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【図書館×龍谷ミュージアム連携展示:7/16~8/6】「のぞいてみられぇ!“あの世”の美術」展...

のぞいてみられぇ!展示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深草図書館・瀬田図書館では2022年7月16日(土)から7月28日(木)まで、大宮図書館では2022年7月16日(土)から8月6日(土)までの期間、龍谷ミュージアムとの連携企画として「のぞいてみられぇ!“あの世”の美術」展に関連する蔵書と古典籍資料を展示いたします。

この夏、“あの世”の美術をのぞいてみられてはいかがでしょう。

 

 「のぞいてみられぇ!“あの世”の美術」展

<深草><瀬田>

期間:2022年7月16日(土)~7月28日(木)

場所:深草図書館1階 展示コーナー
場所:瀬田図書館本館地下1階 ナレッジスクエア(展観コーナーA)

 

<大宮>

期間:2022年7月16日(土)~8月6日(土)

場所:(古典籍資料)大宮図書館2階 閲覧カウンター前 展示ケース

   (図   書)大宮図書館2階 入館ゲート入館側傍 展示コーナー

 

 

【主な展示資料】

 ・念仏の聖者法然

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21262418

・法然と親鸞

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21461373

・法然上人絵伝

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21164309

・起請文と那智参詣曼荼羅

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32024129

・九相図をよむ : 朽ちてゆく死体の美術史

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21594543

・九相詩

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21610798

・妖怪絵巻 : 日本の異界をのぞく

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21441864

・極楽へのいざない : 練り供養をめぐる美術

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21543358

・いのちを生きる : 法然上人と親鸞聖人のみ教え

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21245495

 

 <深草図書館での展示の様子>

 全体写真

 

古典籍写真

 

図書写真

 

<瀬田図書館での展示の様子>

瀬田展示の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瀬田展示の様子2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<大宮図書館での展示の様子>

大宮展示の様子

 

大宮展示の様子2 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍谷ミュージアムでは、2022年7月16日(土)から8月21日(日)までの間、企画展「のぞいてみられぇ!“あの世”の美術-岡山・宗教美術の名宝Ⅲ-」を開催いたします。

 

<企画展「のぞいてみられぇ!❝あの世❞の美術 -岡山・宗教美術の名宝Ⅲ-」特設サイト>
  https://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/2022/okayama

 この企画展では、岡山県の寺社・個人からお預かりした寄託品の中から、「法然上人」・「地獄・極楽」・「熊野比丘尼」の3つのキーワードを軸に、岡山県下の浄土教美術をクローズアップしています。

 

龍谷大学の学生・教職員の方は、龍谷ミュージアムへ無料で入館できます。

ぜひ、この機会にご来場ください。

 

 

龍谷ミュージアム展覧会情報
 https://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/

Vol.58-2 No.211 2016.11 公共建築 PUBLIC BUILDINGS 公共建築賞 文化施設部門(近畿地区)
 https://www.pbaweb.jp/img/content/15thpbaward_a02.pdf

龍谷ミュージアム 可変的な展示を実現する照明 (<特集>海外でも評価された日本の照明デザイン2012) 照明学会誌 97 (1), 31-35, 2013-01-01
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jieij/97/1/97_KJ00008521131/_pdf/-char/ja

 

「学生Web選書」の参加者を募集します。

下記のとおり、「図書館Web選書」の参加者を募集します。

インターネット環境があれば、選書期間中に、いつでもどこからでも参加できます。

夏休みの期間を活用して、ぜひご参加ください!!

皆さんの読書への意向を図書館に反映することができる絶好の機会です。

ふるってご参加ください。

(既に図書館に所蔵されている資料は選書できませんのでご注意ください)

  

○対象

学部・短期大学部の学生

○募集人数

20名 (先着順)

○募集期間

7月5日(火)~8月2日(火)

○申込方法

下記のアドレス宛にメールでお申し込みください。

biblio@ad.ryukoku.ac.jp

◇メールの件名は、「学生WEB選書」とし、

◇メール本文に下記の事項を記入。

①氏名

②学籍番号

◎選書期間

8月8日(月)~9月9日(金)

Web選書の方法については、実施時に説明資料でお知らせします。

☆Web選書報告会(オンライン開催)

9月21日(水)12時45分~13時15分(予定)

Web選書参加者から、選書理由などを紹介していただきます。

【深草ミニ展観:6/28~7/29】「戦争・平和文献コレクション展」開催について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2022年は沖縄本土復帰50周年の節目であり、また今般世界中を巻き込み多大なる影響を与えているロシアのウクライナ侵略など、戦争について考えさせられる今日この頃です。

 深草図書館では、館内に所蔵する戦争・平和関連の図書を「戦争・平和文献コレクション展」として一般公開するミニ展観を行っています。是非書籍を手に取っていただき、今一度戦争・平和やSDGsについて深く考える機会となれば幸いです。

 同時期に、ユヌスソーシャルビジネスセンター主催の「展観 戦争と龍谷大学」を和顔館1Fギャラリーにて開催しています。戦争に関する貴重な資料のパネル等を展示しておりますので、併せてご覧ください。

 

 

「戦争・平和文献コレクション 展」 

期間:2022年6月28日(火)~7月29日(金)

場所:深草図書館 1階 展示コーナー

 

主な展示資料:

・本が弾丸だったころ : 戦時下の出版事情

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB20488922

・戦場の女性特派員

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB20245019

・浄土真宗の平和学

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB20320377

・軍隊のない国家 : 27の国々と人びと

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21384787

・世界の遺児100人の夢

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21341782

・世界の子ども兵 : 見えない子どもたち

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21201668

・World War I in postcards

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21606855

 

 

<文献コレクションの背景>

 本学では、創立370周年記念事業として龍谷大学の学生、教職員として在籍されたことのある戦没者301名のお名前と略歴を掲載した『龍谷大学戦没者名簿』を、創立370周年記念誌編纂室(室長:新田光子本学名誉教授)により2011年に刊行しました。

 また、調査に多大な貢献をいただいた高橋三郎京都大学名誉教授からは、戦没者名簿刊行を記念して戦争・平和関連の蔵書8,911点を本学にご寄贈いただき、それらを基礎とした利用可能な図書7,447冊を「戦争・平和文献コレクション」として本学の深草図書館に収蔵しています。

 

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【瀬田ミニ展観:7/1~7/31】「愛の血液助け合い運動」月間



7月は「愛の血液助け合い運動」月間です。ケガや病気などの治療・手術に用いられる輸血用の血液の大半は、献血で賄われています。血液は人工的に造ることが出来ず、また長期保存も出来ないため、年間を通じてコンスタントな量を必要としており、私たちからの献血が求められています。「10代から30代の若年層の献血者数は、この10年で約35%減少しており、全献血者数に占める若い世代の割合は減少している。少子化で献血可能人口が減少している中、将来に亘り、安定的に血液を確保するためには、若年層に対する献血推進がこれまで以上に重要になっている。」と令和3年版『厚生労働白書』に危機感が示されています。献血というボランティアに関心を持っていただければ、という想いから今回の展示を企画しました。

展示期間:2022年7月1日(金)~2022年7月31日(日)
場  所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前

主な展示資料

『わかりやすい輸液と輸血』
『血液の歴史』
『血液のふしぎ : 血液型別性格占いの根拠は?ドロドロ血液はなぜいけない? 』
『性格を科学する心理学のはなし : 血液型性格判断に別れを告げよう』
『流通する「人体」 : 献体・献血・臓器提供の歴史』
『輸血医ドニの人体実験』

関連サイトへのリンク
  厚生労働省
  日本赤十字社
  滋賀県赤十字血液センター
  京都府赤十字血液センターTwitter

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お知らせ 【瀬田図書館】高校生・中学生のみなさん、夏休みは龍谷大学図書館へ行ってみよう



高校生、中学生のみなさんに瀬田図書館を開放しますので、クールスポットとしてぜひご利用ください。夏休みの課題や受験勉強に励む最適な空間を提供します。

期間:2022年8月5日(金)~8月31日(水)
ただし、8月7日(日)、11日(木)~18日(木)、28日(日)は休館しております。

開館時間:午前10時~午後6時
ただし、8月6日(土)、20日(土)、21日(日)、27日(土)は午後5時までとします。

対象:高校生、中学生(在校生に限ります)
なお、来館の際には、「生徒証(生徒手帳)」を携行してください。利用申請時に必要となります。

 注意キャンパス内でのマスク着用、入館時の検温、手指消毒の励行をお願いします。

2022年度ライブラリーサポーターの任命式を行いました。

6月1日(水)に大宮図書館、2日(木)に深草図書館で、ライブラリーサポーターの任命式を行い、新サポーターの紹介、図書館長の挨拶、記念撮影などが実施されました。

ライブラリーサポーターは、2014年度から発足した制度で、現在41名(今年度新規登録者18名)の学生さんが登録し、図書館ボランティアとして図書館での様々な活動が行われています。昨年度の新規登録者は5名でしたが、今年の新規登録者は18名と大きく増えました。

ライブラリーサポーターの活動も、コロナ禍のためこの2年間は「Web選書」や「オンライン・ビブリオバトル」などのオンラインの活動が中心でしたが、今年度は、対面での開催を徐々に再開していく予定です。

ライブラリーサポーターの活動については、毎年、図書館広報誌『Libれぽ』で詳しく紹介しています。昨年度の主な活動(『Libれぽ』第10号)は下記のとおりです。

<深草図書館>

「大学ビブリオバトル・オンライン大会」龍大予選会、決戦会

「学生Web選書」からのお薦め本

館内マップ作成プロジェクト

読書郵便

<瀬田図書館>

ライサポ企画 瀬田ミニ展観「面白い宗教」

「食べたい、遊びたい、出かけたい!」

 

ライブラリーサポーターは随時、募集しています。

関心のある方はbiblio@ad.ryukoku.ac.jpまでご一報ください。

 

【瀬田ミニ展観:6/13~10/3】滋賀県大学図書館のおすすめ本

滋賀県内にある13の大学・短期大学が加盟する滋賀県大学図書館連絡会において、図書館の利用促進の一環として「おすすめ本」を各館1冊を選定しブックリストを発行しました。本学未所蔵の図書を発注し、受入れ、貸出できる状況になりましたので、現物を展示して紹介する機会を設けたいと思います。各大学図書館のおすすめ本を一度手に取ってみてください。

展示期間:2022年6月13日(月)~2022年10月3日(月)
場  所:瀬田図書館 本館1階 カウンター前

展示資料

『コーヒーの科学:「おいしさ」はどこで生まれるのか』
      滋賀医科大学附属図書館 おすすめ本
『アウトサイダー・アートの世界 : 東と西のアール・ブリュット』
      滋賀県立大学図書情報センター おすすめ本
『遊びが学びに欠かせないわけ:自立した学び手を育てる』
      滋賀短期大学図書館 おすすめ本
『よみたい万葉集』
      滋賀大学附属図書館 おすすめ本
『桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか?:日本の昔話で身につく税の基本』
      滋賀文教短期大学図書館 おすすめ本
『手塚治虫のマンガの教科書:マンガの描き方とその技法』
      成安造形大学附属図書館 おすすめ本
『すべての猫はセラピスト:猫はなぜ人を癒やせるのか』
      聖泉大学図書館 おすすめ本
『不死細胞ヒーラ:ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生』
      長浜バイオ大学教育・学術情報センター図書室 おすすめ本
『横井小楠:道は用に就くも是ならず』
      びわこ学院大学・びわこ学院大学短期大学部図書館 おすすめ本
『嫌われる勇気:自己啓発の源流「アドラー」の教え』
      びわこ成蹊スポーツ大学図書館 おすすめ本
『ねじ子のヒミツ手技 2nd Lesson 改訂版』
      びわこリハビリテーション専門職大学図書館 おすすめ本
『絹と明察』
      立命館大学図書館 おすすめ本
『ミライの授業』
      龍谷大学図書館 おすすめ本

関連サイトへのリンク
  滋賀県大学図書館連絡会加盟大学共通閲覧システム

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【3館連携展示:6/1~】ウクライナを知ろう!展の開催について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本学では、ウクライナ人道支援(Aid for Ukraine Humanitarian Crisis)のwebサイトを設け、支援の輪を広げているところです。

 サイトURL:https://www.ryukoku.ac.jp/ukraine/


図書館では、ウクライナの理解と支援に役立てていただけますよう、関連の書籍等を2022年6月1日より、3館が連携して展示しております。

この機会に、本学の所蔵する関連書籍等を手に取り、ウクライナについての知見を深めてみませんか?

  

▶ウクライナ関連記事は、龍谷大学図書館公式Twitterでもご紹介しております。
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「ウクライナを知ろう!」展 

期間:2022年6月1日(水)~

場所:深草図書館 1階 正面奥展示スペース → 2階展示スペース
   大宮図書館 2階 中央エレベーター前
   瀬田図書館 本館1階 展観コーナーF

主な展示資料:

・国境を超えたウクライナ人 

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32164573

・ウクライナから愛をこめて

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32164572

・戦争は女の顔をしていない

 https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21616189

・ボタン穴から見た戦争

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21616190

・物語ウクライナの歴史

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21177470

・自由なき世界

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32114376

・ポスト社会主義の政治 : ポーランド、リトアニア、アルメニア、ウクライナ、モルドヴァの準大統領制

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32138240

 

 

 深草展示の様子

 

大宮展示の様子

瀬田展示の様子

 

展示ポスターには、ウクライナの国花である “ヒマワリ” をデザインしており、また、ポスターの配色はウクライナの国旗をイメージしています。

 

【ライティングサポーター企画展示:6/1~8/1】「きのう何読んだ?」開催について

ライティングサポーター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大学の学びは、読むことからはじまる場面が少なくありません。

読書を習慣づけるためにも、まず興味関心を広げることが必要です。

知り合いと「何読んだ?」と問い合える、そのような場面づくりの

きっかけになればと思います。

 ライティングサポートセンターのチューターが厳選した本のなかに、

みなさんの興味関心に響くものがあるでしょうか。

一冊一冊のレビューに目を向けてみてください。

 

期間:2022年6月1日(水)~8月1日(月)

場所:【深草】図書館和顔館2階 展観コーナーA

   【大宮】図書館2階 中央階段前付近

   【瀬田】図書館本館地下1階 展観コーナーB

 

 

主な展示資料

〇『「私」をつくる 近代小説の試み』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21608857 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『〈ゆらぎ〉の日本文学』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21030272 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『日本語の古典』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21455059 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『僧侶と海商たちの東シナ海』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32124492 【深草】【大宮】

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21441168 【瀬田】

〇『歴史のなかの米と肉』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21291537 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『チーズとうじ虫』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21502168  【大宮】【瀬田】

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB20347053  【深草】

〇『戦争は女の顔をしていない』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21616189 【深草】

〇『山海経』(竹田晃, 黒田真美子編『中国古典小説選』所収)

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21357954 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『生物と無生物のあいだ』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21352432 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『経典はいかに伝わったか : 成立と流伝の歴史』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21268627 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『真宗聖典学④正信念仏偈』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21550147 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『近代仏教スタディーズ――仏教からみたもうひとつの近代』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21624429 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『刑事法への招待』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21283212 【深草】【瀬田】

〇『ザ・フェデラリスト』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21051255 【深草】【大宮】

〇『ジェンダーで学ぶ宗教学』

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21365400 【深草】【大宮】【瀬田】

〇『男が女を盗む話』
https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21388998 【深草】【大宮】【瀬田】

 


ライティングサポートセンターでは、ライティングチューター(大学院生)が学部生のレポートの書き方等のサポートを行っています。
主な相談内容は以下のとおりです。

<主な相談内容例>

書いてみたレポートが、適切に書けているかを確認してほしい。
レポートを書いたことがないので、そもそもレポートの書き方がわからない。
注や参考文献は、どのように書けばよいのか。
テーマが決まらず、どうしたらよいのかわからない。
資料が見つからない。

【開室日時】 4月18日(月)~7月27日(水)11:30~16:00(受付15:45)

【場所・曜日】

  深草 和顔館 1F   スチューデントコモンズ 月~金

  大宮 東 黌 2F   スチューデントコモンズ 月・水・木

  瀬田 智光館 B1F スチューデントコモンズ 月・火・水

 対面・オンラインで相談対応を行っています。

*詳細は、龍谷大学ライティングサポートセンターのページをご覧ください。

 https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/

【瀬田ミニ展観:6/1~7/31】リブアド企画「よく聞く言葉 知っていますか?」

瀬田図書館本館1階にて「よく聞く言葉 知っていますか?」と題した展観を実施します。
「講義でよく聞くけど、なんとなくしか知らないな・・・」「最近のあの話題、もっと詳しく知りたい!!!」といった気持にお答えできるような本をリブアド(学生アシスタントスタッフ)が選びました。この機会に是非手に取ってみてください。

開催期間:2022年6月1日(水)~2022年7月31日(日)

展観場所:瀬田図書館 本館1階 学部おすすめ本コーナー

 

主な展示資料

『捨てられる食べものたち : 食品ロス問題がわかる本』

『農家の将来 : TPPと農業・農政の論点』

『なぜ人と人は支え合うのか : 「障害」から考える』

『イラスト図解でよくわかるHTML&CSSの基礎知識』

『深掘り進化論』

 

※リブアドとは

瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で図書館で1年間業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。ライブラリーアドバイザーは利用者のお困りごとをサポートをする仕事をしたり、文庫本コーナーやDVDコーナー、おすすめ本コーナーといったコーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。

【深草特別展示:5/23~9/30】「関連書籍と本学の取組からSDGsを考える」ReNATUR...

 

日常的にSDGsについて考えることはありますか?

深草図書館では、SDGsの持続可能な17の開発目標のうち、いくつかに対象を絞った形で関連図書の特集展示を行っています。昨年度の深草SDGs展-ReHUMAN-に引き続き、今回は-ReNATURE-(海、森林、川、湖等の自然と、そこに住む生物が共存するための持続可能な研究や活動)に関連する書籍を多数展示しています!

書籍に加え、関連DVDを3期に分け設置予定ですので、是非興味のあるテーマの本やDVDを手に取っていただき、この機会にSDGsについて考えてみましょう。

 

なお、龍谷大学では「仏教SDGs」の取組を重点的に情報発信するプラットフォームとして、特設サイト「ReTACTION(リタクション)」を開設しています。ReTACTIONサイトでは様々な取組や取材記事をアップしていますので、併せてご覧ください。

ReTACTION(リタクション)

https://retaction-ryukoku.com/

 


 展示:2022年5月23日(月)~9月30日(金)(予定)

 場所:深草図書館1F 正面奥展示スペース

 


 主な展示資料:

・「再生可能エネルギー導入拡大の法的論点の検討 : 2016〜2018年度再生可能エネルギー導入拡大の法的論点検討班研究報告書」

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32154306

・「海洋の未来 : 持続可能な海を求めて」

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32148733

・「温暖化で日本の海に何が起こるのか : 水面下で変わりゆく海の生態系」

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32121143

・「海に油が流れると… : 海難、油流出事故対策と教訓について」

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32143002

・「SDGs時代の森林管理の理念と技術 : 森林と人間の共生の道へ」

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32147440

・「外来生物のきもち : 外来種って何でしょう」

https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32116040

【瀬田ミニ展観:6/1~6/30】環境月間



6月は環境月間です。環境省をはじめ地方自治体等が様々な催し物を通じて、環境に対する啓発活動が展開されています。龍谷大学では今年1月に「龍谷大学カーボンニュートラル宣言」を発出し、4月には「地域脱炭素の推進に関する協力協定」を環境省と締結し、地域脱炭素や「地域循環共生圏」の実現に寄与する取組みを行っているところです。ちなみにカーボンニュートラルとは二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量と森林等が吸収する量とをプラスマイナスゼロにすることを意味します。琵琶湖は「近畿の水がめ」や「Mother Lake」といわれ、その水源である森林は滋賀県の面積の約1/2を占めます。環境問題は私達のとても身近な問題でもあるのです。

展示期間:2022年6月1日(水)~2022年6月30日(木)
場  所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前

主な展示資料

『60分でわかる!カーボンニュートラル超入門』
『図解でわかるカーボンニュートラル』
『脱炭素時代を生き抜くための「エネルギー」入門』
『不都合な真実 : 地球温暖化の危機』
『沈黙の春』
『地球環境問題を仏教に問う』

関連サイトへのリンク
  環境省
  龍谷大学カーボンニュートラル宣言
  龍谷大学「地域脱炭素の推進に関する協力協定」
  森づくりネット・しが

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【瀬田ミニ展観:6/1~7/31】10代~20代の君にオススメの一冊

10~20代の今の時期を皆さんは、どのように過ごしたいでしょうか?社会人になると今以上に時間に追われることになります。今の時期だからこそ、読んでいただきたい本を厳選しております。是非、一度手に取って読んでみてください。

展示期間:2022年6月1日(水)~2022年7月31日(日)
場  所:瀬田図書館 本館地下1階 ナレッジスクエア

主な展示資料

『チーズはどこへ消えた?』
『メモの魔力 = The magic of memos』
『置かれた場所で咲きなさい』
『20代にしておきたい17のこと』
『レインツリーの国』

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【瀬田ミニ展観:6/1~7/31】論文・レポートの書き方

瀬田図書館では、6月から7月末まで「論文・レポートの書き方」をテーマとした資料展を実施します。論文・レポートの書き方に関する本の展示はもちろん、図書館webサイトやデータベースを使用した資料収集の方法についての掲示も行います。レポート作成はまだまだ不安という方から、卒業論文執筆中の方まで、学生の皆さん必見の資料展です。展示している本はすべて貸出可能ですので、この機会にぜひご利用ください。皆さまのご来館をお待ちしております。

展示期間:2022年6月1日(水)~2022年7月31日(日)
場  所:瀬田図書館  本館1階 ゲート横

主な展示資料

ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方
マンガでわかる大学生のためのレポート・論文術
大学1年生の君が、はじめてレポートを書くまで。
よくわかる卒論の書き方
コピペと言われないレポートの書き方教室 : 3つのステップ : コピペから正しい引用へ

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【瀬田ミニ展観:5/11~7/14】リブアド企画『「グルメ旅」~立ち止まってくれたあなたをご招...

瀬田図書館本館1Fにて『「グルメ旅」~立ち止まってくれたあなたをご招待~』 と題した展観を実施します。
料理は文化の違いにより国一つ一つに面白い特徴があります。イタリアはパスタ、インドはカレーなど。
実際に料理をして味わうことで他国に興味を持つきっかけになるかも知れません。是非、手にとってみてください。

開催期間:2022年5月11日(水)~2022年7月14日(木)

展観場所:瀬田図書館 本館1F ミニ展観コーナー(おすすめ本コーナー)

 

主な展示資料

「家庭で作れるスペイン料理 : パエリャ、タパスから地方料理まで」

「西インド料理はおもしろい : 食文化とともに味わう、本格カレーとスパイス料理」

「アメリカ南部の野菜料理 : 知られざる南部の家庭料理の味と食文化」

「ベトナム料理は生春巻きだけじゃない : ベーシックからマニアックまで おいしいレシピ88」

「台湾スイーツレシピブック : 現地で出会ったやさしい甘味」

「宇宙食 : 人間は宇宙で何を食べてきたのか」

 

※リブアドとは

瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で図書館で1年業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。
ライブラリーアドバイザーは利用者のお困りごとをサポートをする仕事をしたり、文庫本やDVD、おすすめ本等のコーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。

【瀬田ミニ展観:5/10~7/25】今も昔も人の感性は変わらない? 現代人にも通じる、古典のヒ...

古典と聞くとどこかとっつきにくいと感じませんか?良くも悪くも人は人、いくら時代を経ていたとしても考えることは案外同じだったりします。古典の時代の人々も現代人も感性感覚の点において、そう変わりはしません。昔から人々に愛されてきた古典作品達も現代人も面白いと感じるはず、東洋西洋の古典作品を集めました。是非、ご拝読ください。(ライブラリーサポーター企画)

展示期間:2022年5月10日(火)~2022年7月25日(月)
場  所:瀬田図書館 本館B1階 ナレッジコモンズ

主な展示資料

徒然草
枕草子
方丈記
老人と海
罪と罰
オペラ座の怪人

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【瀬田ミニ展観:5/2~5/31】自転車月間

5月は自転車月間です。
自転車は環境にやさしく、また幼少の頃から慣れ親しんだ乗り物です。自転車を活用したまちづくりや地域貢献に取り組む自治体もありますし、また国際貢献にも一役買っています。自転車で瀬田キャンパスに通学している方もたくさんおられます。しかし油断は禁物です。交通安全白書によると令和2年、自転車とぶつかって亡くなるあるいは重傷を負う歩行者は306人にも上ります。数千万円の賠償を求められるケースもあり、京都府および滋賀県の条例では「自転車損害賠償保険」等への加入が義務づけられています。
このような様々な観点から自転車関連の図書を展示し、自転車に対する認識を新たにしたいと思います。

展示期間:2022年5月2日(月)~2022年5月31日(火)
場  所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前

主な展示資料

『自転車コミュニティビジネス : エコに楽しく地域を変える』
『きちんと知りたい!スポーツバイクメカニズムの基礎知識』
『カンボジア自転車プロジェクト : オッサンが国際支援をはじめた!』
『サイクルツーリズムの進め方 : 自転車でつくる豊かな地域』
『自転車事故の法律相談』
『京都・奈良・琵琶湖自転車散歩』

関連サイトへのリンク
  滋賀県土木交通部道路保全課交通安全対策室
  自転車普及協会
  自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会
  ビワイチ(琵琶湖一周サイクリング)

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【深草特別展示:5/23~6/17】「おこしやす龍谷大学-歴史と至宝-」を開催

 
本学は、江戸時代初期の本願寺の「学寮」から始まり、「学林」「大教校」「仏教大学」など名称や制度を変えながら、今日の龍谷大学に至るまで380年余りの歴史を有しています。
本願寺に隣接した立地にある大宮キャンパスは、本学の中でも最も長い伝統を持ち、大宮図書館の75万冊余りの蔵書には本学の歴史を今に伝える資料も数多く存在します。

また、龍谷大学の図書館には、国宝や重要文化財に認定された資料をはじめ、特色のある様々な資料が収蔵されています。
中でも、写字台文庫は、本願寺歴代宗主が収集・伝持してきた文庫で、真宗、仏教関係をはじめ、文学、歴史、自然科学、芸能等多岐にわたり、室町期にまでさかのぼる古刊本、古写本等のコレクションです。

今回の特別展示では、学寮時代の記録である『学寮造立事』、学林時代の記録である『学林万検』、大宮キャンパス本館の落成を祝った法要を版画にした『慶讃会四箇法要之図』などをご紹介します。
また、写字台文庫から、わが国最初の西洋解剖書の翻訳本『解体新書』を紹介、その他にも『平家物語』など、本学の貴重資料を展示しています。

この機会に、龍谷大学の歴史を知ることができる資料、特色ある貴重な資料をぜひご覧ください。

 

 1.展示期間

 前期:2022年4月20日(水)~5月20日(金)

 後期:2022年5月23日(月)~6月17日(金)

2.展示場所

 深草図書館和顔館1階展示台

3.展示資料
 <前期>
 ・学寮造立之事付以後法論次第(承応鬩牆記)
 ・慶讃会四箇法要之図
 ・反省会雑誌
 ・奈良絵本 竹取物語
 ・解体新書

 <後期>
 ・本願寺文学寮之図
 ・学林万検
 ・新旧訳全書
 ・平家物語
 ・李柏尺牘稿(レプリカ)

 

【深草展示:4/13~5/31】きっかけはフォトジェニック!


深草図書館 1階入退館ゲート横

 

フォトジェニック、いわゆる「写真映え」は、多くの人が意識をしており、目から入る情報(ビジュアル)は心動かされるものの1つとなっています。

今回の展示では、SNSで「映え」そうな表紙や内容の本をきっかけとして、本物を見てみたい、本を読んでみたいと感じてもらえる資料を展示しています。

 

 展示資料は、小説、写真集、図鑑など様々なジャンルの本となっています。

また、龍谷大学に入学したことで仏教に興味をもった方や、ひとり暮らしを始めて京都の寺社・神仏巡りをしてみたいという方に向けた図書も展示しています。

ぜひ日本の寺社・神仏を巡りのきっかけにしてください。

 

展示期間 :2022年5月31日(火)まで

展示場所 :深草図書館 1階入退館ゲート横、柱状書架

展示リスト:「きっかけはフォトジェニック! 展」資料リスト.pdf
 

 
和顔館1階柱状書架
  

【主な展示資料】
『オーロラ:世界で一番美しい光』(11705036867)
『日本の最も美しい図書館』(11505017483)
『世界の不思議な図書館』(31605010607)
『日本各地の神様とご利益がマルわかり』(11605003080)
『47都道府県・寺社信仰百科』(21700005028)
『夜は短し歩けよ乙女』(11010005328)
『サラバ!』(11500050313)
『クジラの彼』(21210001228)
『ロスト・ラッド・ロンドン』(12105023882)
『文科系女子のための少女漫画案内』(11705038494)
『しろいろの街の、その骨の体温の』(11310007054)
『京都の洋館』(21705000913)
『京都でひっそりスピリチュアル』(11600065596)
『はじめての仏像』(21700031236)
『日本の最も美しい図書館』(11505017483)
『不思議で美しい空の色彩図鑑』(31405027955)
『はなとゆめ』(11310007101)
『モネ、ゴッホ、ピカソも治療した絵のお医者さん』(11410002131)
『Butter』(11705016362)
『Michiみち』(12000018712)

【瀬田ミニ展観:4/1~5/31】「あなたの学びたい、知りたい、やってみたい、を応援したい!」...

  

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 


  

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
大学生活楽しみ!という方も、不安でいっぱいだ…という方もいるでしょう。
瀬田図書館では、キャンパスライフをより良くするため一人暮らしで役立つこと、Word・Excelの使い方、学生必須のSNSの基本や犯罪防止など、学生のうちに知っておきたいことを4つのテーマで皆さんにご紹介します。展示担当者が選んだこの時期にオススメの小説も並べています。在学生の方もぜひご利用ください。

展示期間:2022年4月1日(金)~2022年5月31日(土)
場  所:瀬田図書館  本館1階  カウンター前

主な展示資料
    

『はじめてのWord 2019』
『明日の自分が確実に変わる10分読書』
『学生のためのSNS活用の技術』
『大学生学びのハンドブック : 勉強法がよくわかる!』
『何も作りたくない日はご飯と汁だけあればいい』

【瀬田ミニ展観:4/1~5/31】就活応援展(対策編)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月に企業の採用情報が公開され、いよいよ本格的に就職活動が始まりました。
今回は対策編という事で、ESやオンライン面接、全般的な就職活動のテクニックなどの採用試験対策を中心に、就活生の皆様を手助けする就活関連資料をご紹介いたします。
また、インターンシップを控える3回生や、早いうちから就職活動について知っておきたい1、2回生も必見です。 
図書館は未来にむかって就職活動に励む皆様を、全力で応援致します!

展示期間:2022年4月1日(金)~2022年5月31日(火)
場  所:瀬田図書館 本館1階  ゲート横

主な展示資料

 『就活のやり方 : いつ・何を・どう?ぜんぶ!』
『内定者はこう書いた!エントリーシート履歴書・志望動機自己PR【完全版】』
『就職試験これだけ覚える適性検査スピード解法 : SPI3・CAB・GAB・Webテスト』
『受かる!伝わる!面接試験〈出るとこ〉対策』
『図解戦略就活メソッド : 「正しい努力」で結果を出す』
『「完全攻略」オンライン・WEB面接 : 「リアルじゃない」を武器にする内定獲得ノウハウ86』
   

「2021年度(後期) 学生Web選書」を配架しました!

  2019年度までは市内の大型書店に出向いておこなっていた学生選書ですが、2020年度からはコロナ禍を勘案して、Web選書に切り替えて実施しています。後期の学生選書メンバーを募集したところ、5名の応募があり、オンラインの選書ツールを使って、図書館に置いて欲しいと思う本を選んで頂きました。選ばれた本は、深草図書館2階の学生選書コーナーに配架しています。蔵書検索システムを使えば、大宮図書館や瀬田図書館での受け取りも可能です。皆さんのお気に入りの本を見つけて、読書をお楽しみください。

 (2021後期)学生Web選書.pdf

<深草図書館2階 学生選書コーナー>

 

<Web選書報告会(1月7日)>

 

<選書本の紹介(抜粋)>

『八本脚の蝶』

 奥歯さんは、小説を、物語を、言葉をあいしていた。

 本著は、死ぬ直前までの2年間を綴った日記である。本を収集し読み上げた膨大な書誌情報と、とぎすまされた文体にあふれている。苦しくもうつくしい文章を読み進めていくと、二階堂奥歯という魔法にかけられるだろう。

 この本を手に取るあなたにも、生をつなぎとめてくれる奥歯さんのやさしい魔法がかかりますように。奥歯さんからの知の体系が少しでも受けとめられますように。

 

『新解さんの謎』 

 新明解国語辞典という辞書があります。一見何の変哲もない辞書ですが、読んでみると(そう、引いてみると、ではなく読んでみると)かなり独特な、クセのある語釈が並んでいます。本書は、そんな新明解国語辞典を「新解さん」として親しみ、その味のある語釈を通して「新解さんワールド」を探検する、知的ユーモアエッセイです。併録されている「紙がみの消息」も、日常にあふれる「紙」に関する考察が絶品。ぜひお読みください。

 

『身近な疑問がスッキリわかる理系の知識』 

 日常の素朴な疑問に答えてくれる本です。夜になると電車の音が大きく聞こえるのがどうしてか皆さんは分かりますか?このような日常の疑問を次々と簡潔な解説でスッキリと答えてくれます。この本を読むと、何気なく過ごしていた日常の見方が変わるかもしれません。文系の私でも読み切ることが出来ましたので、理系の人に限らずたくさんの人に読んでいただきたい一冊です。

 

<2022年度の学生選書について>

2022年度も学生選書は実施予定です。開催形態や開催時期が決まりましたら、あらためて図書館ホームページなどでお知らせします。その折には、皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。

【瀬田ミニ展観:4/1~4/30】20歳未満飲酒防止強調月間


出典:国税庁HP(https://www.nta.go.jp/taxes/sake/miseinen/03.pdf)

4月は20歳未満飲酒防止強調月間です。2022年4月から民法の成年年齢は18歳に引き下げられますが、飲酒に関する年齢制限は20歳のまま維持されます。20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。当然20歳未満の者に飲酒を勧めてもいけません。20歳以上の方も他人への無理強いや一気飲みは厳禁です。死の危険のある急性アルコール中毒に直結します。自分も他人も大切にしましょう。

展示期間:2022年4月1日(金)~2022年4月30日(土)
場  所:瀬田図書館 本館1階 新聞コーナー前

主な展示資料
          
『大学生のためのメンタルヘルスガイド』
『依存症家族を支えるQ&A』
『ボクのことわすれちゃったの? : お父さんはアルコール依存症』
『ばかもの』
『脱アルコールの哲学』
『仏教と酒 : 不飲酒戒史の変遷について』

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【瀬田ミニ展観】リブアド企画「プレイリスト~曲のお供にあの本を~」

瀬田図書館本館一階にて「プレイリスト~曲のお供にあの本を~」と題した展観を実施します。
楽曲の元になった本や影響を与えた本。主題歌やイメージソング等、様々な音楽と結びつく本を集めました。作品を彩るうえで欠かせない。
そんな音楽の基になっている本。ぜひ読んでみてください。

期間:2022年3月1日(火)~2022年5月10日(火)

場所:瀬田図書館本館1F ミニ展観コーナー

 

主な展示資料

「容疑者Xの献身」

「デーミアン」

「流星の絆」

「ブラタモリ = Buratamori」

「ミライのつくり方2020-2045 : 僕がVRに賭けるわけ」

「蜜蜂と遠雷」

※学生目線でのおすすめ本コーナーとなってますので是非てにとってみてください。
 リブアドとは瀬田図書館ライブラリーアドバイザーの略で
 図書館で1年業務経験を積んだ学生アシスタントスタッフの事です。
 ライブラリーアドバイザーは利用者のお困りごとをサポートをする仕事をしたり、
 文庫本やDVD、おすすめ本等のコーナーづくりを担当していたり幅広い業務を行っています。

【図書展示】「全国水平社100周年の歩み」の開催


瀬田図書館 本館地下1階ナレッジスクエア展示ケース

今から100年前の1922年3月3日、江戸時代の封建的身分差別の残余である部落差別の解消を目指す自主的運動団体として、「全国水平社」が創立されました。
創立大会は京都の岡崎公会堂で開かれ、人間の尊厳・自由・平等を求めて、「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という言葉で締めくくられた創立宣言が読み上げられました。
宣言以降、全国水平社は、生活環境や教育、労働などの地域格差の解消、居住や結婚などにおける自由な社会的交流の進展、差別的言動を受け入れない市民道徳の形成などに尽力してきました。

龍谷大学図書館では、全国水平社創立100周年を記念して、「全国水平社100周年の歩み」として、所蔵する全国水平社が発行した書籍をはじめ、部落差別問題に関する書籍を深草・大宮・瀬田の各館で展示いたします。
展示する書籍には、全国水平社が創立されて間もない頃に発行されたものから、近年に発行されたものまで、さまざまな書籍があります。
この機会に全国水平社100年の歩みと部落差別問題について、知っていただければと思います。

 期間:2022年2月24日(木)~2022年3月11日(金)

 場所:深草図書館 和顔館1階展示ケース

    大宮図書館 2階入館ゲート前

    瀬田図書館 本館地下1階ナレッジスクエア展示ケース


深草図書館 和顔館1階展示ケース

 


大宮図書館 2階入館ゲート前

「この本をはじめて借りた人」に なってください 展

現在、各図書館では、「この本をはじめて借りた人」に なってください 展 を開催しています。

龍谷大学図書館では、毎年約2~3万冊の図書を受入しており、現在約230万冊の蔵書数となっています。 

その中には、まだ誰にも借りられること無く、本棚でみなさんの手に取ってもらえる日を待ち望んでいる図書も多数あります。

今回の展示では、近年の受入図書から厳選し各館で展示しています。

春休みの機会を利用して、ぜひ「この本をはじめて借りた人」になっていただけないでしょうか。
 

各館の展示期間・場所は以下のとおりとなっています。

図書館へお越しの際は、展示コーナーへお立ち寄りください。

また、Web書棚では、全館の展示資料をまとめてご覧いただけます。

 期間:2022年2月18日(金)~2022年3月31日(木) (予定)

 場所:深草図書館 和顔館1階ゲート奥

    大宮図書館 2階入館ゲート横

    瀬田図書館 本館1階カウンター前

    Web書棚「この本をはじめて借りた人」に なってください 展  


深草図書館 和顔館1階ゲート奥


大宮図書館 2階入館ゲート横


瀬田図書館 本館1階カウンター前

【瀬田ミニ展観】寒い冬を乗り切ろう!本で温活

寒い日が続き、布団から出るのも辛い季節になりましたね。
今回瀬田図書館では、この寒さを乗り切るための本を紹介します!
心がホッと温かくなる本を読んでみたり、体を動かしたり、食べるもので体を温めてみるのはいかがですか?

展示期間:2022年1月28日(金)~2022年2月28日(月)
場  所:瀬田図書館 本館1階  新聞コーナー前

主な展示資料
海の見える理髪店カラフル力尽き筋トレ図説日本の温泉感情を"毒"にしないコツ
海の見える理髪店 
カラフル
力尽き筋トレ
図説日本の温泉 : 170温泉サイエンス
感情を"毒"にしないコツ : 心と体の免疫力を高める「1日5分」の習慣

 

第10回「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」 図書館長による講評と受...

龍谷大学図書館では、学部生・短大生の皆さんを対象とした第10回「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」を実施し、大賞1篇と優秀賞4篇、さらに特別賞3篇について、昨年12月24日に表彰式が行われました。

本日あらためて、図書館長による講評と受賞作本文を公開いたします。お薦め本コンテストは来年度も実施予定ですので、皆さん奮ってご応募ください。

 

【図書館長による講評】

 第10回「私のお薦め本コンテスト」館長講評文.pdf

 

【受賞者一覧】

<大賞>

岡田 多朗

(文学部 哲学科 2年)

『ひとはなぜ戦争をするのか』

アルバート・アインシュタイン、ジグムント・フロイト著;浅見昇吾訳、講談社、2016.

 

<優秀賞>

西川 真由 

(文学部 歴史学科 3年)

『推し、燃ゆ』

宇佐美りん著、河出書房新社、2020.

 

<優秀賞>

横山 真奈

(文学部 臨床心理学科 4年)

『しろいろの街の、その骨の体温の』

村田沙耶香著、朝日新聞出版、2012.

 

<優秀賞>

堀内 佑紀

(文学部 日本語日本文学科 3年)

『爆笑!ありえない英語』

ジオス教材開発研究所企画・編集・制作、ジオス、2005.

 

<優秀賞>

近藤 真菜

(文学部 日本語日本文学科 1年)

『キッチン』

吉本ばなな著、新潮社、2002.

 

<特別賞>

M.H

(経済学部 1年)

『晩年』

太宰治著、新潮社、1985.

 

<特別賞>

山中 智貴

(社会学部 社会学科 4年)

『動物農場:おとぎばなし』

ジョージ・オーウェル作;川端康雄訳、岩波書店、2009.

 

<特別賞>

篠崎 剛蔵

(法学部 法律学科 4年)

『果てしなき渇き』

深町秋生著、宝島社、2007.

 

【受賞作本文】

大賞『ひとはなぜ戦争をするのか』.pdf

優秀賞『推し、燃ゆ』.pdf

優秀賞『しろいろの街の、その骨の体温の』.pdf

優秀賞『爆笑!ありえない英語』.pdf

優秀賞『キッチン』.pdf

特別賞『動物農場:おとぎばなし』.pdf

特別賞『果てしなき渇き』.pdf

 

【表彰式の模様】

受賞者の皆さんと審査員(竹内図書館長、三原文学部教授、川口図書館事務部次長)

 

【コンテストへ応募された方々へ:参加賞の受け取りについて】

今回応募された方で、残念ながら入賞されなかった方については、参加賞をお渡しいたします。参加賞の受け取りは、所属するキャンパスの図書館のカウンターで、学生証を提示して申し出

てください。

<深草図書館>文学部(1回生、2回生)、経済学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、短期大学部

<大宮図書館>文学部(3回生以上)

<瀬田図書館>先端理工学部、社会学部、農学部

 

なお受取時間は、「図書館開館日(平日)の開館時間~17時まで」とします。受取期日は、2022年1月28日(金)までです。

2021年度ライブラリーサポーターの任命式を行いました。

12月23日(木)に瀬田図書館、24日(金)に深草図書館で、2年ぶりに対面によるライブラリーサポーターの任命式を行い、任命書の交付、新サポーターの紹介、図書館長の挨拶、記念撮影などが実施されました。

ライブラリーサポーターは、2014年度から発足した制度で、現在31名(今年度新規登録者5名)の学生さんが登録し、図書館ボランティアとして図書館での様々な活動が行われています。

今年度も、これまで「Web選書」や「オンライン・ビブリオバトル」を実施してきましたが、普段のミーティングについては、第2学期以降は、対面での開催も徐々に行えるようになってきました。

ライブラリーサポーターの活動については、毎年、図書館広報誌『Libれぽ』で詳しく紹介しています。昨年度の主な活動(『Libれぽ』第9号)は下記のとおりです。

<深草図書館>

ライブラリーサポーターのお薦め本

ライブラリーサポーター募集動画の音声吹き込み

ライブラリーサポーターおすすめのデータベース紹介

オンライン・ビブリオバトルに参加して

<瀬田図書館>

ライサポ企画 瀬田ミニ展観「知識の幅を広げよう!」

 

☆ライブラリーサポーターは随時、募集しています。

関心のある方はbiblio@ad.ryukoku.ac.jpまでご一報ください。

 

【深草展示】「温故知新」展

古今東西の文人・著名人の名著・名作と呼ばれる図書を通じて様々な感性や価値観に触れることは、自らの思索や興味の幅を広げることにつながります。

今回、深草図書館では、誰もが一度は聞いたことのあるタイトルや人名に関する資料、映画などの原作、読み継がれる古典作品などの資料を展示しています。

 

また、多様な時代や文化に対する理解を深め現代との共通点を認識できるよう、関連する時代についての資料も併せて、1階の柱状書架にてご紹介しています。

この機会に、歴史を身近に感じる多様な価値観や考え方、文化に対する理解を深めてはいかがでしょうか。

 

展示期間:2022年3月末まで(予定)

展示場所:深草図書館 1階入退館ゲート横及び柱状書架

展示リスト:「温故知新」展示リスト.pdf

【主な展示資料】

『源氏物語 : A・ウェイリー版』(12000007321)

『そうざい料理帖』(11100005980)

『『源氏物語』と『枕草子』 : 謎解き平安ミステリー』(10805040306)

『枕草子のたくらみ : 「春はあけぼの」に秘められた思い』(11700003137)

『夏への扉』(21600036013)

『星を継ぐもの』(21600035945)

『第七官界彷徨 ; 琉璃玉の耳輪 : 他四篇』(11400028778)

『ティファニーで朝食を』(10805043481)

『ボルジア家』(11605019090)

『戦争は女の顔をしていない』(11600000143)

『荒野へ』(39800098878)

『帰ってきたヒトラー』(11905018858)

『ラ・ボエーム』(11900047476)

『吸血鬼幻想 : ドラキュラ王国へ』(10110002020)

『遠野物語』(11600016186)

『鯰絵 : 民俗的想像力の世界』(11300022861)

『渋沢栄一 : 変わり身の早さと未来を見抜く眼力』(12000026767)

 

【瀬田ミニ展観】就活応援(準備編)

2022年1~2月に「就活応援」の展観を実施します。
今回も1年生から4回生の全学年の学生さんにも役に立つ資料をご用意いたしました。
これから就職活動を始める、早めに準備したい方などにとってお役立ち情報が満載です。
 展示資料は全て貸出可能ですので、どうぞご利用ください。

展示期間:2022年1月7日(金)~2022年2月28日(月)
場  所:瀬田図書館 本館1階ゲート横

主な展示資料
就活の教科書これさえあれば。 : 効率よく「内定」獲得
就職活動1冊目の教科書 : 「納得の内定」をめざす
凡人内定完全マニュアル = A complete job search manual for the average Joe
エントリーシート&自己PRの教科書これさえあれば。 : 受かる具体例
0からわかるSPI3の教科書これさえあれば。

★本学の進路・就職支援サイトもご覧ください!

第10回「私のお薦め本コンテスト」の選考結果について

龍谷大学図書館 第10回「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」の選考結果について

龍谷大学図書館では、学部生、短大生、留学生別科生、交換留学生(学部生)の皆さんを対象とした第10回「私のお薦め本コンテスト-My Favorite Book-」を実施しました。 

今年度は、48篇の作品の応募があり、大賞1篇と優秀賞4篇が入選となりました。さらに第10回を記念して協賛書店(紀伊國屋書店、極東書店、丸善雄松堂)からの特別賞が設けられ3篇が選ばれました。

表彰式は、12月24日(金)12時30分から、深草図書館B1階ナレッジコモンズで行います。当日は、受賞者のみなさんに図書館長から、表彰状と副賞が手渡されます。

 

【受賞者一覧】

<大賞>

岡田 多朗

(文学部 哲学科 2年)

『ひとはなぜ戦争をするのか』

アルバート・アインシュタイン、ジグムント・フロイト著;浅見昇吾訳、

講談社、2016.

 

<優秀賞>

西川 真由

(文学部 歴史学科 3年)

『推し、燃ゆ』

宇佐美りん著、河出書房新社、2020.

 

<優秀賞>

横山 真奈

(文学部 臨床心理学科 4年)

『しろいろの街の、その骨の体温の』

村田沙耶香著、朝日新聞出版、2012.

 

<優秀賞>

堀内 佑紀

(文学部 日本語日本文学科 3年)

『爆笑!ありえない英語』

ジオス教材開発研究所企画・編集・制作、ジオス、2005.

 

<優秀賞>

近藤 真菜

(文学部 日本語日本文学科 1年)

『キッチン』

吉本ばなな著、新潮社、2002.

 

<特別賞>

M.H

(経済学部 1年)

『晩年』

太宰治著、新潮社、1985.

 

<特別賞>

山中 智貴

(社会学部 社会学科 4年)

『動物農場:おとぎばなし』

ジョージ・オーウェル作;川端康雄訳、岩波書店、2009.

 

<特別賞>

篠崎 剛蔵

(法学部 法律学科 4年)

『果てしなき渇き』

深町秋生著、宝島社、2007.

 

【コンテストへ応募された方々へ:参加賞の受け取りについて】

今回応募された方で、残念ながら入賞されなかった方については、参加賞をお渡しいたします。参加賞の受け取りは、12月20日(月)以降に、所属するキャンパスの図書館のカウンターで、学生証を提示して申し出てください。

<深草図書館>

文学部(1回生、2回生)、経済学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、短期大学部

<大宮図書館>

文学部(3回生以上)

<瀬田図書館>

先端理工学部、社会学部、農学部

 

なお受取時間は、「図書館開館日(平日)の開館時間~17時まで」とします。

受取期日は、2022年1月28日(金)までです。

「学生Web選書」の参加者を募集します。

下記のとおり、「学生Web選書」の参加者を募集します。

インターネット環境があれば、選書期間中に、いつでもどこからでも参加できます。

冬休みの期間を活用して、ぜひご参加ください!!

皆さんの読書への意向を図書館に反映することができる絶好の機会です。

ふるってご参加ください。

(既に図書館に所蔵されている資料は選書できませんので御注意ください)

  

○対象

学部・短期大学部の学生

○募集人数

20名 (先着順)

○募集期間

12月6日(月)~12月20日(月)

○申込方法

下記のアドレス宛にメールでお申し込みください。

biblio@ad.ryukoku.ac.jp

◇メールの件名は、「学生WEB選書」とし、

◇メール本文に下記の事項を記入。

①氏名

②学籍番号

◎選書期間

12月22日(水)~1月5日(水)

Web選書の方法については、実施時に説明資料でお知らせします。

☆選書報告会(オンライン開催)

1月7日(金)12時45分~13時15分(予定)

Web選書参加者から、それぞれが選んだ本の選書理由などを紹介していただきます。

 

 

Web展観「病と生きる」を開催

龍谷大学図書館2021年度特別展観は「病と生きる」をテーマに開催致します。

古来、人間は病に悩まされて来ました。人類史上、克服できた病の方が少ないのかも知れません。
直近の新型コロナウィルスについても、克服できる相手なのか否かさえ判じかねているようです。
そして、そのような状況は、払拭することの難しい不安を多くの人々の心にもたらしています。

今回の展観では、病について、信仰・記録・文学・治療の分野から、人と病の歩みを捉えた展示を開催します。
Web展観により展観の全貌をご紹介するとともに、深草・大宮・瀬田の図書館で、それぞれ、Web展観で取り上げられた貴重資料の一部を展示いたします。

この機会が、コロナ禍による不安を取り除くために全力を尽くしている社会の状況に対して、一助となることを願ってやみません。

 

 〇Web展観

 期間:2021年12月3日(金)から公開(Web展観「病と生きる」)    
   

〇貴重資料展示

 期間:2021年12月3日(金)~2022年1月28日(金)

 場所:深草図書館 和顔館1階展示ケース

    大宮図書館 2階カウンター前展示ケース

    瀬田図書館 本館地下1階ナレッジスクエア展示ケース

【開催報告】大学ビブリオバトル・オンライン大会2021 龍大決戦会 

龍大生初の全国大会への出場者が決定しました!

本学代表の小西一穂さん(文学部2回生)は、先ず12月12日(日)の準決勝に出場されます。

大学ビブリオバトル・オンライン大会2021公式サイトから観戦をお申し込みください。

11月17日(水)に「『大学ビブリオバトル・オンライン大会2021』龍大決戦会」を開催しました。出場者はこれまで実施した3回の予選会のチャンプ本獲得者でした。

・1回目チャンプ本獲得者:小西 一穂さん(文学部2回生)

  『ホーキング、宇宙を語る:ビッグバンからブラックホールまで』(S・W・ホーキング 著)

・2回目チャンプ本獲得者:鍛治谷 佳那さん(社会学部2回生)

  『記憶喪失になったぼくが見た世界』(坪倉優介 著)

・3回目チャンプ本獲得者:碧川 穂さん(文学部2回生)

  『化石探し』(大阪地域地学研究会 著)

 

当日は、学生さんに加え、入澤学長、安藤副学長、竹内図書館長も観戦していただき、観戦者22名による投票の結果、チャンプ本は次の本に決定しました。

  『ホーキング、宇宙を語る:ビッグバンからブラックホールまで』(S・W・ホーキング 著)

   バトラー:小西 一穂さん(文学部2回生)

 

今回のビブリオバトルは、「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」の出場者を決めるためのもので、決戦会のチャンプ本獲得者(優勝者)は、全国大会である「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」に出場することになります。

龍谷大学図書館のビブリオバトルは、2013年12月19日に第1回を開催し、これまで継続してきましたが、全国大会への出場は今回が初めてとなります。

一人でも多くの方が全国大会を視聴していただき、龍谷大学代表として全国大会に出場される小西一穂さんを応援していただければと思います。

   
【大学ビブリオバトル・オンライン大会2021関連】

①本戦観戦者の募集を開始

大学ビブリオバトル・オンライン大会2021本戦(準決勝・決勝)の観戦者の募集が開始されています!

今年の大会もZoomによるオンラインで開催されます。

どこからでも、どなたでも観戦することができます!

そして、参加者はオンラインからでもバトラーが紹介する本に投票することができます!

ぜひ当日の大学ビブリオバトル・オンライン大会2021本戦をお楽しみください!

 本戦(準決勝): 12月11日(土)、12月12日(日)

 本戦(決勝): 12月19日(日)

☆本学代表の小西さんは、先ず12月12日(日)の準決勝に出場されます。

観戦するには事前の申込みが必要です。詳細はこちらをご覧ください。

大学ビブリオバトル・オンライン大会2021公式サイト

 

また公式サイトおよび公式Twitterアカウントは下記のとおりです。

大学ビブリオバトル・オンライン大会2021公式サイト

全国大学ビブリオバトル公式Twitterアカウント

 大会公式ハッシュタグ

#大学ビブリオバトル2021(ぜひハッシュタグをつけてつぶやいてください!)

【深草特別展示】幕末から明治へ 偉人たちの足跡

NHKの2021年大河ドラマで、幕末から明治、大正、昭和に日本の発展に尽力した渋沢栄一(1840~1931)の生涯が描かれており、幕末から明治という時代の大転換期にいま改めて注目が集まっています。 

自身の考えや信条に従い動き、幕府の行く末を案じて強く攘夷を主張した徳川斉昭(1800~1860)や、土佐の漁師の身分から、遭難を機にアメリカで知識を得て、幕府や明治政府で活躍した中浜万次郎(1827~1898)など、激動の時代を生き抜き、活躍した人々が知られています。 

今回の特別展示では、大宮図書館の所蔵資料から、幕末から明治に活躍した偉人が記した書物や記録などを紹介します。

この機会に、幕末から明治の時代を生きた偉人たちの足跡に触れてみてください。

展示期間:2022年12月17日(金)まで

展示場所:深草図書館1階展示ケース

図書館×龍谷ミュージアム連携企画 ミニ展示「アジアの女神たち」を開催



 現在、深草・大宮・瀬田の各図書館では、龍谷ミュージアムの秋季特別展「アジアの女神たち」と連携した企画展示を行っています。
 この展示では、龍谷ミュージアムと図書館の連携企画として、龍谷ミュージアムの特別展には出品されていない資料と、アジアの女神たちに関連する書籍をご紹介しています。 

  龍谷大学図書館には、書籍だけでなく貴重な歴史的資料も所蔵されていることをご存知でしょうか。
 そのうちの幾つかは、これまでも龍谷ミュージアムに展示されており、今回の特別展でも見ることができます。

 まだ龍谷ミュージアムの特別展をご覧になられていない方は、是非一度、足を運んでみてください。
 図書館の所蔵品を含む、更に数多くの貴重な資料と出会えることでしょう。

 また、既に特別展を観られた方も、図書館に展示の資料、そして関連書籍に触れて、より一層「アジアの女神たち」の世界を楽しんでいただければ幸いです。

1.展示期間 11月23日(火)まで

2.展示場所
  深草:図書館1階展示ケース

  大宮:2階ゲート付近、2階カウンター前

  瀬田:本館地下1階ナレッジスクエア

  

 

障がい者アート展 想像する文字展Imagine Letters/Letters Imagine...

 

 この度、龍谷大学深草図書館を会場として、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター主催の障がい者アート展「想像する文字」展を開催することとなりました。

 龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターは、人類共通の課題であり大学としての責任でもある、SDGsが掲げる「誰一人取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会」を実現するために、様々な事業を運営しています。

 昨今、伝統や流行、教育などに左右されず自身の内側から湧きあがる衝動のままに表現された芸術作品、『アール・ブリュット(アウトサイダー・アート)』が注目を集めています。

 


<想像する文字展 解説文より抜粋>
 文字は情報を媒介するメディアだ。文字の形と意味内容が固定されることで、文字は媒介機能を果たすことができる。では文字の形と意味内容のつながりが解かれたらどうか。正確な情報を伝達しなくなった文字、既定された意味の領野から離脱した文字は、異なる領野を横断する。イメージ、音楽、ダンス、贈り物、計算等の領野を溢流する。もはや文字はただ読まれるものであることを辞める。

期 間:2021年11月11日(木)~12月7日(火)

対 象:学生、教職員、卒業生(要身分証明書持参)

場 所:龍谷大学深草図書館(京都府京都市伏見区深草塚本町67 龍谷大学深草キャンパス内)

入館料:無料

企 画:松本拓(龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター客員研究員、非常勤講師)

主 催:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター

問い合わせ先:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター(龍谷エクステンションセンター内) Mail:ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp

 

【瀬田ミニ展観】なぜのか展

皆さんが普段疑問に思っている事は何かありますか?
12月~1月の展示では本のタイトルに「なぜ○○は◇◇なのか」とつく本をご紹介いたします。
小さな疑問から大きな疑問まで、多種多様な資料をご用意しておりますので、論文やレポートのアイディア発見の材料に、友達や身近な人との話のネタ等に是非ご活用いただければと思います。 
瀬田図書館のナレッジコモンズにて2ヵ月間開催致しますので、展示場までどうぞお気軽にお越しくださいませ。

展示期間:2021年12月1日(水)~2022年1月28日(金)
場  所:瀬田図書館 本館地下1階ナレッジスクエア

主な展示資料
『なぜアマゾンは「今日中」にモノが届くのか』
『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』
『あの人だけが、なぜ売れるんだろう?』
『人は、なぜ他人を許せないのか?』
『なぜ、読解力が必要なのか?』

<観戦者募集>大学ビブリオバトル・オンライン大会2021 龍大決戦会 

「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021 龍大決戦会」を11月17日(水)12時45分から開催します。

今回のビブリオバトルは、「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」の出場者を決めるためのもので、決戦会のチャンプ本獲得者(優勝者)は、全国大会である「大学ビブリオバトル・

オンライン大会2021」(12月11日、12日、19日開催)に出場することになります。

出場者はこれまで実施した3回の予選会のチャンプ本獲得者です。

 1回目チャンプ本獲得者:小西 一穂さん(文学部2回生)

 2回目チャンプ本獲得者:鍛治谷 佳那さん(社会学部2回生)

 3回目チャンプ本獲得者:碧川 穂さん(文学部2回生)

 

あなたの一票で龍大生初の全国大会への出場者が決定します!

ふるって観戦をお申し込みください。

【決戦会(オンライン)】

1.開催日時(ZOOMによるオンライン開催)

11月17日(水)12時45分~(開催時間は30分弱です。)

2.観戦申込方法

専用メールアドレス:biblio@ad.ryukoku.ac.jp

件名は「観戦申込」とし、①氏名、②学籍番号、記入し、上記のメールアドレスに送信してください。

3.観戦申込締切

   11月16日(火)17時

 

【報告:予選会の開催状況】

これまでに予選会は3回開催され、あわせて10名の出場者がありました。

予選会で紹介された本とバトラーは下記のとおりです。(当日発表順)

 

<第1回:11月1日(月)11時~>

1.『罪色の環-リ・ジャッジメント-』(仁科裕貴 著)  

経営学部1回生 松本 晴陽さん

2.『追想五断章』(米澤穂信 著)

文学部4回生 西城戸 月梅さん

3.『ホーキング、宇宙を語る:ビッグバンからブラックホールまで』(S・W・ホーキング 著)

文学部2回生 小西 一穂さん

 

 

 

 

 

 

 

 

<第2回:11月10日(水)15時30分~>

1.『夜行秘密』(カツセマサヒコ 著)

理工学部3回生 山口 恒大さん

 2.『記憶喪失になったぼくが見た世界』(坪倉優介 著)

社会学部2回生 鍛治谷 佳那さん

3.『純猥談:一度寝ただけの女になりたくなかった』(純猥談編集部 編)

文学部3回生 河村 宥哉さん

 4.『農ガール、農ライフ』(垣谷美雨 著)

 農学部2回生 田畑 優希子さん

 

 

 

 

 

 

 

 

<第3回:11月11日(木)14時~>

1.『八つ墓村』(横溝正史 著)

法学部4回生 篠崎 剛蔵さん

2.『揺籠のアディポクル』(市川憂人 著)

文学部1回生 近藤 真菜さん

3.『春夏秋冬代行者:春の舞』(暁佳奈 著)

文学部2回生 碧川 穂さん

<展示内容リニューアル>「関連書籍と本学の取り組みからSDGsを考える」

深草図書館では、「関連書籍と本学の取り組みからSDGsを考える」と題して、企画展示を深草図書館1階入退館ゲート奥で開催しています。
この展示は、2021年度は年間を通じ展示内容を定期的に変更しならがら展開しています。 

このたび、展示内容について、以下のとおりリニューアルを実施しました

〇ReTACTIONとの連携
 みんなの仏教SDGsマガジンReTACTIONと連携し、龍谷大学の教育・研究の特徴を活かした仏教SDGsな取組をWeb記事を利用して紹介しています。
 ReTACTIONの詳細はこちらをご覧ください。

〇展示書籍の変更
 SDGsの17の目標と本学独自の仏教SDGsに関連する書籍に加え、ReTACTIONと連動した「ReHUMAN」を新たなカテゴリーとして新設しています。
 「ReHUMAN」のカテゴリーは、ジェンダー/福祉/健康/人権をキーワードとして構成しています。

〇龍谷大学が取り組む仏教SDGsの紹介記事のパネル展示
 東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.3(2021年7月刊行)に掲載されている龍谷大学の取組紹介に展示パネルを変更しました。
 本学が取り組む仏教SDGsについて、抜粋して紹介しています。
 本学の紹介記事の全文については、こちらからご覧いただけます。 

今後も定期的に、龍谷大学のSDGsの取組紹介や関連書籍の入替を行いながら、様々な情報を発信していきます。
また、学内で開催される講演会やシンポジウムなどとも連携した展示も展開し、身近なSDGsの取組から理解を深めていただけるように致します。
深草図書館へお越しの際はぜひお立ち寄りください。 

 

「2021年度(前期)学生Web選書」を配架しました!

 2019年度までは市内の大型書店に出向いて行っていた学生選書ですが、2020年度からはコロナ禍を勘案して、Web選書に切り替えて実施しています。前期の学生選書メンバーを募集したところ、10名の応募があり、オンラインの選書ツールを使って、図書館に置いて欲しいと思う本を選んで頂きました。選ばれた本は、深草図書館2階の学生選書コーナーに配架しています。蔵書検索システムを使えば、大宮図書館や瀬田図書館での受け取りも可能です。皆さんのお気に入りの本を見つけて、読書をお楽しみください。

  2021前期 学生Web選書.pdf

Web選書報告会(9月10日開催)と学生選書コーナー(深草図書館)

学生Web選書報告会(9月10日)     

<選書理由など>

・龍谷大学図書館に所蔵されていない本の中で、自分自身が読みたい、また読んでもらいたい本を選びました。

・芥川賞候補作(『水たまりで息をする』)、痛快お仕事小説(『本日は、お日柄もよく』)に加え、私の趣味でプラス4冊選びました。

・『考えすぎない人の考え方』様々な研究結果に基づいて書かれており、行動の最適化について知ることができる上に、研究において、何が対象となりえるのかについても知ることができます。つまり、この本は、大学生がレポートや論文を書く上で迷うであろう「何を研究するか」を考えるときに参考にすることができると思うため、選書させていただきました。

・『超訳ブッタの言葉』法句経(ダンマパダ)や経集(スッタニパータ)などの経典の重要部分が分かりやすく訳されています。仏教の原点に近いながらも非常に読みやすいです。本をあまり読まないけれど、仏教については興味があるという人に読んでいただきたい一冊です。

・『浜村渚の計算ノート』 講談社ラノベ文庫ではなく講談社文庫からの発行ですので、ライトノベルではありません。文系であっても、数学の教養は必要です。実際に公務員の教養試験では数学の教養が問われます。しかし、数学を楽しめなければ、その教養を身に付けることは難しいですし、試験対策のためだけという付け焼刃では、教養が身に付いているとは言えません。論語には「子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」とあります。私の解釈ではありますが、知識があったり、好きだったりしても、楽しんでいる人にはかなわないという意味であると考えております。この本はミステリー小説の中に数学の面白さが詰め込まれた作品です。小説は好きだけれど数学が嫌いという方が、この本をきっかけに数学の魅力に気付き、数学を楽しめるようになっていただければ幸いに思います。

 

<2021年度後期の学生選書について>

 2021年度後期も学生選書は実施予定です。Web選書の継続が濃厚ですが、実施方法が確定しましたら、図書館ホームページなどでお知らせしますので、その折には、皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。

 

 

 

【深草・瀬田 企画展示】図書館×ライティングセンター「あたりまえを疑ってみよう」

ライティングサポートセンターでは、ライティングチューター(大学院生)が学部生のレポートの書き方等のサポートを行っています。
詳細はこちらをご覧ください。

今回は、ライティングチューター(大学院生)が、学部生の皆さんにおすすめ図書を紹介します。
テーマは、「あたりまえを疑ってみよう」です。

大学での学びでは、私たちが何に対して、どのような疑問を持ったのかということが出発点となります。
しかしながら、容易に自分なりの問いが浮かばないことも多々あります。
そんなとき、「あたりまえ」を疑ってみることから活路が見えてきます。
ぜひ、展示図書のラインナップを参考にしてみてください。

 

<深草図書館> 

期間:2021年11月1日(月)~2022年1月31日(月)
場所:和顔館2F 新着図書コーナー左

池田晶子『14歳からの哲学―考えるための教科書―』トランスビュー、2003

仲正昌樹『「みんな」のバカ! - 無責任になる構造-』光文社、2004

小坂井敏晶『責任という虚構』東京大学出版会、2008

ショーペンハウアー『読書について』鈴木芳子訳:光文社、2013

鈴木貞美『日本語の「常識」を問う』平凡社、2011

養老孟司『遺言。』新潮社、2017

柄谷行人『日本近代文学の起源』岩波書店、2008

マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう : いまを生き延びるための哲学』鬼澤忍訳、早川書房, 2010

<瀬田図書館>

 

期間:2021年11月1日(月)~2022年1月31日(月)
場所:本館1F サービスカウンタ-前

池田晶子『14歳からの哲学―考えるための教科書―』トランスビュー、2003

坂井豊貴『多数決を疑う-社会的選択理論とは何か-』岩波書店、2015

小坂井敏晶『責任という虚構』東京大学出版会、2008

ショーペンハウアー『読書について』鈴木芳子訳:光文社、2013

鈴木貞美『日本語の「常識」を問う』平凡社、2011(平凡社新書586)

ピエール・バイヤール『大浦康介訳『読んでいない本について堂々と語る方法』筑摩書房、2016

柄谷行人『日本近代文学の起源』岩波書店、2008

阿部潔『監視デフォルト社会 : 映画テクストで考える』青弓社、2014

<受付開始>第10回「私のお薦め本コンテスト」実施のお知らせ

本日から、第10回「私のお薦め本コンテスト」の応募作品の受付を開始します。

今年度は、大賞、優秀賞、特別賞に加えて、第10回を記念して協賛各社からの特別賞もご用意しています。

https://library.ryukoku.ac.jp/bbses/bbs_articles/view/117/917eb4d6c2fca3f35fde85acc37aa4bc?frame_id=554


応募の参考として、昨年の受賞作品の情報を記載します。

https://library.ryukoku.ac.jp/bbses/bbs_articles/view/117/4347e91c601661c53478983ef7dad6df?frame_id=554

昨年の受賞作をご覧いただき、ぜひ作品応募にチャレンジしてみてください。

<観戦者募集>「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」龍大予選会・決戦会 

既報のとおり、「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」の龍大予選会(3回実施)と決戦会を開催します。

今回、新たに観戦者の募集を開始します。

予選会(オンライン)、決戦会(オンライン)の開催日時と観戦申込締切日、申し込み方法は下記のとおりです。

なお、バトラーの募集も、それぞれの期日までに継続していますので、併せてご応募ください。

1.開催日時、観戦申込締切日時

【予選会(オンライン】

1回目:11月1日(月)11時~     <観戦申込締切:10月29日(金)17時>

 2回目:11月10日(水)10時45分~ <観戦申込締切:11月9日(火)17時>

 3回目:11月10日(水)15時30分~ <観戦申込締切:11月9日(火)17時>

【決戦会(オンライン】

11月17日(水)12時45分~ <観戦申込締切:11月16日(火)17時>

2.観戦申込方法

専用メールアドレス:biblio@ad.ryukoku.ac.jp

件名は「観戦申込」とし、①氏名、②学籍番号、③観戦日時を記入し、専用メールアドレス宛に送信してください。

3.視聴方法

予選会(オンライン)、決戦会(オンライン)の観戦者には、あらためて当日に使用するZOOMのアドレスをお知らせします。

予選会(オンライン)、決戦会(オンライン)とも、開催時間は30分程度です。

以上

 

 

【瀬田ミニ展観】図書館活用展 レファレンスを利用しよう

図書館で「レファレンス」というサービスをしていることをご存じでしょうか?皆さんの学修をお手伝いするサービスですが、あまり聞いたことがないかもしれません。この展観では「レファレンスってなに?」という方に図書館で行っているサービスを知っていただき、限られた学生生活に役立てていただきたいと考えています。図書館を「本を借りて返すだけの場所」で終わらせるのはもったいないです。

展示期間:2021年11月1日(月)~2021年11月30日(火)
場  所:瀬田図書館 本館地下1階ナレッジスクエア

主な展示資料
『図書館活用術 : 検索の基本は図書館に』
『図書館活用術 : 情報リテラシーを身につけるために』
『実践 自分で調べる技術』
『文献調査法 : 調査・レポート・論文作成必携 : 情報リテラシー読本』

 

 

【瀬田ミニ展観】レポート・論文(後期編)

レポート・論文の書き方、まとめ方に悩んでいませんか?資料の検索の仕方、文章の表現力向上から具体的なレポート・論文の書き方、文献の引用の仕方、Word、Excelの使いこなし方まで、学生の皆様のレポート・論文作成の参考となる資料をご紹介します。展示している資料はすべて貸出可能ですので、この機会に是非ご利用下さい。

展示期間:2021年11月1日(月)~2021年12月28日(火)
場  所:瀬田図書館 本館1階階段前

 主な展示資料
・『大学1年生の君が、はじめてレポートを書くまで。』
『文章力の基本 : 簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック』
『コピペと言われないレポートの書き方教室 : 3つのステップ : コピペから正しい引用へ』
『大学1年生のためのレポート・論文作成法 : 書く意義に気づく15回のライティング講義』
『これから論文を書く若者のために 第2版』 
『資料検索入門 : レポート・論文を書くために』

<出場者募集>「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」龍大予選会

今回のビブリオバトルは、「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」の出場者を決めるためのもので、予選会(3回実施)と決戦会を開催します。

決戦会のチャンプ本獲得者(優勝者)は、全国大会である「大学ビブリオバトル・オンライン大会2021」(12月11日、12日、19日開催)に出場することになります。 

現在、出場者(バトラー)を募集しています。以下のとおりご応募ください。

【予選会(オンライン)】
1.開催日時

 1回目:11月1日(月)11時~

 2回目:11月10日(水)10時45分~

 3回目:11月10日(水)15時30分~

2.開催方法

 ZOOMによるオンライン開催

3.募集人員(バトラー) 

 各予選会とも先着4名

4.申込方法

 専用メールアドレス:

 biblio@ad.ryukoku.ac.jp

    件名は「ビブリオバトル」とし、①氏名、②学籍番号、③出場を希望する予選会開催日を記入し、上記のメールアドレスに送信してください。

5.申込締切

 1回目:10月28日(木)17時

 2回目:11月4日(木)17時

 3回目:11月4日(木)17時

 6.今後の日程

【決戦会(オンライン)】

 11月17日(水)12時45分~

【全国大会(オンライン)】

 12月11日(土)、12日(日)、19日(日)

以上

 

【大宮ミニ展観】親鸞聖人~御遺徳を伝える

 浄土真宗の宗祖親鸞聖人(1173~1263)のご命日である弘長2年11月28日(旧暦)は、現在の暦では1263年1月16日にあたります。
 聖人のご遺徳を讚仰するために、龍谷大学では、本学の前身である学寮を創設された西本願寺第13代良如上人の御祥月命日(10月18日)を報恩講として、お勤めしています。
 (西本願寺では、毎年1月9日から16日まで御正忌報恩講をお勤めしております。)

 今回の大宮図書館2階(閲覧総合カウンター前)ミニコーナーの展示は、「親鸞聖人~御遺徳を伝える~」として、聖人に関係する資料である『歎異抄』・『親鸞聖人御旧跡図彙』を展示いたします。
 その他、今年は、聖人が敬っておられた聖徳太子の没後1400年の年にあたることから、『皇太子聖徳奉讃』・『聖徳太子伝図会』も展示いたします。
 いずれの資料も聖人及び聖徳太子の御遺徳を後世に伝えるため、教えや御事績について、理解しやすいように作られたものです。
 この機会に、昔の人々が、いろいろな書物を通じて、聖人と聖徳太子の御遺徳を伝えようとした姿を知って頂ければ幸いです。


『歎異抄』

 

『聖徳太子伝図会』

【瀬田ミニ展観】食べたい、遊びたい、出かけたい! 展

去年今年と思うように外に出られない日が続きました、どこかへ出かけたり食事に行きたい気持ちが募っているのではないでしょうか。今回は全国のグルメや鉄道旅の本を集めました。ただ眺めて楽しむのもよし、休みに備えて計画を立てるもよし。一度手に取ってみてください。

展示期間:2021年10月11日(月)~2021年12月20日(月)
場  所:瀬田図書館 本館1階カウンター前

主な展示資料

『一日一氷 : 365日のかき氷』

『旅は途中下車から : 降りる駅は今日決まる、今変える』

『台湾"駅弁&駅麵"食べつくし紀行 : 懐かしくて新しい"鉄道系グルメ"を求めてぐるり一周』

『早わかり都道府県Data Book : 歴史、特色、グルメ…47都道府県をギュッと濃縮 あなたの県は何番目!?怒涛の130ランキング : 話のネタ帳』

『130円の鉄道大旅行 : 『大回り乗車』完全ガイド』