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今夏も毎年恒例の「図書館Web選書」の参加者を募集します。
夏休みの期間を活用して、選書を体験してみませんか。
インターネット環境があれば、期間中いつでもどこからでも選書ができます。
皆さんの読書への意向を図書館に反映することができる絶好の機会です。
ふるってご参加ください。
(既に図書館に所蔵されている資料は選書できませんのでご注意ください)
記
〇対象
学部・短期大学部の学生
〇募集人数
20名(先着順)
〇募集期間
7月9日(水)~8月1日(金)
〇申込方法
下記のアドレス宛にメールでお申し込みください。
biblio@ad.ryukoku.ac.jp
◇メールの件名は、「学生WEB選書」とし、
◇メール本文に下記の事項を記入。
①氏名
②学籍番号
◎選書期間
8月4日(月)~9月5日(金)
Web選書の方法については、実施時に説明資料でお知らせします。
図書館利用者各位
Maruzen eBook Libraryのシステムメンテナンスが実施されます。メンテナンス中は、Maruzen eBook Libraryをご利用いただくことができません。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程宜しくお願いいたします。
1.メンテナンス時間■システム停止期間:2025/8/9~2025/8/10 (8/9の00:00~8/10の23:59まで)■機能制限期間(※): 2025/8/11~2025/8/17 (8/11の00:00~8/17の23:59まで)※2025/8/11~2025/8/17はMeLの以下の機能を停止してサービスをご提供します。
・コンテンツダウンロード機能・リクエスト登録機能
<電子図書館サービスMaruzen eBook Libraryについて>Maruzen eBook Libraryはインターネットを通じて様々なデバイス上で電子書籍の貸出、予約を行うことができます。アクセス方法:図書館Webサイトトップ画面にあるQuickLinksメニュー「ebooks/電子図書館」をクリックすると「Maruzen eBook Library」リンクメニューが表示されます。URL:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookList/
暑い季節、図書館でひと息つきながら「夏」をテーマにした展示を楽しんでみませんか?夏の風物詩、怪談、ホラー小説など、さまざまなジャンルの資料を集めました。勉強の合間に、ちょっとした発見や癒しを感じられる展示となっています。ぜひお気軽にお立ち寄りください!
展示期間:2025年7月7日(月)~2025年8月30日(土)
場 所:深草図書館和顔館2階 展示コーナーC(旧受付カウンター前)【主な展示資料】『変化朝顔図鑑 : アサガオとは思えない珍花奇葉の世界』 仁田坂英二著. -- 化学同人, 2014『ひまわりの文化誌』 スティーヴン・A・ハリス著 ; 伊藤はるみ訳. -- 原書房, 2021『カブトムシの謎をとく』 小島渉著. -- 筑摩書房, 2023『妖精・幽霊短編小説集 : 『ダブリナーズ』と異界の住人たち』 J.ジョイス, W.B.イェイツほか著 ; 下楠昌哉編訳. -- 平凡社, 2023『着物・浴衣の着方、ヘアアレンジや小物作り』 織田きもの専門学校監修. -- 保育社, 2024『日本の花火』 小野里公成著. -- 筑摩書房, 2007『京都の夏祭りと民俗信仰』 八木透編著. -- 昭和堂, 2002『怪談 = Kwaidan』 ラフカディオ・ハーン著 ; 円城塔翻訳『スイカのタネはなぜ散らばって...
7月1日(火)に発生した図書館システムクラウドサーバの障害について、7月2日(水)午前8時30分にはほぼ解消しましたが、本日7月3日午前10時30分時点で混雑状況確認も含めすべてのサービスが復旧いたしましたので、ご連絡いたします。 このたびは、大変ご迷惑をお掛けいたしましたこと、改めてお詫び申し上げます。引き続き、再発防止に向けて対応を検討してまいります。
私たちの暮らしに大きな影響を与え始めたAIは、もはや特別な存在ではなく、学び、研究、そして日常に溶け込んでいます。
AIが社会全体を変革する今、「学び」のあり方もまた、新たな段階へと進んでいます。本展示では、「AI時代を乗りこなす」ために不可欠なICT(情報通信技術)の活用や、テクノロジーがもたらすイノベーションに焦点を当てます。AIの基礎からデジタルを活用した新しい学習方法、情報リテラシーまで、現代そして未来の学びについて多角的にご紹介します。この展示を通して、AIを正しく理解し、その可能性を最大限に活かす、AI時代における「学び」のヒントを見つけていただければ幸いです。
展示期間:2025年7月1日(火)~8月30日(土)展示場所:大宮図書館 2F 入館ゲート付近
【主な展示資料】・5000日後の世界 : すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる・あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠・AIで変わる法と社会 : 近未来を深く考えるために・機械より人間らしくなれるか? : AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる・機械カニバリズム : 人間なきあとの人類学へ・人工知能と哲学と四つの問い・生成AI : ...
7/1(水)18時過ぎより、図書館システムのクラウドサーバに障害が発生し、この影響で図書館Webサイト、MyLibrary、Ufinity、OPAC 等すべての図書館サービスが利用いただけない状況となりました。現在は、混雑状況確認等一部サービスを除き復旧いたしましたので、取り急ぎ、ご連絡いたします。引き続き、対応を進め、進捗がありましたらお知らせいたします。みなさまには、ご不便をおかけしていたしましたこと、深くお詫び申しあげます。
2025年8月15日で、日本は終戦からちょうど80年を迎えます。戦時中、学問の場である大学に於いても、否応なしに戦争への協力が求められ、研究などもその色合いを強めていきました。その結果、学徒動員による多数の学生の戦死などの悲しい出来事に繋がりました。
今回の展示では、戦前と戦後に発行された学内出版物を取り上げ、ご紹介したいと思います。戦前は学術雑誌である『龍谷学報』、戦後は『龍谷大学研究部要覧』です。いずれも研究に関連した学内出版物ですが、戦前と戦後の時節の影響を受けた内容を見ることができます。取り上げる資料は、僅かな点数ですが、この展示により、戦争が、大学の研究にもどれだけ影を落とすものかを知っていただきたいと思います。
5月29日(木)に深草図書館で、ライブラリーサポーターの任命式を行い、新サポーターの紹介、図書館長の挨拶、記念撮影などが実施されました。
ライブラリーサポーターは、2014年度から発足した制度で、現在59名(今年度新規登録者15名)の学生さんが登録し、図書館ボランティアとして図書館での様々な活動が行われています。
今年度の活動の第1弾として、5月24日(土)の全国保護者懇談会(京都会場)の図書館施設見学に併せて、ライブラリ―サポーターによる図書館ツアーを実施しました。ライブラリ―サポー
ターの学生が、保護者に帯同するかたちで、館内案内を実施し、好評を得ました。
昨年度のライブラリーサポーターの活動については、図書館報『来・ぶらり』(71号)をご覧ください。また、それ以前の活動については、広報誌『Libれぽ!』に掲載されています。
ライブラリーサポーターは随時、募集しています。
関心のある方はbiblio@ad.ryukoku.ac.jpまでご一報ください。
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