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講習会などのイベント

「本を語る夕べ」(11月21日、松岡憲司先生)の開催について

昨年度に続き、今年度も「本を語る夕べ」を実施します。

「本を語る夕べ」では、先ずスピーカーが本をもとにした様々な話題を提供します。

そして、それをもとに参加者が、それぞれ興味・関心のあることについて、フリートークを重ねていきます。

あなたも、「本を語る夕べ」に参加して、新たな「本との出会い 人との出会い」を見つけませんか!

 

☆スピーカー

 松岡憲司先生(経済学部 教授)

☆本

 『マネー・ボール』マイケル・ルイス〔著〕、中山宥〔訳〕、

ハヤカワ文庫、2013

☆対象

 興味のある方はどなたでも 

☆日時

20181121日(水)17時~1830

☆場所

深草図書館2F グループワークルーム4

<主催>龍谷大学図書館

<問合せ>f-lib@ad.ryukoku.ac.jp

【瀬田展観】「学術雑誌を読もう」開催案内

 Libアドメンバーが学部ごとに選んだオススメの学術雑誌や卒業生の優秀卒業論文集
などを展示しますので、卒業論文のテーマ決めや総仕上げに役立ててはいかがでしょうか。
 学術雑誌には、研究動向や学会主催のイベントなどの情報が掲載されていることもあり、
本にはない情報や、最新のデータが入手できたりと、新しい発見が見つかると思います。
 是非、瀬田図書館に足をお運びください。

 期間:2018年11月1日(木)~2019年1月29日(火)
 場所:瀬田図書館本館地下ナレッジコモンズ展観コーナー


 主な展示資料
 ・「日経サイエンス」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/SB30010414
 ・「月刊福祉」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/SB30001495
 ・「Vesta : 食文化のひろば」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/SB30013004
 ・「龍谷大学社会学部社会学科優秀卒業論文集」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/SB31003811


データベースWeb of Science 利用説明会の開催案内


                             20181023

 各 位 
                          図書館長 新田  光子
                          研究部長 清水 耕介

 
       
データベースWeb of Science 利用説明会の開催について(ご案内)

 
 この度、図書館では、データベース「
Web of Science」を導入することになりました。

本データベースは、世界各国の文献情報を収録しているデータベースで、研究テーマに
関連する多様・貴重な文献情報の入手が可能です。収録分野も自然科学、社会科学、人文
学、地域、学術書、会議録と多岐に渡っており、文献間の引用関係や関連文献を検索する
ことができ、先行研究テーマの調査等に有用なため、研究活動に大いにお役立ていただき
たいと存じます。

つきましては、研究部との共催により下記のとおり利用説明会を開催いたしますので、

ご多用とは存じますが、是非ともご参加くださいますよう、ご案内申しあげます。

                  記

1.開催日時および場所

   1121日(水)15:30より・・・・瀬田キャンパス 3号館105教室

     1128日(水)15:30より・・・・深草キャンパス 和顔館B206教室

   

2.内容

   ① Web of Scienceの概要および利用説明

   ② 研究者による活用事例報告
 

3.説明・報告者

      ① クラリベート・アナリティクス・ジャパン株式会社(紀伊國屋書店)

      ②   大島 堅一 政策学部教授【深草キャンパス】

         森泉 美穂子 農学部資源生物科学科准教授【瀬田キャンパス】


4.対象者

   本学教職員および大学院生

                                                                 以上

 


 

 

 

 

 

 

 

【瀬田ミニ展観】「福島の現状を伝える」開催案内

 私たち「フクシマから学ぶ-実践的広報プロジェクト」のメンバーは今年の夏休みに
福島県へ復興の現状を視察に行った。
 そこで感じたことは、東日本大震災から8年が経とうとしているが、関西の人々の
イメージと福島県の現状にはズレがあるということだ。関西の人の中で「もう8年だから
復興しているだろう」と考えている人もいるが、実際のところ、帰還困難区域は依然
として当時のままだ。反対に「過疎化が進み、人がいないのでは」と考える人もいるが、
私たちの住む街と何も変わらないような場所がいくつもある。
 このような現状を少しでも知ってもらいたい。

 期間:2018年11月1日(木)~2019年1月29日(火)
 場所:瀬田図書館本館地下1階ナレッジスクエア展観コーナー


 主な展示資料
 ・「福島復興学:被災地再生と被災者生活再建に向けて」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32059998
 ・「東日本大震災と『復興』の生活記録」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32028783
 ・「原発棄民:フクシマ5年後の真実」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21620333
 ・「誘致から大震災への五十年」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21537710
 ・原発事故と風評被害:食品の放射能汚染に対する消費者意識」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32012302
 ・「原発事故と福島の農業」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32038286
 ・「何も終わらない福島の5年:東日本大震災:飯舘・南相馬から」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32003558
 ・「福島に農林漁業をとり戻す」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21596720
 ・「フクシマのあの日・あの時を語る:石ころの叫び」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21538816
 ・「ふるさとをあきらめない:フクシマ、25人の証言」
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21537711

【瀬田ミニ展観】「平成が思い出になる、」開催案内

  「#平成最後の○○」という言葉をスマホの中で何度も眺めて、
気付いてみたらあと半年を切ってしまいました。

 平成という時代に起こったこと、どれくらい思い出せますか?
 
 生まれて、育って、青春を過ごして、次の時代に持って行きたい
 思い出は何ですか?
 
 その時を記録し閉じ込めた本や映像がそれを教えてくれるはずです。
図書館でしばしの間、今までの事とこれからの事に思いを馳せてみま
せんか。

 新時代の始まりまで、あと少し。

 期間:2018年11月1日(木)~2018年12月26日(水)
 場所:瀬田図書館本館地下1階ナレッジスクエア展観コーナー


 主な展示資料
 ・『バブル崩壊:1990年代』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21622819
 ・『セーラームーン世代の社会論:アラサー女子の解体新書 (ターヘルアナトミア) !?』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32011099
 ・『3.11 : 大震災・原発災害の記録 : 写真ルポルタージュ』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21494519
 ・『スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21570135
 ・『ポケットの中の野生 : ポケモンと子ども』
   
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21246685