講習会などのイベント
大宮図書館ミニ展観 親鸞聖人~御遺徳を伝える~
親鸞聖人のご命日である弘長2年11月28日(旧暦)は、現在の暦では1263年1月16日にあたります。
西本願寺では親鸞聖人御正忌報恩講として、毎年1月9日~16日に法要が執り行われます。
1月の大宮図書館ミニ展観では、聖人の御遺徳を辿る企画として、聖人の著書や関連資料などを展示します。
今回のミニ展観では、聖人の著書である『浄土文類聚鈔』や『入出二門偈頌』を展示します。
この機会に是非ご覧ください。
展示期間:2026年1月6日(火)~30日(金)(予定)
展示場所:大宮図書館2F 閲覧カウンター前
展示資料:『浄土文類聚鈔』慶長7年(1602)刊 『入出二門偈頌』[室町時代] 写本
【深草ミニ展観】推理作家 大門剛明 著作展(龍谷大学卒業生)
本学卒業生である小説家・推理作家、大門剛明氏の著作展示を行います。現在、大門先生の「神都の証人」が直木賞候補に選出され、大きな注目を集めています。今回の展示では、図書館に所蔵しているこれまでの代表作を集めて展示しています。ぜひこの機会に、大門先生の創作の軌跡と魅力に触れてみてください。
展観期間:2025年12月23日(火)~2026年2月27日(金)
展観場所:深草図書館和顔館1階 柱状書架
<主な作品>
雪冤 / 大門剛明著. -- 角川書店, 2009.
※デビュー作。第29回横溝正史ミステリ大賞大賞とテレビ東京賞をダブル受賞。2010年ドラマ化。
不協和音 : 京都、刑事と検事の事件手帳 / 大門剛明著. -- PHP研究所, 2016. -- (PHP文芸文庫 ; [た3-2]).
※2020年ドラマ化
正義の天秤 / 大門剛明 [著]. -- KADOKAWA, 2020. -- (角川文庫 ; 22085, [た61-6]).
※2021年ドラマ化
テミスの求刑 / 大門剛明著. -- 中央公論新社, 2017. -- (中公文庫 ; [た-81-5]).
※2015年ドラマ化
完全無罪 / 大門剛明 [著]. -- 講談社, 2019. -- (講談社文庫 ; [た128-2]). 他
※2024年ドラマ化
【深草ミニ展観】12/18-2/27 来・ぶらり72号 龍大生のお薦め本展
深草図書館では2階展観コーナーにて【来・ぶらり72号】に掲載されている『龍大生のお薦め本』を学生の紹介文と共にご紹介しています。
この機会にぜひ、お手に取ってご覧ください。
展観期間:2025年12月18日(木)~2026年2月27日(金)
展観場所:深草図書館和顔館2階 展示コーナーC(旧受付カウンター前)
【来・ぶらり72号/龍大生のお薦め本】
https://library.ryukoku.ac.jp/Guide/burari_72/recommend
【深草ミニ展観:1/6~3/31】本が導く世界と留学展
近年、本学では国際学部をはじめ、多くの学生が世界各地で学んでいます。一方で、「留学には興味があるけれど、なかなか一歩を踏み出せない」と感じている学生も少なくないのではないでしょうか。
今回の展示では、留学や海外旅行に関する資料を中心に異文化理解を深めるための書籍を幅広く集めました。
特に、龍谷大学で必修外国語として学ぶことのできる言語――英語、ドイツ語、中国語、フランス語、スペイン語、コリア語の言語圏に関連する資料を多く取り上げています。
この展示でさまざまな国の文化や暮らしを知ることで、世界へ目を向けるきっかけとなれば幸いです。
また、留学記や紀行文学など、海外での生活を具体的にイメージしやすい資料もあわせて展示し、ご紹介しております。
「海外、ちょっと気になるかも」という方も、ぜひ気軽に展示をのぞいてみてください。
展示期間:2026年1月6日(火)~2026年3月31日(火)
場 所:深草図書館1階 展観スペース
【主な展示資料】
『世界の朝ごはん : 66カ国の伝統メニュー』 パイインターナショナル編著. -- パイインターナショナル, 2023
『異文化コミュニケーション学』 鳥飼玖美子著. -- 岩波書店, 2021
『英語で伝える日本の文化・観光・世界遺産』 山口百々男著 ; 牧野眞一, デリック・ブリス, 佐原正夫校閲. -- 改訂版. -- 三修社, 2023
『初心者でもすぐに話せる韓国語入門』 office joe編著. -- 主婦の友社, 2020
『きっかけの英語 : 外国人に話しかける50の秘訣』 平塚貴晶, アシュリー・フォード著. -- IBCパブリッシング, 2019
『思い立ったが絶景 : 世界168名所を旅してわかったリアルベスト』 吉田友和著. -- 朝日新聞出版, 2016
『10日もあれば世界一周』 吉田友和著. -- 光文社, 2014
『世界夜景紀行』 丸田あつし, 丸々もとお著. -- 光文社, 2024
『海外テーマ旅 : 今こそもっと自由に、気軽に行きたい!』 小林希著. -- 幻冬舎, 2020
『読んで旅する海外文学 : 24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノート』 重松理恵著. -- 大月書店, 2023
『世界の書店を旅する』 ホルヘ・カリオン著 ; 野中邦子訳. -- 白水社, 2019
戦後80年企画関連 DVD上映会(12月10日、17日)のお知らせ
戦後80年に際し、図書館は宗教部、龍谷エクステンションセンターと共同し、11月17日(月)に対談と朗読「戦争記録を伝える」を開催し、併せて深草図書館展示を二期に分けて実施しまし
た。
これに関連して、12月にDVD上映会を実施します。上映するDVDは、いずれもが先の大戦に関する内容のもので、図書館や図書が題材とされています。戦時中の図書館が置かれていたリアル
な状況を視聴していただくことにより、現代の平和の課題について、あらためて学んでいただければと思います。
【上映作品と上映日時】
☆上映場所は、いずれも和顔館1階アクティビティホールです。
☆事前申し込みは不要、入場は無料です。
・『疎開した40万冊の図書』12月10日(水) 15:15~17:00(予定)
本作品は、戦時中に行われた都立日比谷図書館の蔵書の疎開記録のドキュメンタリー映画です。本学でも同時期に貴重書を京都市郊外に移転した事実もあり、本作品の視聴をとおして戦時下
の図書館の実態を知ることができます。
・『ウォーナーの謎のリスト』12月17日(水) 15:15~17:15(予定)
日本において空爆すべきでない文化財のリスト「ウォーナー・リスト」を作成したラングドン・ウォーナーとその関係者による文化財保護の取り組みなどに関したドキュメンタリー映画です。「ウォーナー・リスト」には龍谷大学図書館も記されており、本作品の視聴を通して本学図書館の文化的重要性を知ることができます。
両作品の詳しい紹介は次のHPをご覧ください。
【深草ミニ展観】12/1~1/30 経済学部・REC共催イベントの連携企画 「フィルムが紡ぐ老...
経済学部・REC事務部共催のイベント「フィルムが紡ぐ老舗の未来~映画祭&老舗若者交流会~」(2025年12月6日開催)に関連する、京文化、いけず文化、登壇企業(㈱松栄堂、㈱川島織物セルコン)、老舗企業等の関連書籍をご紹介します。
ぜひこの機会に手に取ってご覧ください
展観期間:2025年12月1日(月)~2026年1月30日(金)
展観場所:深草図書館 和顔館1階 柱状書架
<主な展示資料>
京都の精神 梅棹忠夫著. -- 角川書店, 1987
秘密の京都 入江敦彦著. -- 新潮社, 2008
都と京 (みやこ) 酒井順子著. -- 新潮社, 2009
香三才 : 香と日本人のものがたり 畑正高著. -- 東京書籍, 2004
京のあたりまえ : Custom & common sense of Kyoto 岩上力著. -- 光村推古書院, 2000 など
学生Web選書の参加者を募集します。<受付:12月22日まで>
今冬も毎年恒例の「学生Web選書」の参加者を募集します。
冬休みの期間を活用して、選書を体験してみませんか。
インターネット環境があれば、期間中いつでもどこからでも選書ができます。
皆さんの読書への意向を図書館に反映することができる絶好の機会です。
ふるってご参加ください。
(既に図書館に所蔵されている資料は選書できませんのでご注意ください)
記
〇対象
学部・短期大学部の学生
〇募集人数
20名 (先着順)
〇募集期間
2025年12月1日(月)~2025年12月22日(月)
〇申込方法
下記のアドレス宛にメールでお申し込みください。
biblio@ad.ryukoku.ac.jp
◇メールの件名は、「学生Web選書」とし、
◇メール本文に下記の事項を記入。
①氏名
②学籍番号
◎選書期間
2025年12月24日(水)~2026年1月7日(水)
Web選書の方法については、実施時に説明資料でお知らせします。
黎明館ミニ展観シリーズ企画「絵のある本」①
「図書」とは、絵図と書物のことであり、絵と本はそれぞれに様々な広がりがあり、尚且つ両者はその内容によって多様な関係を持っています。
シリーズ企画として「絵のある本」を開催しますが、ただ挿絵のある絵入本を扱うばかりでなく、形態や内容も多彩な絵と本による展示をいたします。
今回は、少し変わった内容ですが、江戸時代の妖怪を扱った書物である『絵本百鬼』をご紹介します。
古くから迷信とされている妖怪ですが、口伝えにされてきた妖怪が絵図を通して、リアルに表現されています。
今のような動画や画像が無かった江戸時代には、この絵図によって、初めて妖怪の姿を知ることができたのではないでしょうか。
当時の人々が、妖怪を目にする姿を想像してご覧いただければと思います。
展示期間:2025年12月1日(月)~12月26日(金)予定
展示場所:黎明館1階 前田珈琲店内ミニ展示ブース
大宮図書館ミニ展観「北村季吟 俳諧と歌」
北村季吟(きたむら きぎん 1625~1705、一説には1624年生まれ)は、江戸時代前期の国学者、俳人、歌人として知られる人物です。
著書として俳論書である『誹諧埋木(はいかいうもれぎ)』や数多くの和歌が引用されている『源氏物語』について、
注釈を施した『源氏物語湖月抄(げんじものがたりこげつしょう)』などがあり、数多くの著書を世に送り出しました。
また、季吟には多くの門人がいましたが、著名な俳人である松尾芭蕉(まつおばしょう)も若かりし頃、門人として俳諧を学びました。
今年は、季吟が生誕して400年になる年です。今回の展示では、季吟の代表的な著書である『誹諧埋木』と『源氏物語湖月抄』を展示いたします。
この機会に、俳人・歌人として、松尾芭蕉をはじめとする後世に影響を与えた季吟について知っていただければと思います。
展示期間 2025年12月1日(月)~26日(金)(予定)
場 所 大宮図書館2F閲覧カウンター前
【瀬田ミニ展観:12/1~1/28】野坂昭如没後10周年
2025年は野坂昭如(1930年10月10日~2015年12月9日)没後10周年にあたります。戦争体験をもとにした小説『火垂るの墓』で知られる作家・作詞家・歌手・政治家で、その活動は多岐にわたり日本の戦後文化を象徴する人物の一人です。幼少期に疎開先の福井県春江町(現坂井市)で栄養失調で妹を亡くしたという経験から『火垂るの墓』を記したと言われています。作詞家としては1963年『おもちゃのチャチャチャ』で第5回日本レコード大賞童謡賞を受賞し、1967年には『蛍の墓』『アメリカひじき』で直木賞を受賞しています。現在、『火垂るの墓』は高畑勲監督によりアニメ映画化され世界中に知られる作品となっています。この機会に野坂昭如の作品にふれてみてはいかがでしょうか。
展示期間:2025年12月1日(月)~2026年1月28日(水)
展示場所:瀬田図書館本館1階展観D(新館への通路脇)
主な展示資料
『野坂昭如』
『火垂るの墓』
『ウミガメと少年』
『「終戦日記」を読む』
『野坂昭如 : アドリブ自叙伝』
『昏い時代の読書 : 宮嶋資夫から野坂昭如へ』