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講習会などのイベント

【瀬田ミニ展観:11/1~12/28】リブアド企画「2022年」

瀬田図書館本館1階にて「2022年」と題した展観を実施します。
リブアドが2022年を振り返り、楽しかったこと、やり残したことに関する本を紹介します。
皆さんの2022年の思い出と共通するような本に出合えるかも、、、!
ぜひ龍谷大学瀬田図書館本館1階学部おすすめ本コーナーまでお越しください。

開催期間:2022年11月1日(火)~2022年12月28(水)

展観場所:瀬田図書館 本館1階 学部おすすめ本コーナー

 

主な展示資料

『京都の「まち」の社会学』

『円安恐慌』

『「人間とは何か」はすべて脳が教えてくれる』

『国民のための「食と農」の授業 : ファクツとロジックで考える』

 

※リブアドとは

瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で図書館で1年間業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。

ライブラリーアドバイザーは利用者のお困りごとをサポートする仕事をしたり、文庫本コーナーやDVDコーナー、おすすめ本コーナーといった

コーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。

【図書館×ライティングサポートセンター連携展示「学びってなんだろう」 2022/11/7~20...

ライティングサポートセンターのチューター(本学大学院生)が「学びってなんだろう」というテーマで「おすすめ本」を選書し、図書館にて展示します。ぜひご来館ください。

▼図書館×ライティングサポートセンター連携展示「学びってなんだろう」【WSC】2022後期展観.pdf(展観ポスター)

 展示期間: 2022年11月7日(月)~2023年1月20日(金)

 展示場所: 深草 図書館 和顔館2階 展観コーナーA(新着図書の左側)

       大宮 図書館 2階 中央階段前付近

       瀬田 図書館 本館地下1階 展観コーナーB

 主な展示資料

  ◆『国語教科書の思想』石原千秋著 筑摩書房,2005  
  ◆『「自由の国」の報道統制 : 大戦下の日系ジャーナリズム』水野剛也著 吉川弘文館, 2014 
  ◆『月の錯視 : なぜ大きく見えるのか』 ヘレン・ロス, コーネリス・プラグ著 ; 東山篤規訳 勁草書房, 2014 

▼ライティングサポートセンターについて
 https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/

【開室日時】 2022年10月3日(月)~2023年1月20日(金)11:30~16:00(受付15:45)

【場所・曜日】  深草 和顔館 1F   スチューデントコモンズ 月~金

         大宮 東 黌 2F   スチューデントコモンズ 月・水・木

         瀬田 智光館 B1F スチューデントコモンズ 月・火・水

 レポートや論文作成上のお悩みについて、対面・オンラインで相談対応を行っています。オンラインについては要予約です。

【LibrariE(ライブラリエ)】特集「食」について

夜の時間が長くなり、食べ物がおいしい季節となりました。

今回は、本学の電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」にて、食に関する21タイトルを集めました。

お寿司やコーヒーの本から学術的な本までご用意しましたので是非ご覧ください。
タイトルは、 こちら「タイトルリスト」 からご確認ください。

 

LibrariE(ライブラリエ)は、自宅からでも簡単にご利用いただけます。
既にご利用いただいている方はもちろん、まだ使ったことがない方もこの機会に是非一度ご利用ください。

LibrariE (ライブラリエ)の使い方は、 こちら をご確認ください。

 

【瀬田ミニ展観:11/1~11/30】ねんきん月間

 

11月は、ねんきん月間です。「年金」が貰えるのは遠い将来のことで、今の自分には関係ない、と誤解している方おられませんか?老後の生活費用だけが「年金」ではありません。事故などで障害が残った時や一家の働き手が亡くなった時にも支給される「年金」、みんなで支え合う仕組みが「国民年金」といわれる公的年金制度です。20歳以上60歳未満のすべての方に加入義務があります。20歳になると日本年金機構から国民年金に加入したことのお知らせが届きます。保険料は16,590円/月(令和4年度)です。学生の皆さんにとっては結構高額ですよね。でも心配いりません。大学在学中で一定の所得以下の場合、「学生納付特例制度」を申請すれば保険料の納付が猶予されます。20歳になるまでに年金制度について勉強して、将来のリスクに備えましょう。

展示期間:2022年11月1日(火)~2022年11月30日(水)
場  所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前

主な展示資料

『社会保障制度 : 国際比較でみる年金・医療・介護』
『新・初めての社会保障論』
『社会保障あんしん教室 : 教えて、くま先生!こんなときどうする?』
『転げ落ちない社会 : 困窮と孤立をふせぐ制度戦略』
『公的年金ガイドブック』
『2021-2022年版 図解わかる年金』

関連サイトへのリンク
  日本年金機構
  厚生労働省
  大津市 国民年金保険料 免除制度について

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第11回「私のお薦め本コンテスト」実施のお知らせ

龍谷大学図書館では、学部生・短大生の皆さんを対象とした「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」を実施します。
本学の図書館で所蔵している図書であれば、そのジャンルは問いません。
一人で複数の応募も可能です。皆さんお気に入りの本を、たくさん推薦してください。


<応募資格>

本学学部生、短大生、留学生別科生、交換留学生(学部生)

<対象図書>

本学図書館所蔵の図書及び電子図書

<応募要件>

①字 数:本文800字以上1,200字以内とする。

②内 容:未発表原稿に限る。

③書 式:「龍谷大学図書館 私のお薦め本コンテスト 応募用紙」のとおり

④件 数:2篇以上の提出も可とする(但し、受賞は一人1篇とする)。

⑤その他:応募後の作品の使用権は、龍谷大学に帰属する。

<応募期間>

2022年11月1日(火)~11月30日(水)

<提出方法>

次の応募用紙をE-mailに添付し、下記の宛先に送付する。

<応募用紙>

お薦め本 応募用紙(2022).docx

<宛  先>

biblio@ad.ryukoku.ac.jp  

※メールの件名に「お薦め本コンテスト、学籍番号、氏名」を記入

<表  彰>

大 賞 1篇 表彰状及び副賞(図書カード1万円)

優秀賞 4篇 表彰状及び副賞(図書カード5千円)

参加賞 応募者全員〈大賞、優秀賞受賞者を除く〉(大学記念品)

<審   査>

選考委員会による審査を実施する。

<入選発表>

2022年12月下旬(図書館ホームページにて発表)を予定。

<参  考>

『「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」受賞作品集』の刊行について 

「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」が2021年度に10回目の節目を迎えました。

これを記念して、過去の受賞作品を掲載した受賞作品集を刊行しました。

コンテストには、10年間で357篇の応募があり、これまでに大賞(12編)、優秀賞(38篇)、佳作(7篇)、特別賞(5篇)が表彰されています。

受賞作品集には、これら全ての受賞作62篇が年度毎に掲載されています。

コンテストの応募の参考に、受賞作品集をぜひご覧ください。

                                     以上