシャルワーク:実践と理論への展望
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32047504
 ・からだをまもる免疫のふしぎ
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21607101
 ・家族や周囲にどう伝える?
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32047810

【瀬田ミニ展観】「どんな本が好き?」開催案内


 瀬田図書館本館一階にて「どんな本が好き?」と題した展観を実施します。
今回はLibアドメンバーが、日頃触れない分野からおすすめの本を選びました!
よく読むジャンルから離れた本を読めば、自身の見識が広がり新たな知識の獲得
に繋がるのではないでしょうか。
 夏の日差しも和らぎ始めるこの時期に図書館へと足を運んでみてください!


 期間:2019年 9月20日(金)~ 2019年11月30日(土)
 場所:瀬田図書館本館1階 ミニ展観コーナー

 主な展示資料:
 ・「マハーバーラタの世界」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21372656
 ・「何を習慣にするかで自分は絶対、変わる : 小さな一歩から始める一流の人生」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32022870
 ・「昭和は終わらない」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21560664
 ・「超面白くて眠れなくなる数学」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21473438
 ・「神山進化論」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32072719
 ・「アニメ聖地巡礼の観光社会学」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32070192
 ・「超訳ニーチェの言葉」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21508696

【瀬田ミニ展観】「英語でノンフィクション!」開催案内


 毎回、テーマに沿った図書を紹介している英語の多読用図書のシリーズ展観。
第3回目となる今回は、ノンフィクションの作品が多数含まれているシリーズを
ご紹介します。
 イギリスの児童向けに書かれているので、絵や写真がきれいで字も大きめで読
みやすく、動物や天候、ロケット、恐竜、建築、ミイラなど、自然科学から歴史や
文化まで網羅しています。ノンフィクション・シリーズ(DK Readers)や、カラフルな
イラスト満載で、様々なトピックから英語学習を通じて、科学や生物、芸術など
他教科も学べるシリーズ(Oxford Read and Discover)もあります。文字だけでなく、
写真や地図・図表が、英語の理解を助けてくれます。
 史実や記録、事実や現実に基づいた創作作品から、英語を学んでみませんか?


 期間:2019年9月20日(金)~11月1日(金)
 場所:瀬田図書館本館1階 ミニ展観コーナー
 

 主な展示資料:
 ・DK Readers
 ・Oxford Read and Discover
 ・Oxford Bookworms Factfiles
 ・Pearson English Kids Readers
 ・Footprint Reading Library
 ・Wonders of America
 ・Fast Forward

【瀬田ミニ展観】「本で読む!ICTの世界」開催案内



 農業や介護にも活用されているAI(人工知能)やIoTの技術。これから私たちの
働き方や暮らしはどのように変化していくのでしょうか?今回は瀬田図書館が所蔵
する「ICT」についての図書を集めてご紹介します。
近未来やSFをテーマにピックアップした軽読書コーナーもご用意しました。
 お気軽にお立ち寄りください!


 期間:2019年9月20日(金)~2019年10月31日(木)
 場所:瀬田図書館本館1階 ミニ展観コーナー(新聞コーナー前)

 主な展示資料:
 ・「これからのIoTビジネス」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32074802
 ・「IoTで変わるのは製造業だけじゃない」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32029104
 ・「コンピュータが小説を書く日 : AI作家に「賞」は取れるか」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32029106
 ・「ITと熟練農家の技で稼ぐAI農業」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32026793
 ・「超ロボット化社会 : ロボットだらけの未来を賢く生きる」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32088884
 ・「マンガでわかる人工知能」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32063068
 ・「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32013120
 ・「あなたの人生の物語」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32046372
 ・「タイムトラベル : 「時間」の歴史を物語る」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32071674
 ・「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32046370
 ・「SFで自己を読む : 『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『イノセンス』」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21534495

【瀬田ミニ展観】「表題は誘惑」開催案内


 本棚をのぞいた瞬間、視線が吸い付いてしまう。
「何の本だ?」「これは読まなきゃ!」と思わずにはいられない、そんなインパクトを
放つタイトルの本を選んで集めてみました。
どの本も、読んでもらうため皆さんの目を引こうと、今日も静かに誘惑しています。
 本を見る際、最初に目を留めるであろうタイトルの重要さ、面白さを知っていただく
展観となります。疑問形や命令形、一見不可解な文など、タイトルの形をよく見られる
パターン毎に分類し、どういった心理で惹き付けられるのかも併せてご紹介します。

 期間:2019年9月3日(火)~2019年10月31日(木)
 場所:瀬田図書館本館1階 ミニ展観コーナー

 主な展示資料
 ・「先生、イソギンチャクが腹痛を起こしています!」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32071615
 ・「なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32022867
 ・「97%の人を上手に操るヤバい心理術」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32013107
 ・「こんな夜更けにバナナかよ」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21251274
 ・「断れる20代になりなさい!」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21457284
 ・「タイトルの魔力 : 作品・人名・商品のなまえ学」
   https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21150436

龍谷ミュージアムでの図書館所蔵資料公開について

 本学創立380周年を記念し、図書館所蔵資料の代表的なものを龍谷ミュージアム

において公開しています。(9月11日まで)

 本願寺歴代宗主の蔵書「写字台文庫」資料、大谷探検隊将来品等、通常観覧

することがなかなかできない資料をこの機会にぜひ御覧ください。 

 詳細は以下(龍谷ミュージアムの案内)を御参照ください。

 https://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/ex.html



全国高等学校ビブリオバトル 滋賀県大会を開催します。

「全国高等学校ビブリオバトル2019」の滋賀県予選として、「全国高等学校ビブリオバトル 滋賀県大会」を開催いたします。滋賀県大会でチャンプ本獲得者(優勝者)となった方は、全国大会に出場していただきます。

 
 現在、出場者(バトラー)を募集していますので、参加希望の方は、下記のとおりご応募ください。


 

1.日 時 : 20191026日(土)1020


2.場 所 : 龍谷大学 瀬田キャンパス

3.出場者(バトラー) : 16名(滋賀県内の高校に通う高校生)

 

4.応募方法: 

申込みは高等学校単位でお願いします。参加を希望する場合は、927日までにEメール(s-lib@ad.ryukoku.ac.jp)にてご応募いただくか応募用紙に必要事項を記入の上、FAXを図書館部事務部(瀬田)(077-543-7769)宛てに送付ください(下欄の各添付資料をご覧ください)。

 

メールの場合は、下記の要領でお願いします。

件名:「滋賀県大会発表希望」

本文: ①学校名
②発表生徒名(ふりがな)・学年
③紹介する本のタイトル・出版社名・著者名
④担当教諭(担当司書)
⑤連絡先電話番号(高校)・メールアドレス(高校)

 ※ 発表者の決定が遅くなる場合、学校名だけの仮エントリーも可能です。

5.その他  

  ・当日の観戦は申込不要です。観戦者の皆さまの投票でチャンプ本が決定します。

  ・ビブリオバトルの公式ルールは以下のとおりです。

 

 【ビブリオバトル公式ホームページより】  

  ビブリオバトルとは?

   ビブリオバトルは誰でも(小学生から大人まで)開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。
   「人を通して本を知る.本を通して人を知る」を
キャッチコピーに日本全国に広がっています!

 

 ビブリオバトル公式ルール (ビブリオバトル普及委員会)

  1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる.

  2. 順番に一人5分間で本を紹介する.

  3. それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを23分行う.

  4. 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を
    参加者全員一票で行い、最多票を集めたものを『チャンプ本』とする.

 

  ビブリオバトル公式HP

   http://www.bibliobattle.jp/

  

以上

  

【添付資料】
① 発表者募集要領.pdf
② 参加申込書(記入例)-.pdf

③ 参加申込書-.pdf
④ 滋賀県大会チラシ.pdf

【瀬田ミニ展観】「学生選書ツアー おすすめ本」開催案内


 今までの学生選書ツアーで選ばれた本の中からおすすめの本をピックアップ
しました。通学や雨の日の空き時間のお供として是非手に取ってみてください。
また今年の学生選書ツアーの開催予定なども随時お知らせしていきます。


 期間:2019年6月13日(木)~7月26日(金)
 場所:瀬田図書館 本館1階 展観コーナー

 主な展示資料
 ・「和菓子のアン」 坂木司 31410005798
  読むと和菓子が食べたくなる!個性的な人々と日常ミステリーの温かなお話。

 ・「雲のカタログ」 村井昭夫 鵜山義晃 31310008653
  見上げれば、そこに広がる雲の世界。写真とともにたくさんの雲を紹介します。

 ・「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・K・ディック 31700015182
  火星から逃亡した〈奴隷アンドロイド〉の首にかかった賞金を狙って、いざ狩りへ……!!

 ・「100万分の1回のねこ」江國香織 等13名 31500038391
  絵本『100万回生きたねこ』を愛する作家陣による短編アンソロジー。
 
 ・「リップヴァンウィンクルの花嫁」岩井俊二 31700014578
  「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の監督による、2016年公開の映画原作。

 ・「パノラマ島綺譚」江戸川乱歩 31700014658
  夏だ花火だ。

 ・「バカだけど社会のことを考えてみた」雨宮処凛31310008664
  社会学部のあなたに。そうでないあなたにも。

【大宮図書館】平賀源内関連のミニ展観

 平賀源内(17281780)は本草学、医学、蘭学などを学び、燃えない石綿や摩擦起電機(静電気発生装置)エレキテル等を発明しました。

その他、夏季の土用丑の日に鰻を食べる習慣(2019年は727日)も、当時(江戸時代)夏になると鰻の売り上げが落ちることに困っていたある鰻屋の主人が、
源内に相談したところ、源内は「土用丑の日は鰻の日 食すれば夏負けはなし」という看板を店先に立てたところ、店が大繁盛したことが端緒になったとされています。
   今回のミニ展示では、源内が著した談義本『南志なし』と、源内の死後、源内の広告口上を、幕臣であり戯作者であった太田南畝が編集した『落葉らくよう』を展示します。閲覧カウンター前で展示しておりますので、是非御覧ください。

【ミニ展観】AIって何もの?~『未来』を考える~展

最近、新聞や雑誌、ニュースでも頻繁に取り上げられ、
企業の採用活動での導入が話題になるなど、
学生生活にも深く関わりつつある最新技術『AI』。
日々進化する世の中で、未知の技術と“ひと”はどう向き合うべきか?
『AI』を中心に、過去に人々が夢見た未来技術や、
その成果が今の私たちの生活にどのような恩恵をもたらしているのか
振り返りつつ、
最新技術がもたらす未来社会を考えましょう。

期間:2019年6月~7月
場所:深草図書館 1F展観スペース、地下1階AVコーナー