講習会などのイベント
【深草ミニ展観:1/6~3/31】本が導く世界と留学展
近年、本学では国際学部をはじめ、多くの学生が世界各地で学んでいます。一方で、「留学には興味があるけれど、なかなか一歩を踏み出せない」と感じている学生も少なくないのではないでしょうか。
今回の展示では、留学や海外旅行に関する資料を中心に異文化理解を深めるための書籍を幅広く集めました。
特に、龍谷大学で必修外国語として学ぶことのできる言語――英語、ドイツ語、中国語、フランス語、スペイン語、コリア語の言語圏に関連する資料を多く取り上げています。
この展示でさまざまな国の文化や暮らしを知ることで、世界へ目を向けるきっかけとなれば幸いです。
また、留学記や紀行文学など、海外での生活を具体的にイメージしやすい資料もあわせて展示し、ご紹介しております。
「海外、ちょっと気になるかも」という方も、ぜひ気軽に展示をのぞいてみてください。
展示期間:2026年1月6日(火)~2026年3月31日(火)
場 所:深草図書館1階 展観スペース
【主な展示資料】
『世界の朝ごはん : 66カ国の伝統メニュー』 パイインターナショナル編著. -- パイインターナショナル, 2023
『異文化コミュニケーション学』 鳥飼玖美子著. -- 岩波書店, 2021
『英語で伝える日本の文化・観光・世界遺産』 山口百々男著 ; 牧野眞一, デリック・ブリス, 佐原正夫校閲. -- 改訂版. -- 三修社, 2023
『初心者でもすぐに話せる韓国語入門』 office joe編著. -- 主婦の友社, 2020
『きっかけの英語 : 外国人に話しかける50の秘訣』 平塚貴晶, アシュリー・フォード著. -- IBCパブリッシング, 2019
『思い立ったが絶景 : 世界168名所を旅してわかったリアルベスト』 吉田友和著. -- 朝日新聞出版, 2016
『10日もあれば世界一周』 吉田友和著. -- 光文社, 2014
『世界夜景紀行』 丸田あつし, 丸々もとお著. -- 光文社, 2024
『海外テーマ旅 : 今こそもっと自由に、気軽に行きたい!』 小林希著. -- 幻冬舎, 2020
『読んで旅する海外文学 : 24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノート』 重松理恵著. -- 大月書店, 2023
『世界の書店を旅する』 ホルヘ・カリオン著 ; 野中邦子訳. -- 白水社, 2019
戦後80年企画関連 DVD上映会(12月10日、17日)のお知らせ
戦後80年に際し、図書館は宗教部、龍谷エクステンションセンターと共同し、11月17日(月)に対談と朗読「戦争記録を伝える」を開催し、併せて深草図書館展示を二期に分けて実施しまし
た。
これに関連して、12月にDVD上映会を実施します。上映するDVDは、いずれもが先の大戦に関する内容のもので、図書館や図書が題材とされています。戦時中の図書館が置かれていたリアル
な状況を視聴していただくことにより、現代の平和の課題について、あらためて学んでいただければと思います。
【上映作品と上映日時】
☆上映場所は、いずれも和顔館1階アクティビティホールです。
☆事前申し込みは不要、入場は無料です。
・『疎開した40万冊の図書』12月10日(水) 15:15~17:00(予定)
本作品は、戦時中に行われた都立日比谷図書館の蔵書の疎開記録のドキュメンタリー映画です。本学でも同時期に貴重書を京都市郊外に移転した事実もあり、本作品の視聴をとおして戦時下
の図書館の実態を知ることができます。
・『ウォーナーの謎のリスト』12月17日(水) 15:15~17:15(予定)
日本において空爆すべきでない文化財のリスト「ウォーナー・リスト」を作成したラングドン・ウォーナーとその関係者による文化財保護の取り組みなどに関したドキュメンタリー映画です。「ウォーナー・リスト」には龍谷大学図書館も記されており、本作品の視聴を通して本学図書館の文化的重要性を知ることができます。
両作品の詳しい紹介は次のHPをご覧ください。
【深草ミニ展観】12/1~1/30 経済学部・REC共催イベントの連携企画 「フィルムが紡ぐ老...
経済学部・REC事務部共催のイベント「フィルムが紡ぐ老舗の未来~映画祭&老舗若者交流会~」(2025年12月6日開催)に関連する、京文化、いけず文化、登壇企業(㈱松栄堂、㈱川島織物セルコン)、老舗企業等の関連書籍をご紹介します。
ぜひこの機会に手に取ってご覧ください
展観期間:2025年12月1日(月)~2026年1月30日(金)
展観場所:深草図書館 和顔館1階 柱状書架
<主な展示資料>
京都の精神 梅棹忠夫著. -- 角川書店, 1987
秘密の京都 入江敦彦著. -- 新潮社, 2008
都と京 (みやこ) 酒井順子著. -- 新潮社, 2009
香三才 : 香と日本人のものがたり 畑正高著. -- 東京書籍, 2004
京のあたりまえ : Custom & common sense of Kyoto 岩上力著. -- 光村推古書院, 2000 など
学生Web選書の参加者を募集します。<受付:12月22日まで>
今冬も毎年恒例の「学生Web選書」の参加者を募集します。
冬休みの期間を活用して、選書を体験してみませんか。
インターネット環境があれば、期間中いつでもどこからでも選書ができます。
皆さんの読書への意向を図書館に反映することができる絶好の機会です。
ふるってご参加ください。
(既に図書館に所蔵されている資料は選書できませんのでご注意ください)
記
〇対象
学部・短期大学部の学生
〇募集人数
20名 (先着順)
〇募集期間
2025年12月1日(月)~2025年12月22日(月)
〇申込方法
下記のアドレス宛にメールでお申し込みください。
biblio@ad.ryukoku.ac.jp
◇メールの件名は、「学生Web選書」とし、
◇メール本文に下記の事項を記入。
①氏名
②学籍番号
◎選書期間
2025年12月24日(水)~2026年1月7日(水)
Web選書の方法については、実施時に説明資料でお知らせします。
黎明館ミニ展観シリーズ企画「絵のある本」①
「図書」とは、絵図と書物のことであり、絵と本はそれぞれに様々な広がりがあり、尚且つ両者はその内容によって多様な関係を持っています。
シリーズ企画として「絵のある本」を開催しますが、ただ挿絵のある絵入本を扱うばかりでなく、形態や内容も多彩な絵と本による展示をいたします。
今回は、少し変わった内容ですが、江戸時代の妖怪を扱った書物である『絵本百鬼』をご紹介します。
古くから迷信とされている妖怪ですが、口伝えにされてきた妖怪が絵図を通して、リアルに表現されています。
今のような動画や画像が無かった江戸時代には、この絵図によって、初めて妖怪の姿を知ることができたのではないでしょうか。
当時の人々が、妖怪を目にする姿を想像してご覧いただければと思います。
展示期間:2025年12月1日(月)~12月26日(金)予定
展示場所:黎明館1階 前田珈琲店内ミニ展示ブース