講習会などのイベント
【深草ミニ展観:9/1~11/30】「動物大集合~馬と虎と恐竜と?!~展」開催について
ただいま深草図書館1階ゲートから入館すると、いろんな動物たちの書籍がお出迎えしてくれています。
その種類は日ごろ街中でよく目にする動物から、動物園や水族館で会えるもの。また、今では化石や映画でしか見られない恐竜まで様々。
この機会にまだ知らない生態系や特性に触れてみてはいかがでしょうか。
展示期間 :2022年9月1日(木)~2022年11月30日(水)
展示場所 :深草図書館 1階入退館ゲート横
【主な展示資料】
他多数。
【瀬田ミニ展観:10/4~1/16】あなたが読みたいのはどんな本?瀬田図書館での人気作品
本を読みたいけどどれを読もうか迷う、そんなときはみんなの人気作品から選んでみましょう!瀬田図書館で貸し出し冊数の多い本や、ライブラリーサポーターのおすすめを集めました。今回は本の紹介だけでなく、人気作品についてのアンケートも行っています。「面白かった!」「読んでみたい!」など、皆さんの声を聞かせてください!アンケートの締め切りは12月26日(月)です。(ライブラリーサポーター企画)
展示期間:2022年10月4日(火)~ 2023年1月16日(月)
場 所:瀬田図書館 本館1階 カウンター前
主な展示資料
『舟を編む』
『火花』
『私の男』
『ペンギン・ハイウェイ』
『模倣犯』
『星の王子さま』
【瀬田ミニ展観:10/1~11/18】リブアド企画『「文化彩」~autumn culture ...
瀬田図書館本館1階にて『「文化彩」~autumn culture collection~』と題した展観を実施します。
「芸術の秋、読書の秋、音楽の秋、旅行の秋」4つの○○の秋から題材を決めました。
文化祭のように楽しめる本を紹介します。さまざまな本を読み、感性を豊かにしませんか。
開催期間:2022年10月1日(土)~2022年11月18日(金)
展観場所:瀬田図書館本館1F ミニ展観コーナー(おすすめ本コーナー)
主な展示資料※
「ロックフェスの社会学 : 個人化社会における祝祭をめぐって」
【瀬田ミニ展観:10/3~11/14】「本を読む前の本。」読書術展
普段あまり本を読まない方も、毎日本を読んでいる方も、もっと本に触れる機会を増やすため、本を読む前に、手に取る前に、参考として活用してほしい資料を集めました。読書術・読書論などを中心に、新たな本と出会いやまだ読んだことのない名作・名著のための読書案内(ブックガイド)もご紹介します。この展観を通して、本を読まない方は本に少しでも興味を持って手に取るきっかけに、本を読んでいる方は本を読むのがさらに夢中になってくれたら、と心ばかりの手助けができたらと思っています。ミニコラムと称して、2022年本屋大賞ノミネート作品の中から展示担当者オススメ本をお伝えします。資料はすべて貸出可能です。手に取って見ていただくだけでもかまいません。ぜひ、お越しください。
展示期間:2022年10月3日(月)~2022年11月14日(月)
場 所:瀬田図書館 本館地下1階 ナレッジコモンズ
主な展示資料
『心ゆたかな読書』
『理系読書 : 読書効率を最大化する超合理化サイクル』
『読書は「アウトプット」が99%』
『生き方がみつかる青春の読書案内 : 読んでおきたい心をゆすぶる日本の名著・名作100冊』
『何のために本を読むのか : 新しい時代に自分と世界をとらえ直すヒント』
『読書革命 : 「本の読み方」で人生が思い通りになる』
【瀬田ミニ展観:10/3~11/11】覗いてみよう ノーベル賞の世界
日本人受賞者も多いノーベル賞は、6つ分野において後の世を大きく変えた人物に贈られます。そこで今回は、龍大にも関わりのあるノーベル平和賞を受賞されたユヌス博士や日本人受賞者をはじめ、受賞者の著書や関連資料を集めました。研究者・学者として皆様の大先輩にあたる受賞者たちはいかにして偉大な賞を受取るに至ったのか。この機会に彼らの言葉や研究に触れてみてはいかがでしょうか。また、ユーモラスな研究を行う研究者に贈られるイグ・ノーベル賞も併せて取り上げます。
展示期間:2022年10月3日(月)~2022年11月11日(金)
場 所:瀬田図書館 本館1階 ゲート横
主な展示資料
『天野先生の「青色LEDの世界」 : 光る原理から最先端応用技術まで』
『生涯最高の失敗』
『「役に立たない」研究の未来』
『ソーシャル・ビジネス革命 : 世界の課題を解決する新たな経済システム』
『現代科学の大発明・大発見50 : なぜその発明・発見はノーベル賞につながったのか?』
『地球温暖化はなぜ起こるのか 気候モデルで探る 過去・現在・未来の地球』